そばかすを消す方法にニベアは効果的でない!自力でできる対策を伝授!

子供の頃から身近にあって、誰もが一度は使ったことがあると思われる「ニベア」。

最近では、ニベアを顔に塗ると「そばかすやシミが薄くなる」とか、「肌のトーンが上がった」と話題になっているそう。はたして、本当にそうなのでしょうか?

実際、ニベアにそばかすやシミを消す成分は入っていないのです。

しかも間違った使い方をすると、逆にそばかすやシミが濃くなってしまうことがあります。

では、そばかすやシミを消す方法はないのでしょうか。真っ白で陶器のような肌…。憧れますよね。

本当に消す方法があるのであれば、20代からそばかすに悩まされてきた私が知りたい!

そう思い調べてみたところ、自力で薄くできるケアやレーザーで消す方法がありました。さっそくご紹介します。

 

 

そばかすを消す方法はニベアが効果的でない!

冒頭でも書いた通り、ニベアにはそばかすやシミを消す効果的な成分は入っていないため、消えたり薄くなったりすることはありません。

ニベアの成分は油分を多く含んでおり、肌を保護する役割しかないのだとか…。

噂を信じてニベア青缶の大を買い込んで、夜寝る前に塗り込んでいた私…。かなりがっかりです。

しかし、ニベアを使ってそばかすやシミを消す方法があるという噂が、なぜ話題になっているのか気になりますよね。その理由はそばかすができる原因にあります。

 

そばかすができる理由は紫外線

日常的に長時間・無防備に紫外線を浴び続けてしまうと、メラニン色素が増えていき、そばかすやシミのもとになります。

そのため、外に出るときは入念に日焼け止めを塗り、日傘やツバの広い帽子を被るなどのUV対策が必要です。

きっとあなたもそういった対策はされていると思います。しかし、そばかすやシミ対策として保湿も大事になるのです。

日焼け止めさえ塗っておけば大丈夫だと思ってた!
保湿なんて、カサカサする冬だけでいいんじゃないの?

保湿は乾燥防止だけでなく、紫外線のバリアとしても働いてくれます!

保湿が不十分な潤い不足の肌は、UVケアをしていても紫外線によるダメージを受けやすくなるのです。

時期にかかわらず降り注ぐ紫外線対策として、普段からしっかりと保湿を心がける必要がありますね。

そこで、保湿効果抜群の「ニベア」が大切なアイテムとして登場するのです。

洗顔後、化粧水などでしっかりと潤いを与えたら、蓋をするようにニベアを顔全体に薄く塗り広げて寝ると、しっとりもちもちお肌のできあがり!

そばかすやシミを消す方法ではありませんが、健康なお肌を保つことは予防に繋がります。

そのため、ニベアはそばかすやシミ生成の対策になりますね。

 

そばかすができる理由は加齢

子供の頃、どれだけ紫外線を浴びて真っ黒になっても、紫外線の少ない冬になれば元の肌色に戻り、そばかすやシミなんて無縁でしたよね。

しかし、アラフォーの私は、油断して日焼けした腕や首の後ろなどがなかなか元の色に戻っていません。

戻らないばかりか、ぽつぽつと小さなそばかすになっているところも。

そばかすは、加齢により肌のターンオーバーでメラニンが十分に排出されなくなる事も原因となるのです。

本来はそばかすやシミができてしまっても、繰り返されるターンオーバーによって皮膚表面に押し上げられ、垢として剥がれ落ちていきます。

でも、年齢を重ねるごとに肌代謝の低下がターンオーバーを遅らせ、メラニンの排出が追いつかなくなり、そばかすやシミになってしまいます。

肌の潤いが低下すると、ターンオーバーが乱れる原因になります。なぜなら、ターンオーバーで新しい角質層をつくりだすためには水分が欠かせないからです。

ここで、また重要になってくるのが保湿!加齢によるそばかす対策にも保湿が大切になってきます。

ニベアで保湿を行えば、肌の潤いを保つことができます。正常なターンオーバーの繰り返しを促し、シミやそばかすを排出させやすくするのです。

少しずつではありますが、そばかすやシミが薄くなってくることもあると思います。

直接的にそばかすやシミを消す方法ではありませんが、ニベアによる保湿で間接的にアプローチすることはできそうですよね。

 

 

そばかすを消す方法は自力でも試せる?

そばかすやシミは、できてしまうとなかなか消えないもの。しかし、少しずつでも確実に薄くしたいですよね。

自力でそばかすを消すことは難しいですが、薄くすることはできそうです。

時間はかかりますが、コツコツと自力でそばかすやシミを薄くできる方法をご紹介します。

 

効果的な美容成分を使おう!

そばかすやシミを消す方法として、ニベアだけで直接的なアプローチはできません。

しかし、ニベアと美白成分を含む化粧品を一緒に使うことで、そばかすをより確実に自力で薄くすることができるのです。

では、どのような成分が含まれていれば、そばかすやシミが薄くなる可能性はあるのでしょうか?

トレチノイン
ビタミンAの誘導体でターンオーバーを促す
ハイドロキノン
メラニン合成を抑えたり、色素沈着の予防や改善をしたりする
トラネキサム酸
色素沈着を改善する

こういった成分の入った化粧水や美容液を付けたあと、ニベアで保湿します。蓋をするというイメージです。

そうすると、美容成分がお肌に浸透しやすくなり、より美白効果が期待されるのだとか。

ただし、注意が必要!ニベアはオイルベースであるため日焼けの原因になります。紫外線が非常に強い日のお出かけ前に顔へ塗ることはおすすめしません。

夜、寝る前だけの使用がよさそうですね。朝は洗顔で、きれいに洗い流しましょう。

ニベアの保湿効果だけでなく、美白成分の化粧品を使えば、時間はかかりますがそばかすやシミを自力で薄くできそうですね。

 

そばかすに効く食べ物で内側からもアプローチ!

先に述べた通り、そばかすやシミはターンオーバーによって体外へ排出されていきます。

シミやそばかすを消す方法では、このターンオーバーを正常に保つということが重要ですよね。

ターンオーバーを正常に保つには、保湿や美白効果のある化粧品で外側から対策を行うことはもちろん、身体の内側から効果的な食品を摂取する必要もあります。

身体の中からケアをするとなると大切なのが栄養素です。そばかすやシミに効果のある栄養素はビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、Lシステインです。

ビタミンC
  • メラニンの生成を抑えるだけでなく、濃くなってしまったメラニンを還元し、そばかすやシミを薄くする効果がある
  • レモン、イチゴ、アセロラ、キウイといったフルーツ類に多く含まれる
  • 水溶性ビタミンで水と一緒に流れていってしまいやすいため、食べる際はさっと洗う程度が良い
  • すぐに排泄されてしまいやすいため、一度にたくさん食べず毎日コツコツ食べることが大事
ビタミンA
  • メラニンの生成を促進する働きを抑える効果が期待できる
  • かぼちゃ、ほうれん草、トマトなどの野菜に多く含まれる
ビタミンE
  • メラニンの生成を抑制しつつ、ビタミンCの働きを助ける効果が期待できる
  • アボカドなどに多く含まれる

ビタミンAとビタミンEは脂溶性ビタミンですので、摂取上限があります。食べすぎには注意です。

また、油と一緒に摂ると吸収率が良くなります。炒め物など油を使うメニューで食べるとより効果的ですね。

オリーブオイルをかけたり、オイルの入ったドレッシングを使用したりしてもいいかもしれません。

L-システイン
  • メラニンを体外に排出するためのターンオーバーをサポートする働きが期待できる
  • 大豆や小麦、はちみつなどに多く含まれる

すべての食品が特別な物ではなく、普段の食生活に取り入れやすいものばかりなので、日常的にコツコツと取り入れていくと良いですね。

「腸活」にも効果がある食材が含まれていますので、そばかすやシミだけでなく身体全体に良い作用がありそうです。

食生活が乱れがちな場合は、サプリメントを上手に取り入れるという方法もあります。皮膚科の医師や薬局で、自分に合ったサプリメントを探してみてくださいね。

身体の内側から対策するということも、そばかすやシミを間接的に消す方法でしかありません。

しかし、積極的に取り入れることで、少しずつそばかすが改善できるかもしれません。毎日コツコツ、継続することが大切ですよ。

 

 

そばかすやシミを完全に消す方法はレーザー

そばかすやシミ、コツコツ少しずつなら改善していけそうですが…。

できてしまったら完全に手っ取り早く消す方法が知りたいというあなた!

そばかすやシミがあるだけで、一気に老けた印象を与えますし、コンシーラーやファンデーションで隠そうとすると厚塗りになって、今度はしわや毛穴が目立ってしまいます。

そんなあなたにオススメする、そばかすやシミを完全に消す方法は「レーザー」です。

レーザーとは、そばかすやシミの原因となるメラニン色素を破壊し、そばかすやシミを消す施術のことを言います。

多少高額にはなりますが、どうしても気になって仕方がない!というそばかすやシミならばチャレンジしてみるのもいいかと思います。

肌に負担があるのではないかと心配になるかもしれません。

しかし、レーザーで使用する光の波長はそばかすやシミができている異常細胞のみを破壊しますので、 正常な細胞は傷つけることがありません。

レーザーってなんか怖い…。痛そうだし。
痛さは個人差がありますが、ゴムでパチンとはじかれるくらいで、我慢できない程ではないですよ。

自力で消すことが難しい濃いそばかすやシミも、短期間で消すことができます。

レーザー照射部位は軽いやけどのようになって、かさぶたの状態が7〜10日程度続きます。

こするとかざぶたが剥がれ、真皮がむき出しの状態となってしまいますので注意が必要です。

1ヶ月程度はお肌がデリケートな状態が続きますので、紫外線対策はより気をつけた方がいいでしょう。

そのため、紫外線の強い夏よりも、秋から冬の季節に施術してもらう事をオススメします。

1か月は長いと感じるかもしれませんが、長年悩んだ憎きそばかすやシミとおさらばできるのであれば、きっとあっという間です!

そばかすやシミは一種類ではなく、紫外線が原因でできるものや、ホルモンの関係でできる30代から50代の女性に多い肝斑、10代から出てくるそばかす、雀卵斑など多種多様です。

そばかすやシミを消す方法もそれぞれ異なり、レーザーでの治療もできる場合とできない場合がありますので、皮膚科の医師に相談してくださいね。

 

 

まとめ

  • そばかすやシミを消す方法は、美白成分の入っていないニベアだけでは無理
  • そばかすやシミを消す方法では、ターンオーバーを促すことが大事
  • そばかすやシミを薄くするには、ニベアなどで保湿をしてお肌を健やかに保つことが重要
  • そばかすやシミは、美白効果の高い化粧品を使いニベア保湿で蓋をすると、より確実に薄くさせることができる
  • そばかすやシミは、美肌効果のある食品で内側からのアプローチも大事
  • そばかすやシミを完全に消す方法は、皮膚科でのレーザー照射
  • そばかすやシミはできてしまう前から、日ごろのケアを忘れずに行おう

健やかで美しいお肌を保つには、予防とケアの積み重ねが必要ですね。是非、取り入れてみてください。

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