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vポイントキャッシュバック方法はVpassから!おすすめ交換先6選

vポイントは溜まっているけど、キャッシュバックの方法やいつ反映されるのか分からないあなたへ。

vポイントはVpassというwebサービスからキャッシュバックの申し込みができ、反映されるタイミングは引き落とし日によって違ってきます。

キャッシュバック方法を確認しておかないと、せっかくたまったvポイントの有効期限がきれて使えなくなってしまいます。

せっかくたまっているのにvポイントを使わずにいるなんて、もったいないですよ!

vポイントはキャッシュバックだけではなく、ギフト券に交換できたりとおすすめな使い方が6つありますよ。

この記事では、キャッシュバック方法や反映されるタイミングだけではなく、交換の確認やおすすめのポイント活用について書いていきます。

vポイントはクレジットカード決済をしていくと、溜まっていくポイントです。

クレジット決済がさっとできるように財布を新しいものに変えて、気持ちを切りかえていきませんか?

カードがどこにしまったかを分かりやすく、財布のなかをきれいに整理していきましょう。

vポイントのキャッシュバック方法はVpassからできる

vポイントのキャッシュバック方法はVpassのwebサービスから8つの手順で完了できます。

vポイントのキャッシュバック方法手順
  1. Vpassアプリにログインをする
  2. vポイントの残高をクリックし「かんたんに使う」を選ぶ
  3. 「ポイントを交換する」をタップすると、ブラウザに移動します
  4. ポイント交換先をキャッシュバックにを選ぶ
  5. キャッシュバックを選ぶと規約が出てくるので同意する
  6. ページが変わったら、もう一度キャッシュバックをタップ
  7. 下へとスワイプし、申し込みポイント数を入力したら確認をするを選ぶ
  8. ページが変わったら下へスワイプし、決定したら申し込み完了

vポイントは三井住友カードの利用額の対してポイントがたまっていきます。

1ポイントあたり1円でキャッシュバックに利用できます。

還元率が大きいので積極的にポイントを貯めてvポイントをキャッシュバックしていきましょう!

気をつけていきたいのが、上記の方法でキャッシュバックの申し込みがなかった場合、ポイントは翌月に繰り越しがされていきます。

最終的な有効期限は3か月間ですので、vポイントの期限が切れてしまうともったいないです。

期限がいつまでなのかは、Vpassで確認できますのでチェックしておきましょう。

電話からもキャッシュバックの申し込みができる

Vpassからポイント交換ができなくても、電話からキャッシュバックの申し込みができます!

  1. 0120-335-777 の連絡先に電話をかける
  2. 会員番号と暗証番号を入力
  3. 景品番号(2443)、キャッシュバックしたい数字を入力

Vpassからポイント交換ができない、そんなあなたでも電話からキャッシュバックの申し込みができます!

電話からキャッシュバックの申し込みをした場合、通常より反映が遅れてしまうことがあります。

急いでキャッシュバックを反映させたいのであれば、注意しましょう。

Vpassの会員番号はwebサービスから確認できますが、忘れてしまった場合はカードの送付台紙に記載されています。

カードの送付台紙をなくしてしまったら、再度新規登録が必要になり手間もかかりますし、その間にvポイントの有効期限がきれてしまうかもしれません。

大事な情報が書かれていますので、なくさないように保管をしておきましょう。

vポイントキャッシュバックの反映は口座引き落とし日

キャッシュバックが反映されるタイミングは10日もしくは26日の引き落とし日によって異なります。

vポイントのキャッシュバックが反映されるタイミングは、クレジットカードの引き落とし日によって異なります。

三井住友系のクレジットカードの引き落とし日は、10日もしくは26日になります。

10日もしくは26日の場合の反映されるタイミングを、次の章で紹介するので、あなたがどのタイミングになるのかチェックしておきましょう。

引き落とし日が10日の場合の反映のタイミング

vポイントキャッシュバックの申し込みをした月の、翌々月に反映されます。

1月を想定して、どのような流れになるかを確認していきましょう。

10日が口座引き落とし日になっている場合、クレジットカードの利用締め日は15日になります。

1月16日から翌月2月の15日の間で、vポイントのキャッシュバックの申し込みをしたとします。

キャッシュバックの反映日は口座の引き落とし日になるので、2月10日と勘違いしがちです。

ですが2月10日に反映されるためには、12月16日から1月15日までに申し込みする必要があります。

少し複雑ですが、10日にクレジットカードの引き落としの場合は、申し込みをした月の翌々月に反映されると覚えておきましょう。

引き落とし日が26日の場合の反映のタイミング

vポイントキャッシュバックの申し込みをした月の、翌月に反映されます。

こちらも1月を想定して、どのような流れになるか確認をしていきましょう。

26日が口座引き落とし日になっている場合、クレジットカードの利用締め日は末日になります。

1月1日から1月の末日の間で、vポイントのキャッシュバックの申し込みをしたとします。

キャッシュバックの反映日は口座の引き落とし日になるので、2月26日になります。

10日が引き落とし日の場合と比べると、わかりやすいですね。

26日にクレジットカードの引き落としの場合は、申し込みをした月の翌月に反映されると覚えておきましょう。

vポイントキャッシュバックが交換できているか確認方法

vポイントのキャッシュバックが交換できているかは、Vpassから確認できる!

vポイントのキャッシュバック方法手順を確認できたところで、あなたが次に気になるのは、ポイントがちゃんと交換できているのかということだと思います。

vポイントのキャッシュバックがきちんとできているか確認をするにはVpassにログインするとできます!

Vpassにログイン後、マイページからポイントを選びます。

そこから「vポイントの履歴紹介」をクリックすると、キャッシュバックが交換されているかの確認をすることができます。

きちんとキャッシュバック方法が間違えずにできているか、不安な場合はこのやり方で確認をしていきましょう。

vポイントを貯めていくには、支払い方法をクレジット決済にしていく必要があります。

クレジット決済がさっとできるように財布の中身を、整頓していきましょう。

財布を新調して、気持ちもきりかえていくのはいかがでしょうか?

vポイントのキャッシュバック以外のおすすめ利用方法

vポイントのキャッシュバック以外におすすめの使い方は景品交換を含めた6つあります!

vポイントのおすすめ交換先6つ
  • 景品交換
  • vポイントアプリチャージ
  • 振込手数料
  • ギフトカード
  • マイレージ以降
  • vポイント投資

vポイントは景品交換以外にも、投資信託にも使うことができるポイントです。

こうしてみると、キャッシュバック以外にも幅広いポイントの使い方がありますね!

私も調べてみたときに、キャッシュバックの他にこんなことまで交換できるんだと驚きました。

それぞれどんなところがおすすめなのか紹介をしていきますので、あなたにあった交換先を選んでみてください。

景品交換であったら嬉しいアイテムをゲットしよう

年に一度、景品ラインナップが交換されるので、幅広いアイテムを手にいれることができます。

交換できる景品には、家電製品をはじめとする食品や商品券と幅広いアイテムと交換ができます。

ついつい、買う優先度を後回しにしてしまいがちなアイテムを、こういったポイントで購入してみてはいかがでしょうか?

女性には嬉しい美容関連器具までありますので、あったら嬉しいアイテムを日頃チェックしていきましょう。

vポイントアプリにチャージして買い物で活用しよう

visaのタッチ決済に対応している店頭での支払いに便利な、vポイントのアプリにチャージしてお買い物ができます。

visaの加盟店であれば、店頭の支払いだけではなくネットショップにも使うことができます!

普段の買い物で気軽にポイントを使いたいのなら、vポイントアプリにチャージをしておくのがいいでしょう。

お子さんにおつかいを頼みたいときに、現金を持たせるのが不安でもアプリで支払いなら安心してお願いできるという声が多いですよ。

振込手数料にあてて小さな出費を抑えよう

三井住友銀行の口座を持っているなら、振込手数料にあててかかりがちな手数料を抑えることができます。

振込手数料って支払いごとに、ついついかかりがちですよね。

支払いたい金額にプラスされると、なんだか少し損した気分に私はなってしまいます。

損した気分を解消したいのなら、溜まったvポイントを振込手数料に充てるといいですよ!

ついかかりがちな手数料を、vポイントでなかったことにしましょう。

ギフトカードにも交換できるのでプレゼントしよう

ギフトカードに交換すると、持っていても嬉しいしプレゼントにも最適です。

ギフトカードは持っているだけで、なんだかワクワクしちゃいますよね。

vポイントはAmazonギフト券、Google Play ギフトコード、Apple Gift Cardに交換することができちゃいます。

1ポイントあたり0.8円分として、500ポイントごとに交換ができます。

500ポイント交換したとしたら、400円分のギフトカードになるということです。

また全国の50万店舗以上で使えるVJAギフトカードにも交換ができちゃいます。

VJAギフトカードの交換に必要なポイント数は下記の表を参考にしてください。

VJAギフトカードポイント数
5000円分5500
10000円分10500
15000円分15500
20000円分20500

マイレージ移行もできるので旅行や出張にも活用しよう

旅行が好き、出張が多いあなたにならマイレージ移行にしてお得にポイントを使いましょう。

交換先マイレージ
  • ANAマイレージ
  • フライングブルーマイレージ
  • ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブクラブAvios

vポイント1ポイントあたり0.5マイルになり、500ポイント単位で交換ができます。

出張が多い、旅行が趣味というあなたにはお得にマイレージへ交換できるので活用していきましょう!

vポイント投資で投資信託の買付をしよう

vポイント投資で手軽に投資に挑戦したいのなら、お得にポイントを活用しましょう。

vポイントがたまる個人カードを持っている、三井住友カード仲介口座があり、SBI証券vポイントサービスに登録していることが条件になります。

三井住友カード仲介口座は、SBI証券の三井住友カードへ口座開設を申し込みすると開設できます。

三井住友カード仲介口座を開設したら、vポイントを貯められたりそのポイントで投資をすることができますよ。

投資をしてみたいけど、いきなりはハードルが高いと感じてもvポイントからできるとなると、気軽に始められるのがいいですね。

まとめ

  • vポイントのキャッシュバック方法はVpassのwebサービスから8つの手順がある
  • vポイントのキャッシュバックの反映日は口座の引き落とし日によって異なる
  • Vポイントのキャッシュバック以外におすすめの使い方は景品交換を含めた6つがある

vポイントのキャッシュバック方法や反映日、おすすめのポイントの使い方などについてまとめてきました。

キャッシュレス決済が多くなっているので、Vポイントが溜まったら有効期限が来る前に方法を確認してキャッシュバックをしておきましょう。

vポイントのキャッシュバック方法を忘れずに、お得なポイントをあなたにあったやり方で活用していきましょう。

クレジット決済を使って、積極的にvポイントを貯めていきましょう。

どこにクレジットカードをしまっているか、分かりやすい財布を新調して気持ちを切りかえるのがおすすめです。

お金の使い過ぎには注意して、お得にポイントを貯めていっちゃいましょう!



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