「どうして私にはそばかすがあるんだろう?」「どうにかしてなくならないかな…。」
鏡を見るたびに、自分のそばかすをどうにかしたい、なんとか消す方法はないかと悩んでいませんか。
そばかすに悩む20代のあなたに、そばかすを消す方法として、おすすめしたいことは、紫外線対策と化粧品を使うこと、そして余裕があれば、皮膚科の治療です。
私は今40代なんですが、鏡で自分のシミを見るたびに「あーやだやだ」と目をそむけたくなります。
色々対策をしても、20代の頃のようには、効果が出なくなりました。
残念ながら、今よりもひどくならないようにするのが精一杯です。
でも、20代のあなたなら、きちんと対策をすれば、効果が出るに違いありません。
そばかすを消す方法の中で、できるところから取り組んで、悩みも消していきましょう。
目次
そばかすを消す方法には20代でも紫外線対策が重要!

そばかすを消す方法についてお話する前に、まずはそばかすについて説明します。
そばかすの原因はメラニンです。メラニンは、肌や髪、瞳の色を作る黒色の色素で、紫外線から皮膚の細胞を守る働きがあります。
私たちの髪や瞳が黒いのは、メラニンの働きなんですね。
紫外線を浴びると、表皮の奥でメラニンが作られます。
普段は、肌の代謝(体内で起こる化学反応)によって、肌の表面から自然にメラニンは、はがれ落ちます。
紫外線や肌が受けたダメージによって、メラニンが過剰に作り続けられると、代謝のリズムが乱れ、メラニンがなかなかはがれ落ちなくなって、そばかすになります。
そばかすは、シミの一種ですが、加齢に伴ってできるシミとは違い、遺伝が原因で発生します。肌が白く、乾燥肌の人に多いと言われています。
幼少期から現れ、10代の頃濃くなり、20代になると薄くなることが多いです。
しかし、20代になっても、紫外線や間違った肌のお手入れによって、肌がダメージを受けると、そばかすが増えたり、濃くなったりすることがあります。
そばかすができる人は、メラニンを作る細胞の働きが活発なので、20代になってそばかすが消えたとしても、紫外線の刺激によって、またそばかすができやすいのです。
だから、そばかすを消す方法を知る前に、紫外線対策をしっかり行うことが重要なんです。
紫外線対策は1年中行うべき
紫外線には殺菌作用がありますし、私たちが紫外線を浴びると、体内でビタミンDが作られるという良い点もあります。
しかし、ビタミンDは、1日15分間紫外線を浴びるだけで、必要な量を得られます。
それ以上の紫外線は、私たちの肌にダメージを与え、シミやそばかす、日焼けやしわ、たるみの原因となるだけです。
紫外線についてもう少し詳しく説明しましょう。
紫外線にはUVAとUVBの2種類あります。
ゆるやかだが確実にダメージを与える
シミ、しわ、たるみなど肌老化の原因となる
なんだか、じわじわと少しずつ…という感じが怖いですね。UVBはどうでしょうか。
肌表面に強く作用し、炎症を引き起こす
日焼け、シミ、皮膚がんの原因となる
こちらは、一気に襲いかかる感じで、逃げたくなります。
紫外線は春から夏にかけて多くなりますが、冬でも油断してはいけません。
紫外線は肌に蓄積するので、冬の弱い紫外線でも長時間当たると、真夏の紫外線に短時間当たったのと同じダメージになります。
紫外線は雲も通り抜けるので、曇りの日でも晴れの日の60~80%の紫外線が降り注ぎます。
そして、紫外線は窓も通ります。部屋の中でも紫外線を浴びてしまう危険があります。
「ちょっとの時間だから…」「曇っていて日差しが強くないから…」という考えはやめて、常に紫外線対策をしましょう。
学生時代や20代の頃、私は、真夏に日焼け止めを塗るくらいで、紫外線対策をほとんどしていませんでした。
その結果、30代後半からずっとシミに悩んでいます。
どうにかならないかと、ようやく紫外線対策を始めたり、色々なスキンケアや化粧品を試したり、肌に良い食べ物やサプリを取り入れたり…。
でも、長年のシミはなかなか薄くもならないみたいです。
私のようにシミで悩まないために、そして、そばかすを増やしたり、濃くしたりしないためにも、20代の今から紫外線対策をしっかりとして欲しいと思います。
しっかりとした紫外線対策と、肌に刺激を与えない生活をして、メラニンが過剰に作られる危険を減らしていきましょう。
日焼け止めを塗って紫外線対策
紫外線対策と言えば日焼け止めですが、お店には色々な種類があってどれを選べばよいか悩みますね。
自分の肌や好み、生活に合ったものを選ぶことが大切です。
まず、日焼け止めの容器を見ると、必ず「PA」と「SPF」の表示があります。
この2つの違いを説明します。
PA | SPF |
UVAを防ぐ能力 | UVBを防ぐ能力 |
+から++++の4段階で表す | 1~50+の数値で表す |
+の数が多いほど効果が高い | 数値が大きいほど効果が高い |
「PA」と「SPF」の効果が高くなると、肌への負担も増えるので、使う場面によって使い分ける方がいいですね。
使う場面ごとにどれくらいの値がいいかの目安を書いておきます。
日常生活、短時間の外出 | SPF20・PA+~++ |
外出、屋外での活動 | SPF20~30・PA+++ |
強い日差しの下での活動 | SPF30~50・PA++++ |
効果が高い日焼け止めだからと安心して、朝塗ったから大丈夫と思ってはいけません。
汗や摩擦が原因で日焼け止めが、取れてしまうことがあるので、2,3時間おきに塗り直す方が、効果的です。
次に日焼け止めの種類を見ていきましょう。どの種類が良いかは、好みや使う場面によっても違うと思います。
また、敏感肌の方は、敏感肌用の日焼け止めを選んでください。
ジェル | 化粧水のようにみずみずしい、さらっとしてべたべたしない、のびが良く塗りやすい |
ローション | 軽い使用感、落としやすく、肌に優しい |
ミルク | 広範囲にのばしやすい、化粧下地効果のあるものも多い |
クリーム | 肌に密着して落ちにくい、水に強いものが多い、しっとりした使用感 |
スプレー | 手を汚さない、手で塗りにくい場所にも使いやすい、髪にも使える |
パウダー | メイクの上から重ねて使う、メイク直しも兼ねて付け直せる |
顔に塗る場合、一度に手の上に乗せる日焼け止めの量は、やや固めのクリームタイプであれば、パール1個分、液状のタイプは、1円玉1枚分を目安にしてください。
使う日焼け止めの容器に、適量の目安が書いてあれば、それに従いましょう。
正しい量を塗らないと、十分な効果が得られません。
日焼け止めを正しく塗って紫外線対策
日焼け止めは、ただ塗ればいいわけではありません。
きちんと塗らないと、ムラができたり、塗り残しが出たりして、「日焼け止めを塗っていたのに、日焼けしてしまった!」となるかもしれません、
正しい塗り方で、日焼け止めの効果を高めましょう。
日焼け止めの塗り方
- 適量を手のひらに取り、日に当たりやすい両ほお、額、鼻の5か所に置く
- 中指と薬指を使って、顔の中心から外側に向かって、面積の広いほお、額の順になじませる
- 鼻、口の周り、フェイスライン、耳の周りまでやさしく丁寧にのばしていく
- 全体的に塗ったら、手のひらで顔全体を包み込み、日焼け止めをなじませる
- もう一度、同じ量を手に取り、同じように重ね付けする
- 首にも前後それぞれ3か所ほど置いて、下から上に向かってなじませる
髪の生え際や、まぶた、耳の後ろは塗り残しやすい部分なので、忘れず塗りましょう。
塗り直す場合は、汗や皮脂などを軽くふき取ってから塗ると、ムラができにくいです。
強い摩擦は肌への負担になり、ダメージとなります。優しく丁寧に塗ってくださいね。
日焼け止め以外にも、日傘や帽子、サングラスなどを使って紫外線をさえぎりましょう。
日傘や帽子を使っていても、紫外線は地面などで反射してしまうので、日焼け止めは塗っておいた方がいいです。
そばかすを消す方法を知る前に、紫外線対策の重要性は分かってもらえたでしょうか。
最初は、大変だと感じるかもしれませんが、スキンケアの延長と思って、毎日の習慣にしてしまいましょう。
そばかすを消す方法とは化粧品で薄くして隠すこと!!

紫外線対策の重要性を伝えたくて、少し長くなってしまいました。ようやくここからは、そばかすを消す方法を説明しますね。
まず1つめは、元から消してしまうのではなく、美白効果の高い化粧品を使って目立たなくし、さらにメイクで隠して消す方法です。
毎日のスキンケアでそばかすを目立たなくする
そばかすは、肌の奥でメラニンが過剰に作られることで、できるとお伝えしました。
そのため、メラニンに働きかける成分(美白有効成分)を配合した美白化粧品が効果的です。
美白有効成分には、メラニンが作られるのを抑制する働きの成分と、肌の代謝を良くして、メラニンを排出する働きの成分があります。
美白化粧品を探す時に、成分の名前を見て「あー、聞いたことある!」となると、ちょっと選びやすいですね。
慣れない名前もありますが、最近よく聞くようになったものもありますね。
アルファベットばかりで、何のことか分かりません。
これら以外には、ビタミンC誘導体もよく目にする美白成分です。ビタミンC誘導体は、メラニンの色を薄くする働きがあります。
美白有効成分を気にしながら、自分に合うスキンケア用品を選んでいきましょう。
スキンケアには色々ありますが、使ってみてほしいスキンケア用品について説明しますね。
クレンジング、洗顔、化粧水、乳液、美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーション…書いていくとたくさんのものを肌に乗せています。
肌にいいと思って使っていても、力を入れてこすったり、強く塗り込んだりしていては、逆効果です。
摩擦がダメージとなり、メラニンが作られる原因になります。
摩擦をなるべく減らそうと思うなら、フェイスマスクがおすすめです。
顔の形をしたフェイスマスクを、肌に直接乗せるだけでいいので、手軽で摩擦が少なくて済みます。
フェイスマスクには、美容成分がたっぷり含まれているので、保湿効果も得られます。
入浴後の血流が良く、毛穴が開いた状態で使うのが一番です。毛穴から美容成分が浸透して効果が高まります。
更に浸透しやすくするには、フェイスマスクの上からラップをするといいです。もちろん、息ができるようにしてくださいね。
私は、ラップではなく、手のひら全体で押さえています。フェイスマスクの乾き具合も分かるので、いいですよ。
マスクが乾燥すると、逆に肌の水分をマスクに奪われてしまうので、5分~10分位したら、乾く前に取りましょう。
私は、フェイスマスクをつけたまま、いつの間にか寝てしまったことがありました。
目が覚めたら、マスクは乾いてしまい、肌は潤いもなくつっぱっている状態で、大失敗でした。
もう一つおすすめしたいのは、美白美容液です。
美白美容液とは、美白有効成分が含まれていて、紫外線ダメージを浴びた肌に集中的に使うことで、潤いと透明感のある肌を目指せるものです。
美白美容液は、保湿力があるものを選ぶことが重要です。なぜなら、潤いのある肌でなければ、美白ケアをする意味がないからです。
状態の良い潤った肌でなければ、ケアをしても美白の効果は高くなりません。また、潤っていると、紫外線の刺激を受けにくくなります。
さらに、潤いがあることで、透明感がアップし、明るく澄んだ肌に見え、そばかすが目立たなくなります。
美白美容液に含まれていると、透明感が高まる保湿成分です。
ヒアルロン酸・アミノ酸・セラミド・コラーゲン・エラスチン
美白美容液は、使ってすぐに効果が表れるものではありません。
代謝により新しい肌に入れ替わるまで、約6週間かかるからです。
そのため、正しい使用量と使用法で、継続して使い続けることが大切です。使い方の注意点を挙げておきます。
- 顔全体にムラなく塗る
両ほお、額、鼻、あごの5か所にのせ、円を描くように優しく丁寧になじませます。気になる部分に重ね塗りしましょう。
- 使用量を守る
もったいないからと、少しずつ使うのでは意味がないので、商品に書いてある適正量を使いましょう。
- 朝も夜も使う
美容液は夜だけでなく、紫外線を浴びる前の朝も使うと、肌が潤い、メラニンを作りにくくしてくれます。
- 洗顔→化粧水→美白美容液→乳液の順番で使う
化粧水で潤った肌に使うことで、美白有効成分が浸透しやすくなります。
フェイスマスクも美白美容液も、色々な種類の商品があります。手に入れやすいものから始めて、効果を確かめてみてください。
私は、高いフェイスマスクや美容液を買うと、「もったいない」と思って、けちけちと使ってしまうので、毎日使ってもいいと思える値段のものを買っています。
その方が効果的ですし、せっかく使うなら、毎日ワクワクしながらしっかりとお手入れしたいですね。
メイクでそばかすを隠して消す
スキンケアでそばかすを目立たなくできたら、次はメイクでそばかすを隠しましょう。
そばかすを消す方法として使って欲しい化粧品は、コントロールカラーとコンシーラーです。
コントロールカラーは、肌の悩みがある部分に塗ることで、顔全体の色むらを少なくしてくれます。
そばかすを隠すのにいいコントロールカラーは、イエローとオレンジです。
化粧下地をした後、そばかすが目立つ部分にコントロールカラーを塗りましょう。
コントロールカラーを塗ることで、ファンデーションの量も少なくて済み、厚塗りを防いで、透明感のある仕上がりになります。
コントロールカラーは、肌なじみがよく、使いやすいですが、完全に隠してくれるわけではありません。
そこで、コンシーラーの出番です。コンシーラーには、一般的に5種類あります。
それぞれタイプによって、カバー力や保湿力に違いがあります。
カバー力の高いものから並べると
スティック→ペンシル→パレット→リキッド→クリーム
保湿力の高いものから並べると、ちょうど逆になります。
クリーム→リキッド→パレット→ペンシル→スティック
範囲が広い場合はクリームやリキッド、パレットを使い、数が少ない場合や、濃い部分がある場合は、ペンシルやスティックを使うと良いでしょう。
色は、自分の肌とそばかすの中間色を選ぶと良いです。
次はコンシーラーの塗り方を説明します。
隠したい範囲が広い場合は、ほおの中心部分から放射線状に伸ばし、スポンジで軽くポンポンとたたくようにして、全体をなじませます。
狭い範囲のそばかすの場合は、コンシーラーをそばかすよりも少し広めに薄く塗り、指でポンポンとたたいてぼかします。
塗った部分の中心ではなく、外側をたたくようにしましょう。
パウダーファンデーションなら、ファンデーションを塗る前に、リキッドファンデーションなら、ファンデーションを塗った後に、コンシーラーを塗ります。
最初はなかなかうまく隠れないかもしれません。でも、やっていくうちに、コツが分かってきれいに隠せるようになりますよ。
そばかすを消すのに効果的な化粧品を使って、メイクも楽しみましょう。
そばかすを消す方法で確実なのは皮膚科の治療!!

そばかすを確実にもとから消す方法は、皮膚科で治療することです。
美容のための皮膚科治療は、保険が使えないので、費用が高くなります。そばかすを消す方法としては、手軽にできるとは言えません。
でも、もしも「費用がかかってもいいから、どうしてもそばかすを消してしまいたい」と思うのであれば、皮膚科の治療はとても効果的です。
飲み薬や顔に塗る薬での治療もあります。大がかりな治療をせず、自宅で対処できますよね。
費用も3000円~1万円ほどですが、短期間で効果が出るわけではありません。
短期間で効果を出したいなら、フォトフェイシャルとレーザー治療です。どちらも顔に特殊な光を当てることで、メラニンに働きかけます。
フォトフェイシャル(光治療)
紫外線をカットした光を顔全体に当てると、そばかすの原因であるメラニン色素に光が吸収されて、メラニンを分解します。
軽い痛みはありますが、肌への負担は少なく、終わってすぐにメイクすることもできます。
1回でそばかすが消えるのではなく、何回か受けることで、少しずつ薄くなっていきます。
フォトフェイシャルには、コラーゲンの生成を促す効果もあるので、肌が潤い、弾力とハリのある肌になれます。
20代~30代のうちにフォトフェイシャルを受けておくと、40代になってから、シミや小じわが少なくて済むという効果もあるそうです。
気になる費用は、皮膚科によって差があります。
調べたところ、初回のみ数千円~1万円で、その後は1回につき1万~3万と、思っていたよりも、差がありました。
レーザー治療
レーザー治療も、光を当てるという点はフォトフェイシャルと同じです。違うのは、消したいそばかすだけに集中的に当てて、治療するということです。
そばかすの原因であるメラニンを直接破壊し、そばかすを元からなくします。
針で刺したような痛みがあり、終わった後に、肌を休ませる期間が1週間以上必要となります。
その間は、テープで保護をし、紫外線などのダメージを受けないようにしておかなければなりません。メイクもしばらくできません。
でも、1回で改善されることが、ほとんどなので、そばかすを消す方法としては、一番効果的です。
費用は、こちらも皮膚科によって違います。レーザーにも種類があり、使うレーザーによっても、費用が変わるようです。
そばかす1か所につき、3000円~6000円位のところが多かったです。
フォトフェイシャルとレーザー治療のどちらを選ぶかは、費用や自分の状態、皮膚科で相談して決めるのが良いですね。
フォトフェイシャルをしてみて、なかなか消えないそばかすだけ、レーザー治療をしてみる、というのも考えられますね。
費用もですが、事前のカウンセリングや、アフターケアも皮膚科によって差があるようです。
技術が確かで実績があるところ、カウンセリングが丁寧で、アフターケアや保証がしっかりしているところを選んでください。
治療や費用について詳しく説明してくれて、自分に合った治療を考えてくれるところでないと、安心できませんよね。
まとめ

- そばかすを消す方法の基本は、20代でも紫外線対策
- 日焼け止めを正しく塗って、一年中紫外線対策をする
- 美白効果の高い化粧品を使って、そばかすを目立たなくする
- コントロールカラーとコンシーラーを使って、そばかすを隠す
- そばかすを確実に消す方法は、皮膚科での治療
- 皮膚科でのそばかすの治療には、フォトフェイシャルとレーザー治療がある
2つのそばかすを消す方法の効果を上げるためには、紫外線対策をしっかりと行わなけれは、意味がありません。
そばかすを消す方法を実践する前に、紫外線対策をしておけば、化粧品の効果も高くなりますし、皮膚科の治療でも、思ったより費用がかからないかもしれません。
そばかすを消す方法を実践した後に、紫外線対策をしなければ、再びそばかすができる可能性があります。
そばかすだけでなく、加齢によってできるシミ対策にもなるので、できるところから、始めてくださいね。
私も20代の時に、知っていたなら、今こんなに悩まなくて良かったのに…。
20代は、これから、就職や結婚、出産など、精神的にも身体的にも環境の変化を控えている時です。
そばかすを消す方法で、そばかすの悩みをなくし、少しでも気分が明るくなって、色んな人生の転機を迎えてもらえたら、私もうれしいです。
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