ワガママばっかりいうなー!
なんで彼氏と電話してるのー!?
ワンナイトラブやめてー!!
思っていた友達旅行と違ってた。
あんなに楽しい計画だったのに、どうしてこうなってしまうのか。
そりゃ人として多少我慢すべきことはありますが、それは友達の方も同じことです。なのにこれってアリなの?
ならば実際に皆は友達との旅行、どうだったか聞いてみましょう!結構あなたと同じ人、多いんですよ。
友達と険悪にならないための予防方法も一緒に紹介します!
目次
友達と旅行が無理になったきっかけって?ジコチューの例5つ!
仲のいい友達と一度は計画するであろうことが、仲良しグループだけで旅行にいこうね!ということ。
学生時代に約束して、お金をためて十数年越しについに実現して行ってきました!
けど、いざ行ってみると、なんだかがっかりしてしまった。そんな人がたくさんいるといいます。
中には友達とは絶交!二度と旅行も行かない!と強固な姿勢になってしまう人まで。
https://www.instagram.com/p/B442QMlA6FK/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
引用:Instagram
そこまでの喧嘩をする程の事なら、相当の出来事があったんでしょうね。
喧嘩のきっかけになったことってどんなこと?という話題に、様々なジコチューの話が書き込まれていました!
中でも強く印象的だった5つの話をご紹介していきましょう!
友達と旅行が無理になったきっかけ!相手に合わせたのに人の好みにケチをつけるんだもん
まず多かったのが、自分が行きたいと思って選んだ場所にケチをつけられたこと。
相手が行きたいところに合わせて、1つどうしても行きたい!と主張したら舌打ちされた。
博物館などで見たいゾーンをスルーされ、勝手に自分がやりたい体験に申し込まれた。
など、自分を抑えて相手に合わせたスケジュールを作った結果、相手がこっちがしたいことを無視された。
こういう話がほとんどです。話し合いを最初にして、相手の見たいところをメインにしていた人が多いですね。
かなり仲良い友達と旅行に行ってうんざりしました。(中略)
私の行きたい寺まで地図上、1キロで近いと説明したのに、
Aは「遠いよー。どうしても行きたいならバスで行こうお金かかるけど」とバスで行ったのですが、すぐ着き
「バス乗らなければよかったー。あー損した」と何回もしつこかったです。
私はAのやりたかったトロッコに5000円近く払ったのに。(後略)
引用:知恵袋
上の人の例は極端ではありますが、確かに相手が自分本位で勝手にどんどん、相手のしたいようにするという人いますよね!
日常生活ならまだ、される側もなんとなく、なあなあにできますが、旅行はそうはいきません。
一回一回が大きな思い出となるのが旅行ですから、やられた方はたまったもんじゃありません。
友達と旅行が無理になったきっかけ!ちょっとしたことですぐに不機嫌になるのってどうなの?
次に多かったのが、相手がちょっとしたことで、すぐに不機嫌になる!という話。
例えば自分が行きたいお店などに行けない、とかならわかります。
でも実際は好みの場所を取れなかった、しかもカフェなどで。という事。
やりたいことができなかった、ということでしょげてしまう、一時的に不機嫌になってしまうのもわかります。
一番たちが悪いのは、長時間不機嫌を引っ張って、メンバーやこちらの雰囲気まで悪くなるような人です。
これをやられてしまうと、私や友人も、その人の機嫌を取るばかりになるため、旅行を楽しめません。
当然旅行後も、その人から少しずつ離れたのは言うまでもありません。
派手に言い合えない分、後々まで残るのが、不機嫌にすぐなる人と旅行したときの特徴なんですね。
友達と旅行が無理になったきっかけ!身支度長くない?
こちらは個人や方法などによって、個人差が出てくる意見なのですが、相手の身支度が長い!
パーティやドレスコードがあるレストランへ行くわけではありませんよ。日常的に着ている服装の話です。
家族の中で、支度中に急にテレビをつけて番組を見始めたり、関係ないことし始める人いますよね。
祖母がそうだったのですが、こういう人は支度中も手が止まり、いつまでも支度が進まなくなってしまうのです。
私はすぐに支度が終わってしまうタイプなので、どうしてもイライラしてしまうことがあります。
身支度が長く、時間前に部屋を出ても、時間の余裕がなくなって大急ぎで場所を移動したなど。
これは国内外の旅行、特にツアーなどでは致命的なもの。遅刻すると相手に迷惑もかかります。
最悪の事態にはならなかったにしろ、時間がかかりすぎるのはどうしてもイライラする!無理!
そんな人たちの声が印象的でした。特にせっかちな人ほど、このトラブルは気になってしまうようですよ。
友達と旅行が無理になったきっかけ!急に彼氏に電話するのやめて、出会いを求めるのもやめて。
思わず意見を見て目を疑ったのが、この、旅行中急に彼氏に連絡をし始めるというもの。
数人で行った人は、話をしているところに急に1人が電話をし始めて、彼氏と盛り上がっていたとのこと。
ちょっとこれは、引いてしまいます。ここでは女性でしたが、男性にも彼女に連絡始めた友達、いませんか?
また旅行先でナンパ、逆ナンパをした友人が、そのまま一夜を別の場所で過ごしてしまったという友人も。
友達同士で来ているのに、恋愛事をねじ込まれる、ということにドン引きしてしまった人も多くいました。
せっかく友達同士で来ているのに、その意味がなく、友達同士の気持ちが萎えてそのまま解散した話もあります。
やはりTPOはちょっとした旅行でも意識したほうがいい、ということですね。
友達と旅行が無理になったきっかけ!なんでも自分勝手にならないでよ!
最後は圧倒的な意見の数があった、あまりにも自分勝手すぎる!というものです。文句なく一番多かったですね。
1つ1つは非常に小さいのですが、繰り返されることで、大きな怒りを煽る結果となってしまっています。
勝手にメニューをまとめられた
勝手に進み、見たいものが見られない
どうでしょう、本当に小さいことですよね。最悪なのが、これが毎日毎回のように繰り返されることなんです。
これを毎回やられると、さすがに小さな事、とは割り切れません。じわじわストレスが溜まっていきます。
こういう人が昔知り合いにいましたが、最終的には周囲がブチ切れてしまい、話し合いもなく解散しました。
他の人に言えば小さな事と言われますが、本人にとっては大きな問題です。心にずっと、残ってしまいます。
友達と旅行は無理!ってなる前に友達と旅行してる?
友達との旅行にがっかり、の前に。
最初に友達と旅行した人たちは、どんな感想を抱くことが多いんでしょう?
考えてみると仲良しな人は1人とは限りませんし、グループ旅行だけが旅行とも言い切れませんよね。
親友と2人か、数人グループで行くのどちらかを選ぶことになるのですが、どちらも結果はあまり変わりません。
引用:Instagram
結果が変わらないということは、一緒に旅行が無理になってしまうのは、家族以外の人と旅行という事がポイントのようです。
そこで、家族以外の人と旅行をした経験のある皆さんに、次のことを聞いてみました。
既に友達との旅行を経験したあなた!2度目の友達との旅行、行きたいですか?
結果は、行く、国内限定で行く、国外限定で行く、行かないの4通り。皆さんそれぞれ良かったことや嫌なことがあったようです。
では皆さんは実際に何があったのか、それぞれの意見の人の話を聞いていきましょう!
友達と旅行が無理なんて都市伝説!また行く!
まずは行く!を選んだ人。
準備が少なくても十分楽しいから
嫌になる前にお互いに話し合ったので
行くを選択した人の特徴として、親友との2人旅が多かったという特徴があります。
グループ旅ではなんだかんだで、嫌なことはお互い保留問題になってしまいがち。
そのため根強いものが残ってしまうのですが、2人旅なら解決法は簡単です。それは2人で話し合うこと。
2人での話は侮れませんよ。
きちんと向き合って話ができますし、嫌なことは嫌だとお互い言い合えます。
今後の2人の仲も深まったという、この成功例、ぜひ仲のいい人と真似してみたいですよね。
友達と旅行は無理だけど国内なら行く
続いては国内なら、多少の事があっても大丈夫だから行くという人達です。できたら日帰りなら更にいいとの事。
温泉とかなら楽しくゆっくりできる
泊まり無しで日帰りなら行きたい
国内なら行きたいという人たちの特徴として、泊まりはちょっと、という人が多くいます。
既に友達との宿泊を経験して、なんとなく部屋での過ごし方のウマが合わなかった人が多いです。
例えば部屋のベッドの位置を勝手に決めてしまわれた、とか、身支度ばかり時間がかかる、とか。
でも普段の付き合いであれば楽しいし、気にならないという人がこの、国内、泊まりは無しでを選ぶんですね。
どちらかと言うと遠くへ遊びに行くという感覚で、旅行!より敷居が低めに設定されていると言えそうです。
他にはこんな人も。
旅行の2日目が苦手な人っていますか?
1日目は友達とはしゃいで楽しいけど、2日目になり疲れも出て来て、
いつもは半日しか会わない友達と1日中一緒にいて気を遣うのに疲れてきたり…
引用:知恵袋
1日目はいいけれど、2日目以降はどうしても鬱になってしまう。そういった気持的な問題もありますね。
友達と旅行は無理だけど海外なら行く
海外になってくると、国内なら一緒に行きたい人とは、また大きく事情は変わってきます。
本当に仲がいい人と行きたい
この2つの理由が非常に多かったのが印象的でした。どうしても言葉が分からない為、2人で行きたい!
言葉が通じることもいいのですが、やはり仲がいい人と2人で旅行をすることで、心強さも出てきますよね。
最初に2人旅行した人と行きたいのではなく、旅行した人とは別の人となら行きたい、というのも印象的でした。
友達と旅行?無理です!二度と行かない
さあいよいよ本題に入っていきましょう。友達と旅行をして、二度と!絶対!この人と!旅行はしません!
と頑なな意志を持つほど、嫌な思いをした人たちが非常に多いのです。
前3項目が肯定派意見だとしたら否定はこの1項目だけで、半分近くの人たちを占めてしまいます。
家族以外と行く旅行が窮屈という人や、一度でいい思い出として取っておこう、という人もいますね。 しかし一番、二度と行かないという方に多かったのが、実際に嫌な思いをしたから。 どうしても気が抜けると自我が出てしまいがちなのが人間の性のようで、これがお互い合わなかったと言えます。 友達と旅行は無理!という人の話を聞くと、生理的に合わなかった人や、喧嘩をしてしまった人など様々。 中でも相手が自己中心的だったという意見が一番多く、相手に幻滅したという意見がとても多いのです。 さすがに絶交はしてないけど、なんとなく付き合いは続けているという、なんとも醒めた見方になってしまう。 もしかしたらそれって自分だけかもしれない。友達同士のちょっとしたこと、我慢すべきだったのかしら? あなたは優しいですね。しかし我慢のしすぎで、自分自身が楽しめなければ旅行の意味がありません。 友達と旅行するのが無理になってしまった皆さん、ほとんどが旅行中に喧嘩をしていました。 ものによっては、その場での解散や言い合いするほどの大喧嘩になったといいます。それはちょっと嫌ですよね。 すでに散々嫌な目にあっているから。という理由をいくつか紹介してきましたよね。 それ以外にも、友達と旅行が無理になってしまった理由、色々あるんです。 やはり最初は皆仲のいい人たちと行きたいと感じてしまうもの。でも行ってみたらなにか違う、と考えています。 この違いとは、個人の問題や考え方を突き詰めた結果、無理に友達と旅行をしなくてもいいという気づきが理由でした。 なんといっても旅行は、誰もが1人1人、見たいものを見ているものです。 そう考えてみると、自分1人で回ったほうが、効率的に、かつ自由に旅行を楽しめるということになりますよね。 一人旅経験者としては、自分だけで回ったほうが、見たいものをずっと見ていることができると考えます。 それに気がついてしまうと、どうしても誰かと旅行をするとき、自由の時間が少く感じてしまうんですね。 やはり自分のことを何より知っているのは自分です。自分の好みが合う人と、旅行できるとは限りません。 特に周囲に似た趣味がある友人がいない場合、マイナーな自分の趣味では、周囲と合わせることは難しいでしょう。 それを考えてみると、どうしても、合わない趣味の話を聞いているのは苦痛になるだろうという結論に至ります。 そうして好みが人と違うと知っていることで、友人たちとの摩擦が生まれないようにという防御でもあるのです。 1人の時間が欲しいという人と話が似てくるのですが、1人と多人数では見られるものが変わってきます。 これは博物館を例にするとわかりやすいかもしれませんね。 引用:Instagram 自分は2つ目に行きたくても、もう1人1つ目を眺めていたいタイプであれば、先に進むことはできません。 人によっては2、5、8番目の展示物から1の展示物に戻りたい人もいるわけです。 数人で回る場合、どうしても順番に回りたい人に合わせるものとなります。 他の人は自由に見ることができません。それを考えると、どうしても1人でじっくり見たいものもあるはずです。 結果として自由に見て回りたい人は、友達と旅行することが無理、という考え方が結果に出てくるんですね。 こちらはまだ未経験なのか、あるいは他の人と行ったことがある人です。 一緒に別の人と行って、後悔したタイプや、行ったことのない人に多い意見となっています。 人を嫌いになることは簡単です。逆に言えば嫌いになりたくなければ、簡単に壊れるようなことをしないこと。 今の人とのお付き合いで、嫌いになりたくないな、という友達が多い人は、最初から旅行を避けてしまいます。 一緒に行けば良い部分を見つけることもできるかもしれません。しかし大きなリスクを背負いたくは無いのです。 悲しい結果は誰もが避けたいですから、できるだけ、そういうことはしないようにしよう。 そういう考え方から、友達との旅行は無理です、と言っている人もいるんですね。 友達と旅行するの無理!そんな話を旅行前に聞いてしまって、なんだか心配になってきちゃった。 そんな人の為に、友達との旅行がうまくいくためのおまじないをご紹介しましょう。それはたった3つの決まりごとを守ることです。 予防方法としては有能なものばかりですし、ちょっとやっておけば、旅行中のトラブルも大きく減らすことができますよね。 3つなら、誰だって守れる約束事ですから、できるところから気をつけていけばいいのです。ではどんな決まりごとなのか、見ていきましょう! 先程嫌なことをきちんと話し合って、トラブル無しの旅行をした人がいましたよね。その人のしたことがこれにあたります。 誰しもが譲れないことがあります。ご飯は和風じゃなきゃ嫌とか、怖がりだから電気が近いところがいいなど。 あらかじめきちんと相談し、嫌な人同士で話し合い、結論を出しておくことが大事です。バランスよく行き先も決めやすいですよね。 やはり友達で旅行をするということは、複数人の意見を取り入れるということになります。そんな時不公平が無いようにしましょう。 1つ要望を聞いたら、1つ要望を聞いてもらう。当たり前ですが、事前に企画としてまとめておくと喧嘩になりにくいんですよ。 引用:Instagram 個人だけの料金ではなく、特にグループでは割り勘での支払いになります。そのためレシートの管理をすることは不可欠! ケチくさいと感じるかもしれませんが、1円単位まで計算する位の気持ちでいたほうが、不満はたまりません。 不平感も無くなりますし、誰がどこで多めに出した、などしっかりとした証明にもなります。 最悪の事態になった時、1番頼りになるのは記憶より記録。小さいノートや袋で管理する場所を作って皆で見返しましょう。 先程の喧嘩の理由に、友達があまりにジコチューだったという話がありましたよね。 自分はジコチューになってないかな?と不安になってしまう前に、まずはなにかする前に1つ呼吸を置きましょう。 これをしたら、相手はどう思うか。全員がそう思えば、喧嘩しても修復できる範囲で済ませることができます。 勝手にベッドを貰うより、じゃんけんしたほうがいいのでは?電気は消していいのかな?など 小さなことでも、一回間をおいて、してもいいことかいけないことなのかを、見定めましょう。 途中で、思い通りに事が進まないからと、不機嫌になるなんて論外ですよ! 友達と旅行なんて無理、となる前に、旅行でテンションが上がる前なら誰もが守っていたものであること、気づきましたか? 小さいさりげないことではありますが、やはりどこかで緊張の糸が切れて日常のルールを忘れてしまう人も多くいます。 もちろん、自分もそうなってしまうかもしれない1人なのを忘れずに! 3番目の予防策は、特に自分自身に対してもしてみることで、お金の使いすぎや悪い人付き合いを防ぐことにもなります。 いつものテンションなんて自分ではわからないもの。だからこそ予防策として、一緒に行く友達と共有しておくといいですね! それでも喧嘩してしまった場合は、残念ながらその人とは旅行は楽しめないようです。そんなときは後悔する必要はありませんよ。 距離は生まれてしまうかもしれませんが、付き合いを変える必要はありません。できることをして出た結果は受け入れましょう。 友達と旅行なんて無理、という人が増えています。それはどうしても相手と合わない部分があるから。 相手があまりにも身勝手でがっかりしてしまった人、思わぬとんでも行動に唖然とした人、喧嘩別れしたなどなどなど。 見たことのない相手の行動についていけない、というより、いくらなんでもひどくない?という話も少なからずあります。 こういった旅行中のイライラをなくすには、まず旅行を計画するところからが勝負です。 お互いにやりたいことや嫌なことなどを、話してまとめておきましょう。お互いに譲り合って、楽しく過ごすのがコツです。 もちろんそれでも合わないという場合もあります。そこまでの準備をしてダメだった場合は、どうしても旅行が合わない人です。 友達付き合いは普段でもできますから、旅行は1人で行こう、という人も今は増えています。 ダメだったときは堂々と、1人旅行を楽しむと割り切ってしまいましょう!
彼氏・旦那・家族との行く方が楽
非常に嫌な思いをした友達と旅行は無理!という人の色濃さ
友達と旅行が無理になっちゃった他の理由教えて!
友達と旅行が無理になっちゃったのは一人の時間が欲しいから
友達と旅行が無理になっちゃったのは好みが人と違うことを知っているから
友達と旅行が無理になっちゃったのは自由に見て回りたいから
友達と旅行が無理になっちゃったのは嫌いになる確率が高いと聞いて行くのを止めてる
友達と旅行が無理にならないための予防方法3つ!
1、友達と旅行が無理にならないために皆が譲れない部分をきちんと書き出す
2、友達と旅行が無理にならないためにお金に関しての管理は厳しめに
3、友達と旅行が無理にならないために1息ついて思いやりを持つ
友達と旅行が無理にならないための予防方法は初歩的なルール
まとめ
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