オーストラリアで買えない日本のものについて紹介していきます。
ホームステイや移住の予定があるあなたはこんな悩みがありませんか?
- オーストラリアで買えない日本のものを知りたい!
- オーストラリアで買えない日本の文房具ってどんなものがある?
- ホームステイ先などのお土産で喜ばれる日本のお土産は?
移住やホームステイでオーストラリアへ行ったあと、いざというときに必要なものが買えないとなると大変ですよね。
そこでオーストラリアで買えない日本のものについて調べてみました!
- オーストラリアで買えない日本のものはひじきなど11選ある
- オーストラリアで買えない日本の文房具は針なしホッチキスなど8選ある
- 喜ばれる日本のお土産は日本酒など5選ある
オーストラリアで買えない日本のものや、文房具、ホームステイ先で喜ばれる日本のお土産など解説していきますね。
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オーストラリアで買えない日本のもの11選

今度オーストラリアへ留学に行くんだけど、向こうで買えない日本のものってどんなものがあるかな。


オーストラリアで買えない日本のものはひじきや調味料など11個あるよ。
オーストラリアで買えない日本のものはひじきなどを含めた11個あります。
- ひじき
- 味の素などの調味料
- 卵焼き用のフライパン
- たこ焼き器
- サランラップ
- 麦茶ポット
- 米びつ
- 計量カップ、スプーン
- 洗濯ネット
- 日本のキャラクターグッズ
- 蚊取り線香
オーストラリアではなんとDAISOがあり、そこで日本のものはほとんど買えるようにはなっているので、思わずさすが100均と思いました。
ですがなかには、オーストラリアの法律などで輸入が禁止されていたり、あまり需要がなかったりして販売されていない日本のものがあります。
そもそもオーストラリアへものを持ちこむのがなぜこんなにも厳しいかというと、豊かな環境を維持するために厳しくなっているからなんです。
オーストラリアには固有の動植物が多く存在しており、保護や環境維持といった理由から入国するときの検疫がとても厳しいといわれていました。
ですが以前に比べてなんでもかんでも規制するというのは減っていますよ。
入国するときにきちんと入国カードを見せれば、オーストラリアで持ち込みができるものが多くありますので安心してくださいね。
では実際にどんなものがオーストラリアでは販売されていないのかを調べてみましたので、つぎの章で詳しく紹介していきますね。
また旅行でどんなものがあると便利なのか100均で手に入るアイテムを下記のサイトでまとめていますので、こちらも参考にしてみてください。
ひじきは栄養成分の関係で販売していない
オーストラリアでは、ひじきにはいっている栄養成分の関係で輸入が禁止されており販売されていません。
ひじきに含まれているヒ素の量の関係でオーストラリアでは輸入禁止品となっており、販売が禁止されています。
調べていたとき、なぜひじきが売られていないんだろうと不思議に思いましたが、含まれている栄養成分で販売ができないんだなと驚きました。
私たちが普段食べている量なら全然安心ですので心配ありませんよ。
輸入が禁止なら、日本からオーストラリアに持っていくのも禁止なのか気になりますよね。
オーストラリアで入国検査をするときに、食品の持ち込みを申告していれば持ち込みはできますよ!
食物繊維がたっぷり含まれていますので、栄養食としてひじきは持っていきたいところですね。
味の素などのうまみ調味料は制限されている
オーストラリアや一部の国では、うまみ調味料とよばれる味の素やアジシオが制限されているため販売されていません。
味の素やアジシオなどのうまみ調味料は、以前よりオーストラリアをはじめとする一部海外では制限・禁止されている調味料です。
日本ではそれはそれはなじみ深い調味料の一つだと思いますが海外では輸入が制限されているのですね。
鶏ガラスープも同様の理由で販売はされていないそうです。
アジアンスーパーなどでは、まれに販売されているようですが、確実に使いたいという場合は日本から持ってくるのがいいですね。
卵焼き用の四角いフライパンはほぼ見かけない
通常のフライパンは販売されていますが、卵焼き用の四角いフライパンはオーストラリアではほぼ販売されていません。
日本では当たり前に売られている、卵焼き用のフライパンはオーストラリアでは珍しいものです。
海外で卵を焼くとなると、卵焼きよりスクランブルエッグなどが主流だからかもしれませんね。
通常のフライパンでも卵焼きは作れますが、四角いフライパンの便利さを知ったらもう普通のフライパンには戻れない、という個人談です。
オーストラリアでも手軽に卵焼きを食べたいのであれば、日本から卵焼き用のフライパンを持参しておきましょう。
たこ焼き器は海外ではまだマイナーな商品
たこ焼き器は海外ではめったに見かけない調理器具で、オーストラリアでも入手が難しいです。
日本のたこ焼き器は、海外ではまだまだ珍しい調理器具です。
まずほとんどの家電が売られているお店では、購入ができないと思ったほうがいいでしょう。
でもたこ焼きってときに無性に食べたくなってしまいますよね。
たこ焼き器は売ってはいませんが、たこ焼きソースはオーストラリアで販売されていますよ。
材料はオーストラリアで調達ができますので、たこ焼きを食べたい場合に備えてたこ焼き器を持っていくのもいいかもしれません。
サランラップはあるがすぐに破れてしまう
サランラップはオーストラリアで販売はされていますが、すぐに破れてしまうという難点があります。
オーストラリアで販売されているサランラップは日本のものに比べて、とても破れやすく、お皿にくっつかないという話をよく聞きます。
オーストラリアへ移住している方が日本へ一時帰国してくるときに、大量にサランラップを買って帰るという意見が多くありました。
普段使い慣れている日本製のものが、ストレスなく使えるということですね。
確かに朝の急いでいる時間などでサランラップに時間を取られてしまうと、それだけでなぜこんなときにとストレスを感じてしまいそうです。
サランラップは販売がされてはいますが、普段使い慣れている日本製のものがいいという場合は日本から多めに持っていくといいですね。
麦茶ポットは海外ではあまり見かけない
オーストラリアでは麦茶ポットは、本当にまれに見かける程度であまりメジャーではありません。
麦茶ポットがあれば、飲みものを簡単にストックできるので大変便利なアイテムですよね。
ですがオーストラリアでは麦茶ポットを見かけることはあまりないようです。
日本製のものを販売しているDAISOでも麦茶ポットはあまり見かけない商品ですので、飲みものを作り置きしておきたい場合は日本から持っていくといいですね。
米びつではあまり保存していない
オーストラリアではタッパーや別のものでお米を保管するため、米びつはあまり販売されていません。
よくよく考えてみると、お米を主食としていない国で米びつを見かけるほうが珍しいのかもしれませんね。
オーストラリアに住んでいる方のお米の保管方法を確認してみると、タッパーで保管している人がほとんどでした。
なかには、新品のゴミ箱や衣装ケースで保管をしている人もいますよ。
代用品はありますが、米びつ自体はないので日本から持ってきたほうが後々には便利ですね。
計量カップなど単位が違うので要注意
オーストラリアでは計量カップやスプーンは販売されていますが、日本のものと単位が違うので注意が必要です。
日本では計量カップで計算をすると1カップ200mlですが、オーストラリアでは1カップ250mlと単位が違います。
オーストラリアで計量カップや計量スプーンは販売されていますが、日本製のものと比べて少し勝手が違うので注意が必要という意見が多くありました。
計量スプーンも目盛りがついているものは、ほとんどありません。
普段から使い慣れているものを使いたい場合は、日本から持ってくることをおすすめします。
洗濯ネットは衣類を守るために必需品
オーストラリアでは洗濯ネットはあまり販売されていませんが、洗濯機がパワフルなためあると便利なアイテムです。
オーストラリアの洗濯機は洗浄力が強く、洗っていると洋服に穴があいてしまうことがよくあります。
洗濯ネットにいれて洗濯をしていても、ネットが壊れるほどのパワフルさがあるそうなので、日本でたくさん購入しておくといいですね。
オーストラリアでも探せば洗濯ネットは販売されていますが、手間暇を考えると、あらかじめ日本から持ってきたほうがスムーズですよ。
日本のキャラクターグッズは子供のためにも
オーストラリアでもポケモンなどのキャラクターグッズは販売されていますが、一部しか販売されていません。
ポケモンなどのキャラクターグッズはオーストラリアでも購入できますが、まだまだ一部しか販売されていません。
例としてアンパンマンのグッズなどはあまり見かけることはありません。
子供と一緒に移住するという場合は、お気にいりのキャラクターグッズなどを一緒に持っていくと喜ばれますよ。
虫よけグッズの蚊取り線香はまず見かけない
オーストラリアにある虫よけ対策のグッズのほとんどが肌にするスプレータイプのものなので、蚊取り線香はほとんど販売されていません。
日本では蚊取り線香が夏場やアウトドアで大活躍してくれるアイテムですが、オーストラリアではほぼ見かけないアイテムなんです。
あまり西洋の方が蚊に刺されにくいというのもあるかもしれませんね。
オーストラリアで販売されている虫よけグッズは、肌にスプレーするタイプや、お香のようなスティックにキャンドルに火をつけるタイプの虫よけです。
オーストラリアでは蚊取り線香はめったに見かけないアイテムなので、虫刺され予防のために事前に持っていくといいですね。
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オーストラリアにない日本の文房具8選

シャープペンシルを買い替えようとしたとき、オーストラリアでは見当たらなくて大変だったんだよね。


オーストラリアではシャープペンシルなど8つの文房具が、めったに販売されていないよ。
オーストラリアにない日本の文房具はシャープペンシルなど8個あります。
- シャープペンシル
- フリクションボールペン
- 蛍光ペン
- 面白い形の消しゴム
- 自立型ペンケース
- 針なしホッチキス
- スティック型のはさみ
- ユニークなふせん
日本ではなじみある文房具でも、実はオーストラリアをはじめとする海外では珍しいものがたくさんあるんですよ。
いざ買いにいったら、販売されていなくて買えなかったというケースもよくあります。
オーストラリアで勉強をする際に困らないように、オーストラリアにない日本の文房具をまとめましたので参考にしてみてくださいね。
シャープペンシルは主流ではない
オーストラリアでは鉛筆もしくはボールペンが主流なため、シャープペンシルがあまり販売されていません。
日本では文字を書くときにシャープペンシルを使う方が多くいらっしゃいますよね。
ですがオーストラリアでは文字を書くときには、鉛筆またはボールペンで書くことがほとんどなので、シャープペンシルが日本と比べてあまり出回っていません。
大型の文房具チェーン店や専門店に行けば販売していますが、気軽には買えないということを覚えておきましょう。
また日本比べて、シャープペンシルの本体や詰め替え用の芯の値段が高めに設定されています。
ホームステイ先がオーストラリアという学生のあなたは、あらかじめ何本かシャープペンシルや詰め替え用の芯のストックを持っていくと節約にもつながりますよ。
フリクションボールペンもあまり見かけない
消えるボールペンことフリクションボールペンはオーストラリアではあまり販売されていません。
フリクションボールペンもあまりオーストラリアでは見かけない文房具です。
オーストラリアのほとんどの方が通常のボールペンを使っているからかもしれませんね。
日本では種類の展開も多くあり、シンプルなデザインのものからキャラクターがデザインされているものまで多くあります。
重要な書類などではフリクションボールペンは使えませんが、いざというときにフリクションボールペンは便利ですよね!
蛍光ペンは海外ではあまり販売されていない

日本では当たり前のように見かける、ノック式タイプの蛍光ペンはオーストラリアをはじめとする海外ではあまり販売されていません。
オーストラリアでは蛍光ペンをまったく販売していないというわけではありませんが、ノック式タイプの蛍光ペンはほとんど販売をしていません。
また蛍光ペン自体の種類も日本と比べるとかなり種類が少ないです。
ノック式だとキャップをなくす心配もないので、勉強のために何本か持っていくといいですね。
オーストラリアの消しゴムはシンプル
日本でよく販売されているキャラクターや食べものをモチーフにした消しゴムは、オーストラリアでは販売されていません。
可愛らしいキャラクターをモチーフとした消しゴムは、日本で多く見かけますよね。
一方でオーストラリアの消しゴムはシンプルな形のものがほとんどです。
海外の文房具のほうが面白い形をしていたり、遊び心のあるイメージがありましたがそういうわけでもないようですね。
オーストラリアの方々にとってはそういった面白い形の消しゴムは物珍しいようで、お土産などに人気がある消しゴムといわれていますよ。
自立型ペンケースは日本特有のもの
オーストラリアをはじめとする海外では、自立型のペンケースはあまり販売されていません。
自立型のペンケースは日本ではよく見かけるアイテムですよね。
オーストラリアをはじめとする海外では、ペンを1~2本持って授業を受けていることが多いのでペンケースを持ち歩くほうが珍しいんです。
小学生の頃に当たり前に持ち歩いていたペンケースが、海外では珍しいものなんだと調べていたときに驚きました。
自立型ペンケースだと、狭い机でもスペースを取りませんし勉強の邪魔にもなりませんので、日常的に使うときは日本からあらかじめ持っていくといいですよ。
針なしホッチキスはほとんどない
紙をまとめるのに便利なホッチキスは、オーストラリアでは針なしタイプのものはほとんど販売されていません。
オーストラリアをはじめとする海外では、ホッチキスは芯を使うタイプのものがほとんどで、日本のように針なしのホッチキスはほぼ出回っていません。
針なしタイプのものはごみの分別のときに気にする必要がありませんのでエコな面でも大活躍ですよね。
オーストラリアではまず買えないので、あらかじめ日本から持っていくと便利なアイテムですよ。
スティック型のはさみは海外では見かけない
持ち運びに便利なスティック型のはさみはオーストラリアではあまり販売されていません。
はさみはなくてはならないアイテムですが、ペンケースに入れて運ぶとなると大きくかさばって大変ですよね。
日本ではスティック型のはさみが普通に売られていますが、オーストラリアではあまり見かけず通常のはさみが主流で使われているんですよ。
一本ペンケースに入れておくだけで大変便利なので、スティック型のはさみをあらかじめ用意していくといいですね。
ユニークなふせんはオーストラリアでは珍しい
オーストラリアで販売されているふせんはシンプルなものが多く、日本で見かけるユニークなデザインのふせんはありません。
キャラクターモチーフのデザインであるふせんは日本では当たり前のように見かけますね。
動物モチーフのものや吹き出し風のふせんなどは特に印象づけやすいので、勉強のときにもよく使っていました。
海外ではめったに見かけない日本製のふせんはとても珍しく、オーストラリアでも人気のある商品といわれています。
オーストラリアで喜ばれる日本のお土産5選

オーストラリアに行ったときに、知り合いに日本のお土産を渡したいんだけどどんなものが喜ばれるのかな。


オーストラリアで喜ばれる日本のお土産は文房具やお菓子をはじめとする5選あるよ!
オーストラリアで喜ばれる日本のお土産は文房具をはじめとする5選あります。
- 文房具
- お菓子
- Tシャツ
- 日本酒
- 和食器
移住してから一時帰国する際や、これからオーストラリアでホームステイをする予定があるなら日本からのお土産を一緒に持っていきませんか?
相手との交流をかねてお土産を渡すと和やかな空気になりますし、話の輪を広げられること間違いなしです。
でもどんなものが喜ばれる日本のお土産なのか分からないとお悩みのあなたへ。
次の章でどんなお土産が喜ばれるのか詳しく解説をしていきます!
スムーズな交流ができるようになるためには、英会話力が必要ですよね。
こちらの記事では、英会話パスポートについてのメリットデメリットについて書かれていますので、英語を学ばれる際の参考にしてみてください。
日本製の文房具はオーストラリアでは大人気
オーストラリアでは販売されていない文房具も多くあり、日本製の文房具は喜ばれるお土産として選ばれています。
上記の章で、オーストラリアでは販売されていない日本の文房具を紹介しました。
オーストラリアでは、ボールペンなどの日本製の文房具が大変人気のお土産といわれています。
その理由が、クオリティがとても高く種類も豊富にあるという点から喜ばれていますよ!
和柄が入ったものだと日本らしさがよりあるので、オーストラリアの方へのお土産としてピッタリです!
日本のお菓子はあっさりしているので人気が高い
日本のお菓子はオーストラリアで販売されているものに比べてあっさりとしているので、人気の高いお土産ですよ。
日本特有のおせんべいやあられなどの人気が高いですね。
おせんべいでタコせんべいは気をつけたほうがいいかもしれません。
西洋の方にとってタコは悪魔のような存在といわれているので、タコせんべいは避けてオーソドックスなおせんべいが喜ばれるでしょう。
あとはチョコレート菓子もかなりの人気を誇るお土産として選ばれていますよ。
日本語が書いてあるTシャツは若い世代に喜ばれる
オーストラリアでは若い世代の男の子に、日本語が書かれたTシャツが人気の高いお土産ですよ。
海外の方にとっては日本語が書かれたTシャツはユニークで面白いものとして人気が高いアイテムです。
よく町でも日本語が書かれているTシャツを着た、オーストラリアの方が歩いているそうですよ。
若い世代の特に男の子に人気のアイテムだそうなので、チェックをしておくといかもしれません。
日本のウイスキーなどのお酒はお土産にもってこい
オーストラリアでは日本のウイスキーなどのお酒は、人気の高いお土産ですよ。
もともとオーストラリアはウイスキーの文化がある国ですので、日本のウイスキーも人気が高いんです。
お酒好きな知り合いがいるのであればお酒を土産として持っていくと喜ばれるでしょう。
ウイスキーのほかに日本のビールも人気が高いのでおすすめです!
和食器は実際に使ってもインテリアにも
オーストラリアでは、日本特有の柄が描かれた和食器が人気の高いお土産ですよ。
和食器は実際に使っても、インテリアとして飾れるという点でも、オーストラリアで人気のようです。
桜柄のものなどは女性にも大変喜ばれる柄ですよ!
持ち運ぶときに割れないようにだけ気をつけつつ運んでいきたいですね。
まとめ

- オーストラリアで買えない日本のものはひじきなど11選ある
- オーストラリアで買えない日本の文房具は針なしホッチキスなど8選ある
- オーストラリアで喜ばれる日本のお土産は日本酒など5選ある
オーストラリアで買えない日本のものや、文房具、喜ばれるお土産について紹介してきました。
オーストラリアで買えない日本のものを覚えておけば事前の買い物などで困りませんね!
移住先やホームステイ先でも、オーストラリアで買えない日本のものをプレゼントして交流のきっかけとなっていただければうれしいです。
オーストラリアまでの道のりを快適に過ごすためにホットアイマスクを使って、体をゆっくり休ませるのはいかがでしょうか?
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