内祝いのギフトはゴディバが嬉しい!おすすめの理由とギフトを紹介

結婚や出産、新築祝いなどたくさんの方からお祝いを頂く機会は多くあります。

祝福の気持ちが込もったお祝いを頂いた時は、相手にも本当に嬉しいと思ってもらえる内祝いを贈って感謝の気持ちを伝えたいですよね。

ですが、内祝いで定番のタオルや洗剤ではちょっと味気ないと思いませんか?

そんな時はゴディバのギフトを選んでみてはいかがでしょうか。

ゴディバにはチョコレートだけでなくクッキーやアイスなどのギフトセットがあり、どれも高級感の感じられるギフトになっています。

仕事関係でも友人でも、ゴディバなら嬉しいと思ってもらえる内祝いとなるでしょう。

ここではゴディバが内祝いにぴったりな理由と、おすすめのギフトについてまとめています。

嬉しいと思ってもらえる内祝いを贈る時の参考にしてもらえたら幸いです。

 

 

内祝いのギフトでゴディバが嬉しいのは消えものだから

お祝いをいただいた後の内祝いにはゴディバのギフトが嬉しい!とよく耳にします。

なぜ内祝いのギフトはゴディバが嬉しいのでしょうか。

それはゴディバのギフトが「消えもの」だからです。

内祝いのギフトが消えものであると、贈る方も気軽に選べ、贈られる側の負担にもなりにくいため嬉しいのですね。

消えものでありつつ、多くの人が好きな物であり、高級感もあるものといえば…そう、ゴディバです。

チョコレートが嫌いという人はあまりいませんし、ゴディバは味も質も申し分ありません。

ここでは、内祝いのギフトでゴディバが喜ばれる理由について詳しく解説していきます。

 

消えものはNG?時代が変わり消えものが喜ばれるように

一般的に内祝いに「消えもの」を贈るのは、あまり良くないとされてきました。

消えものとは
使うと無くなってしまう消耗品のこと。タオルや洗剤、お菓子など。

食べたり使ったりすることで無くなってしまうものなので「せっかくの喜びが消えてしまう。」「記念に残らない。」と考えられているのです。

残るものを内祝いにプレゼントすることで、日常的に使用したり家の中に飾ったりしてもらい、喜ばしいできごとを1つの記念として覚えていてもらいやすいという利点もあります。

一方で長く残るものは、自分の好みのものを選びたいという人も多くいます。

食器やキッチン用品など日常的に使うものは、自分の好みに合った使い勝手の良いものを選びたいですよね。

ほとんど使わないものをもらって、処分するわけにもいかず困っているという友人もいます。

私も高級なカップ&ソーサ―を頂いたのですが、なかなか出す機会がなく10年以上食器棚に入りっぱなしで、どうしようか考えているところです。

このような事情が背景にあり、あえて内祝いに消えものを選ぶ人が増えています。

内祝いを受け取る側も、消えものならば食べたり使ったりすれば無くなるので「せっかく頂いたけど、どうしよう。」と悩むことがなくなりますよね。

消えものの中でも内祝いで喜ばれるのは、以下のような贈りものです。

内祝いで喜ばれるもの
  • 好きなものを選んでもらえるカタログギフト
  • タオルや洗剤など実用的なもの
  • ゴディバなど自分では買わないお取り寄せスイーツや高級なお菓子

私も友人にゴディバのチョコレート詰め合わせを内祝いでもらって、夕食後のひそかな楽しみにしていたことがあります。

何もない時にパッと買えはしないけれど食べてみたいと思っていたものを、贈りものでいただけるのは本当に嬉しいですよね。

 

ゴディバのギフトが内祝いにぴったりなポイント5点

自分で買うのは勇気がいるけれど、贈りものとしてもらえたらテンションが上がるものの1つと言えば、高級チョコレートです。

チョコレートはミルクチョコレートのような甘いものから、苦みが強いビターチョコレートまで、相手の年齢や好みに合わせたチョコレートが選べます。

また見た目の美しさはもちろんのこと、味もお墨付きで、ブランド力も手伝って内祝いにも喜ばれますよ。

高級チョコレートといって多くの人の頭に浮かぶのはゴディバではないでしょうか。

チョコレートに詳しくない人でも、名前は聞いたことがある有名なブランドですね。

ゴディバは内祝いを選ぶ時に気をつけたいポイントをすべて網羅しているんです。

内祝いを選ぶ時に気をつけたいポイントとともに、なぜゴディバが内祝いにぴったりなのか解説していきます。

〈内祝いを選ぶ時のポイント1:自分では買わないようなものを選ぶ〉

先ほども書きましたが、自分では買わないけれど食べてみたいと思っているものは相手に喜ばれます。

自分では高くて気合を入れないと買えないものが、贈りものでもらえたら嬉しいのと同時にちょっとお得な気分にもなりますね。

同じチョコレートでも、板チョコをいっぱいもらうのとゴディバのチョコレートをもらうのでは気分が違います。

もちろんどちらも嬉しいし、美味しいですがやっぱりゴディバのチョコレートのほうが気分が上がります。

〈内祝いを選ぶポイント2:特別感のあるものを選ぶ〉

内祝いには高級感があるものを選ぶのもポイントです。

商品の価格で、贈りものの良しあしを決めているわけではないですが、同じ内容のものであれば高級感のあるもののほうが確実に喜ばれます。

特に目上の方に内祝いを贈る場合は、見栄えの良いものを選ぶと良いでしょう。

また、内祝いはフォーマルな贈り物に当たるのでカジュアルなパッケージよりも、きちんとしたものが合いますね。

袋に入っているものより、箱に入っているものを選ぶとより良いでしょう。

パッケージがきれいなものや見た目が美しいものは、相手に見た目から楽しんでもらえます。

ゴディバは箱もゴディバのカラーであるシックなゴールドとブラウンで、高級感がありますよ。

チョコレートも形や模様が美しく、ツヤも良いのでチョコレートのアソートボックスはまるで宝石箱のようです。

充分に特別感のある内祝いとして、喜んでもらえるのではないでしょうか。

〈内祝いを選ぶポイント3:味の良いものを選ぶ〉

内祝いに限らず食べ物を贈る時は、当然のことですがおいしいものを贈りましょう。

ゴディバはチョコレートの専門店ですから、いつも食べているチョコレートよりワンランク上のおいしさが期待できます。

内祝いで食べ物を贈る場合、まずいとされているものを贈る人はいないと思いますが、おいしいといわれているものでも気をつけなければいけないことがあります。

それは「贈る相手の嫌い・苦手とする食べ物を贈らない。」ということです。

どんなに美味しいといわれているものでも、あなたが苦手な食べ物だったら嬉しくないですよね。

贈る相手に美味しいと思ってもらえるものを選んで贈りましょう。

しかし、内祝いを贈る相手は食べ物の好みを知っているような間柄の人だけに贈るわけではありません。

その場合は嫌いな人があまりいない食べ物を選ぶのが無難です。

その点、チョコレートは嫌いという人が比較的少ない食べ物ですね。

贈る相手の好みがわからない場合にもゴディバのチョコレートは、はずれがありませんよ。

〈内祝いを選ぶポイント4:のし紙対応のギフトを選ぶ〉

先ほども書きましたが、内祝いはフォーマルな贈り物です。

そのため、のし紙をつけて贈るのが定番となっています。

のし紙に描かれている水引は、お祝いの種類によって水引の形が違います。

お祝い事が一度切りが良いことなのか、何度もあったら嬉しいことなのかで結び切りなのか、蝶結びなのかが変わりますよ。

水引の種類
  • 結婚内祝い…紅白結び切り
  • 出産内祝い…紅白蝶結び
  • 新築内祝い…紅白蝶結び など

自分でのし紙をどの水引が印刷されたものにするか選んで、1枚ずつ名前を書いて、箱につけるというのは現実的ではありません。

のし紙対応しているギフトを選べば、水引の種類も何に対してのお返しなのかを選択することで、間違った水引ののし紙をつけてしまう事態が防げます。

ゴディバは全商品ではありませんが、内祝いに合うギフトはのし紙対応となっています。

通常あまりのし紙をつけてもらえないアイスにも、のし紙をつけてもらえますよ。

〈内祝いを選ぶポイント5:ネット注文できるものを選ぶ〉

内祝いはお店に行って選ぶこともできますが、ネットで注文できるものを選ぶのがおすすめです。

お祝いを頂くような出来事があった後は、意外と忙しいことも多く、お店に行ってゆっくり内祝いを選ぶのが難しいことがあります。

結婚内祝いや新築内祝いの場合、新生活の始まりで生活に必要なものを揃えたり、引っ越し前後の手続きや名前の変更手続きなどがありますね。

出産内祝いの場合は、女性が内祝いを選ぶとすると、産後のダメージを受けた身体で長時間外出するのはつらいです。

なにより赤ちゃんは感染症などの面からも、生後1か月は人混みにいかない方がよいとされています。

ネットでの注文であれば、外に出なくても内祝いを贈ることができます。

またお店には営業時間があるので、自分の都合がいい時間に内祝いを選ぶことができません。

ですがネットであれば24時間いつでも、自分の手が空いた時にじっくり選んだり注文することができますよ。

また、お店からそのまま送ってもらう事もできますし、自宅に送ってもらう場合でも重たい荷物を持ち運ぶ必要がありません。

ゴディバはオンラインショップがあり、ネットで商品を注文することができます。

また、出産の内祝い用のサイトにもゴディバの商品があるので、そういうサイトを通してゴディバのギフトを選ぶのも良いですね。

 

内祝いにおすすめ!ゴディバのチョコレートギフトを紹介

ゴディバはチョコレート専門店なので、見た目も味も上質のチョコレートを詰め合わせたギフトがあります。

それがゴディバのグランプラスというチョコレートを詰め合わせた商品です。

グランプラスは、ゴディバ発祥の地であるブリュッセルにある美しい広場の名前です。

その広場の名前を冠した宝石箱のようなギフトで、高級感のあるギフトボックスに選りすぐりのチョコレートを、贅沢に詰め合わせています。

種類は、30粒入りと59粒入りの2種類で、入っているチョコレートに少し違いがあります。

グランプラスの30粒入りには18種類、59粒入りには20種類のチョコレートが詰め込まれていて、どれから食べようか迷ってしまうほどです。

どちらにも入っているトリュフニッポンは、1972年にゴディバの日本初出店を祝って作られたひと粒なんですよ。

現代風にアレンジされたトリュフニッポンは、ライスパフ入りのヘーゼルナッツプラリネをミルクチョコレートとダークチョコレートで包んだトリュフチョコレートです。

表面はヘーゼルナッツパウダーで飾られていて、味はもちろん見た目も華やかです。

また同じく両方のギフトに入っているトリュフドラップスプラリネは、1946年に最初のショコラティエであるドラップスによって開発されたトリュフチョコレートです。

ダークチョコレートクリームを同じチョコレートで包んだシンプルながら美味しい一品です。

美味しく食べられて、歴史も感じられるチョコレートはどこか特別な感じがしますよね。

59粒入りにだけ入っているGマカダミアは名前の通り、マカダミアナッツを使用したチョコレートです。

キャラメルがけしたマカダミアナッツが入っていて、食感も堪能できる1粒になっています。

その他にも基本のミルクチョコレートであるカレミルクや、香り高いマダガスカル産のブルボンバニラを使ったレディノアⅡなど、たくさんのチョコレートが楽しめますよ。

チョコレート好きな人には特に自信をもって贈ることのできる内祝いです。

 

 

内祝いのギフトはゴディバのクッキーが定番でおすすめ

ゴディバと言えばチョコレートですが、暑い時期にチョコレートを贈るのは微妙だなぁと感じる人もいると思います。

季節に関係なく贈ることができる内祝いの定番と言えば、クッキーです。

チョコレートと同じように、クッキーも人によって好き嫌いが分かれず、万人受けしやすいので内祝いにおすすめです。

洋菓子専門店であればクッキーを取り扱っているところが多いと思いますが、ゴディバにもチョコレートを使用したクッキーがあります。

ゴディバはクッキーの詰め合わせギフトも箱に入っていて、パッケージから高級感があふれています。

クッキーだけでなく、チョコレートとの詰め合わせもあるので「せっかくゴディバを贈るならチョコレートも楽しんでほしい!」というあなたにぴったりの商品がありますよ。

ここではゴディバのクッキー詰め合わせと、クッキーとチョコレートの詰め合わせを紹介します。

 

人数に合わせて選べるゴディバのクッキーギフト

ゴディバのクッキーギフトの多くは、入っている枚数に違いがあるものの、内容は同じクッキーが入っています。

ミルクチョコレートをサンドしたクッキーと、ダークチョコレートをサンドしたクッキー、プラリネチョコレートとヘーゼルナッツが練り込まれたクッキーの3種類があります。

チョコレートがサンドされたクッキーはラングドシャ生地でサクサクとした軽い食感が特徴です。

プラリネチョコレートとヘーゼルナッツが練り込まれたクッキーはサブレ生地で、より軽い口当たりが特徴ですね。

どちらも誰もが食べやすい味のクッキーになっています。

種類は18枚、32枚、55枚の枚数違いのギフトで、55枚入りのクッキーギフトのみ、プラリネチョコレートとヘーゼルナッツが練り込まれたクッキーが入っています。

もちろん内祝いに欠かせない、のし紙対応可能な商品ですよ。

内祝いは、複数人からまとめて1つのお祝いを頂くこともありますよね。

昔からの友人が集まってお祝いをくれた場合などは、それぞれ住んでいる地域が違ったり、頻繁に集まる機会がなかったりして、内祝いを一度にお返しすることができません。

そんな時に贈りたいのが、箱に入っている5枚入りのクッキーギフトです。

ミルクチョコレートをサンドしたクッキーとダークチョコレートをサンドしたクッキーの箱があります。

のし紙対応はしていないので、目上の人へではなく友人への内祝いとして贈るのに向いているギフトですね。

 

チョコレートとの詰め合わせや地域限定クッキーも

クッキーだけでは、なんとなく物足りないと感じるあなたには、クッキーとチョコレートの詰め合わせギフトもあります。

クッキーとチョコレートの入っている数によって、3種類のギフトから選べますよ。

クッキーとチョコレート詰め合わせの種類
  • クッキー4枚+チョコレート7粒
  • クッキー8枚+チョコレート13粒
  • クッキー8枚+チョコレート21粒

 

クッキーはクッキーギフトに入っているものと同じもので、チョコレートはチョコレートギフトのグランプラスのものから数種類入っています。

こちらの商品はネットで注文することができますよ。

次に紹介するのは地域限定のクッキーです。お店でしか購入できませんが、自分が限定クッキーを販売している地域に住んでいるのなら、内祝いとして贈るのも良いでしょう。

人は「限定」という響きに弱く、特別感を感じますからね。私も、ついつい期間限定と聞くと買ってしまいます。

限定クッキーが出ている地域は関西エリア、九州エリア、名古屋東海エリアの3か所です。

それぞれ地域の特色を活かしたクッキーになっていて、贈った相手に地域の雰囲気を感じてもらえるのではないでしょうか。

〈関西エリア:かすたーど&ホワイトチョコレートクッキー〉

関西エリア限定で販売されているのは、かすたーど&ホワイトチョコレートクッキーです。

カスタードクリームを丁寧に織り込んだラングドシャクッキーで、ホワイトチョコレートがサンドされています。

ホワイトチョコレートの優しい甘さと、カスタードの甘い香りが良いバランスです。

〈九州エリア:安納芋&ホワイトチョコレートクッキー〉

九州エリア限定で販売されているのは、安納芋&ホワイトチョコレートクッキーです。

安納芋パウダーを丁寧に練り込んだラングドシャクッキーで、こちらもホワイトチョコレートがサンドされています。

優しい甘さのホワイトチョコレートが、安納芋の味わいを引き立ててくれますよ。

〈名古屋東海エリア:あんバタークッキー〉

名古屋東海エリア限定で販売されているのは、あんバタークッキーです。

名古屋と言えば、モーニングのトーストした食パンにあんことバターを乗せて食べる小倉トーストが有名ですよね。

それをゴディバはクッキーにしたというわけです。

こし餡パウダーを丁寧に練り込んだホワイトチョコレートを、バターとこし餡の風味豊かなラングドシャクッキーは、食べれば名古屋を感じられるクッキーになっています。

 

出産内祝いならクッキー以外にもケーキがおすすめ

ゴディバの公式サイトにはありませんが、出産内祝いのサイトにはゴディバのチョコレートケーキがあります。

チョコレートケーキにはゴディバのロゴと、名入れをすることができるので、生まれた赤ちゃんの名前をお知らせすることができますね。

種類はチョコレートケーキとホワイトチョコレートケーキがあります。

名前が入れられるタイプと、ありがとうと入れられるタイプがあります。

ケーキのサイズは4~6人で食べる大きさなので、ご家族と一緒に住んでいる方に贈るのがおすすめですよ。

チョコレートケーキは、ゴディバ伝統のチョコレート技術を駆使して作られた、ベルギーチョコレートをふんだんに使っているケーキです。

中にちりばめられたチョコレートチップが食感のアクセントになっていて、チョコ好きの方にも納得してもらえるコクと深みのある濃厚な味わいが特徴となっています。

ホワイトチョコレートケーキは、アーモンドパウダーとホワイトチョコレートを練りこんだ生地にブルーベリーピューレをちりばめて焼き、ホワイトチョコレートでコーティングされています。

ピンクとゴールドを基調とした、かわいらしいオリジナルボックスで贈ることができますよ。

 

 

内祝いのギフトでゴディバのアイスを贈るときの注意点

内祝いには、自分で買うにはちょっと贅沢に感じてしまうプレミアムアイスもおすすめです。

ゴディバにもチョコレートを活かしたプレミアムアイスがあります。

ですが内祝いにゴディバのアイスを贈る時には、気をつけなければいけないことがあります。

それは受け取る相手の状況を確認してから、アイスを贈らなければいけないということです。

何も考えずに内祝いにゴディバのアイスを贈ってしまうと、相手の迷惑になってしまうこともありますよ。

内祝いにおすすめのアイスギフトと、アイスを贈る時に気をつけるべき点を説明します。

 

アイスギフトは受け取る相手のことを考える必要がある

アイスギフトはクール便で届けられるため、不在時には受け取ることができません。

家にいないことが多い人には贈るのには向かないギフトですね。

また1つずつカップに入っているので、数も多くなり冷凍庫の場所を取ってしまいます。

贈る相手の家族構成や生活スタイルを考慮して、アイスギフトは贈りましょう。

相手を困らせないために気をつけたい点が2点あります。

まずはクール便でアイスを贈るということを相手に伝えておきましょう。

事前に相手の耳に入れておくことで、冷凍庫のスペースを空けておくことができます。

また受け取るのに都合のいい時間を聞き、時間指定をして発送しましょう。

不在で受け取れずに、再発送の依頼をするという手間をかける心配がありません。

以上2点に気をつけて置けば、アイスを贈られても相手が困ることは少ないはずです。

アイスのギフトはのし紙対応をしてくれない場合も多いですが、ゴディバはのし紙対応しています。

フォーマルな贈り物としても、アイスギフトはぴったりですね。

 

ゴディバのアイスギフトは4種類から選ぶことができる

ゴディバのアイスギフトは、カップアイス、カップアイスとタルト、カップアイスとトリュフ、アソートメントの4種類があります。

カップアイスのみのギフトは9個入りと15個入りがあるので、贈る相手の家族構成に合わせて選びましょう。

カップアイスは以下の8種類があり、アイスギフトの種類によって入っているアイスが違います。

カップアイスの種類
  • タンザニアダーク&ミルクチョコレート
  • ヘーゼルナッツプラリネ
  • ベルジアンダークチョコレート
  • ミルクチョコレートチップ
  • ストロベリーチョコレートチップ
  • カカオバニラ
  • クレームブリュレ
  • フォンダンショコラ

どのアイスもチョコレートを活かしたアイスで、食べると贅沢な気分に浸ることができますよ。

カップアイスとタルトのギフトやアソートメントのギフトに入っているタルトは、4種類あります。

タルトの種類
  • タルトグラッセ ラズベリー&ダークチョコレート
  • タルトグラッセ ヘーゼルナッツチョコレート&柚子
  • タルトグラッセ ストロベリー&ホワイトチョコレート
  • タルトグラッセ 抹茶&ホワイトチョコレート

こちらもチョコレートを活かしたアイスと、サクッとタルト生地、さらにチョコレートを挟んだタルトで、おしゃれな一品です。

カップアイスとトリュフのギフトと、アソートメントのギフトに入っているトリュフは6種類あります。

トリュフの種類
  • アイスクリームトリュフ ダークチョコレート
  • アイスクリームトリュフ ミルクチョコレート
  • アイスクリームトリュフ ストロベリーホワイト
  • アイスクリームトリュフ 抹茶ホワイト
  • アイスクリームトリュフ キャラメル
  • アイスクリームトリュフ アイボリーチョコレート

チョコレートアイスを使ったトリュフは、リッチな味わいから優しい味わいまで堪能できます。

アイスクリームトリュフのキャラメルは、アイスクリームの中にとろりとしたキャラメルソースが入っていて、2つの食感を同時に楽しめますよ。

アイスギフトは入っているものが多くなるほど、保管する場所も必要になります。

どのアイスギフトを贈るのか、相手の状況を確認したうえで選びましょう。

チョコレートを使った濃厚なアイスは、暑い時期だけでなく寒い時期に暖房の効いた暖かい部屋で食べるのも、格別に美味しいですよ。

 

 

まとめ

  • 内祝いにゴディバをもらって嬉しいのは食べたら無くなる消えものだから
  • 内祝いにゴディバのギフトがぴったりなのは特別感があることなど5点ある
  • ゴディバのチョコレートギフトで私がおすすめするのは、グランプラス
  • 内祝いの定番でもらって嬉しいのは、ゴディバのクッキーギフト
  • ゴディバのアイスギフトも嬉しいが、困る場合もあるので注意が必要

高級感のあるゴディバのギフトを内祝いに贈り、お祝いを頂いて嬉しかった気持ちをしっかりと伝えましょう。

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