私が10代のころは、母とドラマを一緒に録画して楽しんでいたり、好きなアーティストが出演している場面だけを集めたり、録画や編集が楽しかったです。
録画ディスクの容量を1秒でも増やすためには、パナソニックの部分削除機能が欠かせません!
特にパナソニックは録画機器の中でも人気メーカーと聞いています。しかし、部分削除ができないと困っている方の声も耳にします。
内容は様々で、「部分削除ができても容量が変わらない」「部分削除できるディスクや規格ではない」「部分削除がキレイにできない」などがありました。
HDDなどで部分削除を行う方法や編集に向いていないディスク、そしてできない理由もご紹介します。
さらに、パナソニックの録画機器でキレイに不要部分を切り取る方法や、チャプター機能についても知っておきましょう!
目次
録画の部分削除できないパナソニック機器の対処法は?

ここでは、HDD録画の部分削除方法と、録画の部分削除ができないときの解決法4つをご紹介します。
録画の部分削除できない理由は、下記が考えられます。
- ファイナライズされているディスク
- ビデオ方式のDVD(DVD-R、DVD-RW)
- ハイビジョン動画(AVCHD)が記録されたディスク
- おまかせ録画に設定されている番組や映像
ファイナライズされたディスクはDVD-RWであれば解除ができますし、VR方式などの録画方式を使うと後から部分削除も可能です。
また、ハイビジョン動画(AVCHD)なら、パナソニックなどの録画機器でなく、パソコンで部分削除などの編集をしておきましょう。
おまかせ録画に設定されているのでしたら、解除して部分削除を行います。
部分削除ができるとHDDやディスクの容量が増えるため、さらに録画を入れることができますよね。
DVD-RやBD-Rは部分削除できるのですが、1回しか書き込みができないディスクなので、容量が変わらず録画を追加できません。
部分削除ができない理由を知っておき、録画をするときにこれらの設定を間違えないようにしましょう!
HDDで部分削除をする方法は?
まずは、HDDで部分削除をする手順をご紹介します。
パナソニックのディーガ「BTW660」という機器を例に説明しますが、機種によってやり方が違います。
あなたの録画機器に付属されている取扱説明書を読みながら行いましょう!
- 電源を入れる
- リモコンの『入力切替』を数回押してディーガが接続されている「HDMI1」などに切り替える
- 『録画一覧』を押して、録画一覧の「すべて」というラベルを表示させる
- リモコンの十字キーや『左スキップ』『右スキップ』を押しながら、部分削除したい番組を選ぶ
- 『緑』を押し、「部分消去」を選び『決定』を押す
ここまでで、部分削除を選ぶことができました。
次に部分削除の開始点と終了点を設定していきます。ここからが本番ですよ!
- 『再生』を押して、番組を再生させる
- 部分消去の開始点付近で『一時停止』を押す
この時『サーチ/スロー』を押すと、早く探せる - 『左・右』を押して開始点の位置を微調整して、『決定』を押す
これを「コマ送り」または「コマ戻し」と呼ぶ - 1~3をもう一度行い、部分消去の終了点を決める
- 「消去開始」を選び、『決定』を押す
- 「実行」を選び、『決定』を押す
- 部分消去が終了したら、『戻る』を押す
消去してしまうと元に戻せないため、手順5のあたりで間違いがないか確認をしておきましょう!
コマ送りなどが慣れないかもしれませんが、コツを掴めると簡単に作業ができますよ♪
部分削除や編集に向いていないディスクとは?
部分削除などの編集作業ができないDVDディスクは以下の通りです。
- ファイナライズ済みのDVD-Rディスク
- ビデオ方式(モード)で録画されたDVD-R、DVD-RWのディスク
- ハイビジョン動画で記録されたディスク
録画できるものといえば、一昔前はVHS(ビデオテープ)でした。
その後DVDをはじめ、BD(ブルーレイディスク)もプレーヤーとレコーダーがたくさん普及しています。DVDとBDを「ディスク」と呼ぶメーカーが多いですね。
もしあなたがディスクに録画して編集するのでしたら、「-R」というディスク名称は避けたほうがいいです。
DVD-RやBD-Rは一度しか書き込めないディスクのため、部分削除をしても録画容量が増えないからです。
もしあなたが部分削除により録画容量を増やしたいと考えているなら、以下のディスクを使うべきです。
- DVD-RW
- DVD-RAM
- BD-RE
また、「DVD+R」「DVD+RW」のディスクではパナソニックのレコーダーで録画ができません。
大まかに、パナソニック機器で録画ができるディスクの特徴をまとめてみました。
部分削除で容量は変わるか | ファイナライズ後、 部分削除できるか |
ビデオ方式以外でできる 録画方式 |
|
DVD-R | × | ×(元に戻せないため) | VRまたはAVCREC方式 |
DVD-RW | 〇 | 〇(解除後に可) | VR方式 |
DVD-RAM | 〇 | - | VRまたはAVCREC方式 |
BD-R | × | - | VR方式 |
BD-RW | 〇 | - | VR方式 |
BD-RやBD-REに関しては、古い機器でしたら対応していないこともあります。お手持ちのパナソニックレコーダーを確認してみましょう!
ディスクの特徴を理解しておくと、ディスク選びやモード選択に迷わなくて済みますね♪
ファイナライズ後はDVD-RWしか部分削除できない
通常、録画されたDVDはその録画機でしか再生ができません。
ファイナライズとは、本機にて録画したDVDを他のDVD再生機でも再生ができるようにする処理のことです。

ただし、ファイナライズされた状態のDVDは、最初に録画を行った録画機であっても、追加録画や編集、初期化などができなくなります。部分削除もできません。
もしあなたがファイナライズ済みディスクで部分削除を行いたいなら、お手持ちのディスクがDVD-RWであればファイナライズ解除をするといいですよ!
ただし、DVD-Rは一度ファイナライズをしてしまうと元に戻すことができません。
ファイナライズをしていないDVD-Rは部分削除ができます。しかし1度しか書き込めないディスクなため、削除しても容量の空きが出ません。
しかしCMや余分なところのカットはできるため、容量を気にせず部分削除をすれば、今後再生するときは最初から最後までぶっ通しで見ることができますね!
もしあなたが今後DVDに録画と編集をするのなら、ちょっとお値段は高くてもDVD-RWを選ぶといいでしょう。
ビデオ方式で録画されたものは部分削除できない
DVDの録画方式は、ビデオ方式とVR(ビデオレコーディング)方式の2種類があります。
簡単にお話しすると、ビデオ方式は再生専用の方式なため、編集機能が付いておりません。
あなたが、録画した後に部分削除などの編集作業を行う場合、DVD-RでしたらAVCREC方式を、それ以外のDVDならばVR方式を選んで録画しましょう!
それでは、これら3点がどのような特徴を持っているか、ビデオ方式から説明します。
- 映画ソフトなどの大量生産されるDVDソフトに使われる規格
- 通常のDVDプレーヤーならほとんど再生できる
- 再生専用のため、編集機能がない
- 著作権保護技術「CPRM」に対応していないため、地上デジタル放送やBS/CS放送などに設定されている「1回のみ録画可能」という番組録画はできない
- DVD-RAMは非対応
主に再生専用のため、編集や部分削除ができないですね。
CPRMとは簡単に言うと、DVDをたくさん焼き増しして著作権が侵害されることを防止するため、「1回のみ録画可能」という番組設定をしていることです。
DVD-RWは書き換えができるディスクのため、ビデオ方式で録画をしたとしてもフォーマット(初期化)しなおせば編集はできます。
しかし録画されたタイトルは削除されてしまうため、意味がありませんよね。
では、対してVR方式とはどのような方式でしょうか?
- DVDレコーダーなどの機器で、ディスクへ映像を録画するときに使われる規格
- 比較的自由に書き換えや編集を行うことができる
- 家庭内の録画再生を目的としている
- CPRM対応ディスクを使用すると「1回のみ録画可能」と設定された番組の録画ができる
- DVD-RWやDVD-Rに録画されたものは、ファイナライズをしなければ他のDVDプレーヤーで再生できない
- DVD-RAMに録画されたものは、パナソニックDVDプレーヤーのほとんどで再生できる
ビデオ方式が再生専用の録画方式に対して、VR方式は自由に書き換えや編集ができる録画方式なのですね。もちろん部分削除も可能です!
あなたの手元にあるディスクがDVD-Rで、もしレコーダー機能にAVCREC方式があれば、そちらで録画をするとあとから部分削除も可能ですよ!
- BDと同じ方式で、デジタル放送の番組をハイビジョン画面で録画するための規格
- パナソニックのBD対応機器で再生可能
- DVD機器では一部機器のみしか再生できない
- DVD-RWは非対応
ただしこちらはBD対応機器に備わっている方式なため、パナソニックの中でも古い機器ならAVCREC方式を採用していない機器も多いです。
ひとつのDVDに番組を複数録画するなら、容量は少しでも減らして多くの番組を入れておきたいですよね!
もしあなたのレコーダーにAVCREC方式が搭載されていなければ。DVD-RWディスクを使いVR方式の録画をしておくと部分削除もできますよ♪
他に部分削除ができない録画データや設定は?
近年ビデオカメラが普及し、特にファミリー層では子供の育成記録や家族と思い出を残すために撮影されるご家庭も多いかと思います。
思い出の動画は、できればハイビジョンでキレイな動画を録画しておき、DVDへダビングして大切に保存しておきたいですよね。
パナソニックの録画機器で、AVCHDというフルハイビジョンの規格は部分削除ができません。
もしあなたの録画した規格がAVCHDなら、部分削除はパソコンで済ませておくことをおすすめします。
少し手間だと感じるかもしれませんが、DVDダビングをする前にパソコンで部分削除をしておけば、大切な思い出を効率よく保存することができますよ!
そして、もしあなたがおまかせ録画に設定をしているなら、その設定のままでいると録画されたものは部分削除ができません。
部分削除をするのでしたら、「おまかせ録画から除外」という操作を行い、設定を変更しましょう♪
録画の部分削除で番組CMを上手にカットするコツは?

録画機器は、好きな番組を録画することに使う人も多いですよね。
録画した番組は、DVDやハードディスクの容量を少しでも空けるために、CMや不要部分を部分削除してカットすることもあると思います。
また、好きなアーティストの出演部分のみを部分削除でカットして、保存版DVDを作ることもあるでしょう。
私も学生時代よくやっておりました。自分で編集していく作業って楽しいですよね♪
もし、あなたが部分削除の方法に手こずって上手く切り取ることができないなら、以下の方法をするとうまくいきますよ!
- スチルモード設定に応じて部分削除の開始点と終了点を定める
- シームレス再生設定を行う
- 倍速録画を避けて、DRモードで録画をする
この方法をマスターできると、好きな番組や出演部分をキレイに編集することができます!
スチルモードを決めて不要部分をカットしよう
まずはスチルモードの設定を確認しておきましょう。
スチルモードには「フレーム」「フィールド」「オート」の3種類があり、初期設定のオート(フィールドと同じ内容)から変更ができます。
「フレーム」と「フィールド」にどのような違いがあるか、ご紹介します。
フィールド(オート) | フレーム | |
特徴 | 1コマだけで静止画を作る | 2コマを使って1画面を作る |
コマ送りの量 | 秒60コマ コマ送りの数が多い |
秒30コマ コマ送りの数が少ない |
画像のブレ | 1コマだけなのでブレが起きない | 画像が動いているものだと画面もブレる |
開始点の決め方 | 混合フレームの1コマ前 | 混合フレーム |
終了点の決め方 | 混合フレームの1コマ後 | 混合フレーム |
混合フレームとは、例えば本編からCMへ切り替わるときに2つ映像が重なる場面のことです。
フィールドを選んだ場合は、コマ数が多いためコマ送りをする回数も増えます。
そして正確な部分削除を行うには混合フレームの1コマ前後でカットするため、前後1コマずつを犠牲にしなくてはなりません。

手動で部分削除をするって、とても難しいですよね。
私は母とドラマや映画を録画していましたが、CMをカットするタイミングによく手こずったものです。
当時はまだDVDが普及しておらず、ビデオテープで録画していました。
ビデオテープの部分削除は、タイミングを間違えると巻き戻してやり直さなければいけないため、タイミングを合わせることにとても苦労しました。
そのため、本編にCMが少しだけ入ってしまったり、ドラマ本編が切れてしまったりしたため、完璧な番組編集は難しかったです。
そのため、ビデオテープの部分削除に比べると、HDDやDVDの編集はやりやすいと思います♪
しかし、フィールドの設定については「音声の途切れがある」という問題点もあります。
特に初期設定のオートで部分削除をしている人が、音声の途切れについて困っているようです。なぜなら、オートはフィールドと同じ内容だからですね。
これはパナソニックレコーダー特有の現象で、きちんと部分削除ができて映像は切れているのに、編集をした少し前の音声が途切れて現れます。
ただし、これをディスクにダビングして他メーカーの機器で再生すると音声が途切れず再生されるため、これはパナソニックレコーダーのみに起こる不思議な現象です。
そこで、スチルモードをフレームに設定して部分削除をすると、「パナソニック機器で再生したとき音声の途切れが目立ちにくい」という声も多いです。
さらに設定をフレームへした場合、「本編とCMの映像がダブった部分を削除する」というように部分削除のところを判別しやすいです。
どちらがやりやすいか、あなたの好みで判断して編集作業を行うことにより、納得のいく編集作品が出来上がりますよ!
シームレス再生の設定も確認しよう
そして、シームレス再生の設定も「切」しておきましょう。こちらはフレームとフィールド、どちらの場合も共通です。
シームレス再生とは、部分削除をしたところの映像をなめらかに再生する機能です。
しかし「入」にしたまま再生をすると、編集した部分の映像や音声が途切れたりすることもあります。
編集した通りに再生して確認ができると、部分削除の内容をハッキリ確認することができますね!ここは「切」にして、作業を進めましょう♪
画像が途切れるならDRモードで録画しよう
録画をするときは、DVDやハードディスクの容量を抑えるために倍速モードを選ぶ人も多いかと思います。
もしあなたがキレイに部分削除をしたいのなら、DRモードで録画をすることをおすすめします。
DRモードで録画した画像は、部分削除をしたところの画像が残らないです!
- デジタル放送をデジタル信号のままハードディスクやBDに録画するモード
- ハイビジョン画質やサラウンド音声などをそのままで記憶ができる
- 2か国語音声などの複数音声や複数映像は、再生時に切り替えることができる
- 字幕情報が含まれていれば、再生時に字幕表示もできる
- 動画圧縮の録画モードに比べると、録画可能時間は短い
- ハードディスク、BDディスクに記録可能
デジタル放送を、ハイビジョン画質でデータをそのまま録画したい場合はDRモードが向いています。
動画を圧縮せずにそのまま録画するため、キレイな状態で保存することもできますね!
次は、動画圧縮による録画モードがどのようなものか、解説します。
- 放送データを圧縮して記録する
- 画質はDRより劣るが、DVDにもハイビジョンを録画できる
- なかでも画質はHGが一番高く、一番低いのはHB
- なかでもHBは長時間録画でき、録画可能時間が一番短いのはHG
これらのモードは、動画を圧縮することができるため、DRモードよりも録画時間は長くなるのです。
現在はほとんど使われていないビデオテープ(VHS)も、倍速録画をすることにより、画質は落ちますが容量60分のところ120分くらいまで録画ができた記憶もあります。
母と、よくビデオテープにドラマを録画してコレクションしていた頃が懐かしいです(笑)
しかしHG~HBモードの動画圧縮形式は、「静止画を記録」「その静止画から変化分だけを何回か記録」「また静止画を記録」この動作を繰り返して行います。
同じ変化分が何回も記録されているため、部分削除をする場合、この記録分すべてを削除しなければいけないですよね。
それに気づかず1か所しか削除を入れなかったら、先ほどの混合フレームからコマ送りを正確に行ったとしても、「変化分だけを何回か記録」というところが一部残ってしまいます。
すると、CM前や切りたい部分がちょっとだけ見切れてしまうこともあります。
その反面、DRモードでは動画圧縮せず録画ができるため、部分削除したいところで正確にカットすることもできますよ!
もしあなたが録画時間を少しでも短くしたいなら、ハードディスクのDRモードで録画をしておき、部分削除など編集をしておきましょう。
そのあとダビング時に動画圧縮モードを使うと、録画時間が増えて番組もたくさん入れることができますよ!
録画の部分削除よりチャプター編集ならCM編集が簡単!

もしあなたがCMカットの部分削除を面倒に感じるなら、簡単なチャプター編集がおすすめです!
レコーダーは、音声信号や画質変化、ブラックアウト、放送時間から総合的に判断してチャプターという区切りを入れる機能があります。
ドラマや番組からCMに切り替わるときは、画面がガラッと変わりますよね。
チャプターを確認すると録画した番組本編とCMが区切られていることも多いため、そのCM部分だけ削除していけば簡単に部分削除ができます♪

実はそうもいかないのです。CM部分を100%正確に判断する方法がないため、どのメーカーも「ここがCMっぽいな」と予測を立ててチャプターを作っています。
チャプターを作り区切るための判断基準や精度は、パナソニックをはじめとした各メーカーによって異なります。
中にはチャプターの正確度が高いメーカーもありますが、100%正確なチャプター編集を行う技術は、まだどのメーカーも持ち合わせていないのです。
そのため、時々本編を区切っていたり、CMが区切られていなかったりするなど、予測違いを起こすこともあります。
「CMとCMの間にある本編が区切られておらず、そのまま削除してしまい本編一部すっぽり抜けてしまった」ということになったら悲しいですよね。
チャプター編集のみに頼り切らず、区切りが正しいかどうか、最初に動画を一通り確認しておくといいですよ。
あなたが録画した番組のチャプター編集をするときは、一度早送りできちんとCMが区切られているか確認し、間違っているところは部分削除を使うといいですよ♪
まとめ

- ディーガなどの機器はHDDなど録画データを部分削除できる
- DVD-RやBD-Rは一度しか録画できないため、部分削除できるが容量は変わらない
- ファイナライズをしたDVD-RWなら解除後に部分削除ができる
- パナソニック機器にてビデオ方式で録画したディスクは部分削除ができない
- ビデオカメラで撮影したフルハイビジョン動画は、パソコンで部分削除ができる
- おまかせ録画の設定がされている場合は、解除しないと部分削除ができない
- スチルモードをフレームに設定すると、パナソニック機器特有の音声途切れが目立ちにくい
- 部分録画の仕上がりをキレイにするには、シームレス再生を「切」にしておき、録画はDRモードが望ましい
- CMをカットするなら、チャプター編集が簡単にできる
パナソニックのディーガはスムーズに操作ができるため、人気の高い機器です。
このパナソニック機器を使いこなすことができれば、部分削除なんてお手の物ですよね!
編集機能を存分に使いこなし、好きな番組やアーティストのコレクションをたくさん作りましょう♪