保存版!!名札で穴が開かない100均セリアの名札クリップを実際に使ってみた!

毎日子供たちが服につける名札は学校生活の必須アイテムですね。好む好まないに関わらず付けなければいけないものです。

ところがこの名札。毎日同じ場所につけるものですから、付けているうちに服に穴が空いてきてしまうのが悩みどころ。

おまけに小学校低学年のお子さんであれば、手持ちぶさたにいじってしまって、気が付けば服の穴が大きくなっている!?なんて事になりかねません。

むむむ~。何とか穴が大きくなる前に!できれば穴を開ける前に何か手はないかとお悩みのあなたに朗報です!

いつもお助け価格の100均で、しかも他よりちょっとオシャレアイテムが揃ういつものセリアに服に穴が空かない名札お助けアイテムがありました。

 

 

名札で穴が開かない便利グッズは100均セリアで買おう

名札をいつも同じ場所につけるからお気に入りの服に穴があいちゃうのよ~
名札をピンは使わずに服に付けられるような物が欲しいにゃ!

確かに名札の安全ピンを直接服に付けないようにすれば穴は開きませんよね。でも一体どうやったら…?とお悩みのあなた!

その悩みを解決してくれるアイテムがあります。その名も名札クリップ~♪(ドラえもん風に)しかも100均にあると言う噂を聞きつけて早速セリアへお出かけです。

ありましたよ~!しかも二種類も見つける事ができました。

ん?でも二つとも商品名は同じ名札クリップ。同じ名前がついているのに見た目もサイズも違いがあるようです。何がどう違うのでしょうか?

 

 

ハンドメイドコーナーにある名札クリップ

HANDMADE Kids 名札クリップ:Seria

1つ目はハンドメイドコーナーで見つけました。色展開はピンク・紺・黒の3色。プラスチックの部品に布テープがループになって付いています。

サイズは約55mm×20mm。1袋に2個入っています。

袋から出してみるとこんな感じです。結構大きめかな、という印象です。ピンクは小さな女の子は喜んでくれそうですね。

小さい子って色とか形とかちょっとした事で、付けたがらなかったり付けたがったりするものですが、3色あることで好きな色を選ぶことが出来て良さそうです。

最悪付けるのが嫌だとグズられてしまった場合でも、このループ部分にアップリケなどもつけてお気に入りの一つにでも出来そうです。

 

使い方

袋の中には説明書が入っています。ちゃんと服に穴が開かないって書いてありますね!クリップの付け外し方もイラスト入りで説明されています。

裏から見たところです。ループが付いている部分を動かすとパクッとクチバシが開きます。

説明書を見ないとちょっと分かりにくいかもしれませんので、絵を確かめながら開きましょう。

ループになっている部分に名札の安全ピンを通して付けます。

服には白いクリップのクチバシの開いている部分に服を挟んだら、クチバシをパクッと染めて固定します。

実際に服に留めるとこんな感じでなかなか存在感があります。名札が付くと重さで自然と下向きになります。

 

メリット

このタイプの名札クリップには、良い所が4点あります。

  • クリップを開くときに力を入れる必要がないので、小さい子にも開けられる。
  • クリップの開口部が広く、冬物等の厚い布にも対応できる。
  • サイズが大きめなので無くしにくい。 
  • ループ部分が大きいのでピンを通しやすい。
  • 生地を挟んで吊り下げるタイプなので付ける場所を選ばない。

正直、初めて手に取った時は「あれ?コレどうやって開けるのかな?」と戸惑いましたが、1か所を押すだけで広く開く口は1年を通してどんな服にでも使えそうです。

服が薄い時期だけではなく、厚い時期の事も考えておきましょう。

 

デメリット

逆にこのタイプの名札クリップで使いにくいかな、と言う所は3点。

  • クリップを開く動作が小さい子には少し難しい。
  • バネ式ではないので強い力で引っ張ると取れてしまう恐れがある。
  • 大きくて付けていると目立つ。

付けてみると思ったよりも存在感があった事で、小さい子は抵抗なく付けられそうですが、少しお兄さんお姉さんになってくると嫌がるかもしれないかも、と感じました。

存在感があるぶん、付けることで全体の雰囲気を左右してしまう事もありそうです。

 

大きい名札クリップは未就学児や低学年向き

クリップ部分にバネが使われていない為、付け方さえ覚えてしまえば力のない小さなお子さんでも自分で付けられるかもしれません。

また、クチバシ部分にズレ止めがついていますがバネ式ほど挟み込む力はありませんので、少し強めに引っ張れば自分で取ることも可能です。

1袋2個入りなのも、すぐ物が迷子になってしまう年代のお子様用には嬉しい所ですね。

ピンを通すループが大きめなことも、名札以外にお気に入りのマスコット等を付けるなど他の活用方法もありそうです。

そういった意味で、こちらのタイプは比較的小さなお子さん向きだと感じました。

 

 

文房具コーナーにある名札クリップ

ポケットに穴が開かない 名札クリップ:Seria

2つ目は文房具のコーナーで見つけました。紅白帽子なども一緒に置いてありましたが若干見つけにくいかもしれません。(私は見つけられず店員さんに助けを求めました)

色展開は、白・青・ピンクの3色。こちらはクリップ部分のみです。サイズの表記はありませんでしたが、約22mm×14mm。1個入りです。

取り出してリップクリームと1つ目の名札クリップと並べてみました。1つ目の名札クリップに比べ、だいぶ小さ目であることが分かりますね。

これですと小さなお子さんが付けるのを嫌だとグズられてしまった時には小さいシールを張るくらいしかアレンジは出来なそうです。

 

使い方

裏にはイラスト入りで取り付け方の説明があります。よく見ると何やら回転パーツと言う文字が…回転パーツ?

回転!?一体どこが回転するの!?何の為に???

恐る恐るいじってみると、動きました!正面の部分が確かに回転します!ほほー。この部分は何があるのでしょう?横から見てみると、なにやら穴が開いています。

取り付け説明書を確認してみると、どうやらこの穴に安全ピンを通すようです。

実際に通してみました。穴が小さいので、小さい子は親御さんがやってあげるようにしましょう。

 

クリップは指でつまんで上から開くタイプです。クリップはバネ式になりますので若干力が必要になります。

名札が付いたら右でも左でも良いのでクリップの可動部を回転させて上向きに持ってきます。

名札が上まで移動したところで、今度はクリップ自体を動かさずに、安全ピンと名札を手前に倒します。

なるほどなるほど!これを回転させると名札一緒にクルッと回って反対向きになるのですね!そうすると名札を外すことなく簡単に名前の面が見えなく出来ます。

そういえば名札を付けたままだと、知らない人に名前を知られてしまって不用心なのよね
これなら登下校の時に名札の名前が見えないように簡単にひっくり返せるにゃ!
さすがセリア!かゆいトコロに手が届く、いい仕事してますねえ。

この小さな回転パーツにこんな機能が隠されていたとは思いませんでした!

各学校で違うとは思いますが、もし登下校時に名札を外さない学校の場合はこのような対処が出来れば安心ですね。

 

メリット

このタイプの名札クリップの良い所は、4点あります。

  • 小さいので付けていても目立たない。
  • バネタイプなのでしっかり挟む事が出来て取れにくい。
  • 白のみがあり、校則があっても対応出来る。
  • 回転パーツがあることで、登下校時に名札を簡単に裏返すことが出来る。

なにより回転パーツが、回転させるだけという機能なのに予想以上の働きをしてくれているトコロはポイントが高いですね!

また、シンプルで小さいことも目立たないことで使える人の幅を広げてくれています。

1つ目のクリップは小さい子向きのビジュアルに対して、こちらは大人でも抵抗なく使える事でしょう。

色も白のみ、という選択が出来ることで着ている服の雰囲気を壊さないで付ける事が出来るのはうれしいですね。

 

デメリット

このタイプの名札クリップの使いにくい所は3点。

  • 小さいのでなくしやすい。
  • バネが強く小さい子が自分でつけるには不向き。
  • 上から挟み込むタイプなので付ける場所を選ぶ。

商品を確認してみると、『確かにポケットに穴が開かない』と、ポケットに付けて使用することが書かれていましたね。

ポケットが無い場合は首元などに付ける事になりそうです。

また、とても小さいので外してからなくしてしまいそうだと思いましたが、名札が付いた状態であればその確率も下がりそうです。

 

小さい名札クリップは高学年から中高生向き

まず実際に使ってみて印象に残ったのは、クリップのバネの強さでした。

大人でもしっかりつまんで開かないといけない感じでしたので、小さいお子さんが自分で付けるのには不向きでしょう。

ですがそれはメリットでもあって、それだけ取れにくいという事ですので、すぐ取れて困っているような場合にはお勧めです。

また、この目立たない小ささは、野暮ったさが嫌いな中高生には許容範囲です。

反抗期の子供たちも大きい物は付けてくれなくても、これならきっと付けてくれるハズです。

そう言った意味で、こちらのタイプは少し大きい子向きだと感じました。

 

 

防犯という観点からも優秀な名札クリップ

セリアの2タイプの名札クリップを使い比べてみましたが、その中で『子供の安全を守る』、という意識がセットになっている事に気が付きました。

学校からも子供たちへ「知らない人に名前を呼ばれて話しかけられても相手にしてはいけない。」と言う指導があった事を思い出しました。

不審者が子供達の名札を見て、「〇〇くん、おじさんはお父さんの知り合いで〇〇君の事を迎えに行ってあげてと頼まれたのだよ。」などと名前で声をかける例があるそうです。

名前を知っているという事で警戒心が下がり、犯罪に巻き込まれてしまうような事もあるので気を付けないといけません。

ですが安全ピンでとめた名札を登下校の度に外す、という行為は案外面倒で子供たちはやりたがらないものです。

そういった時に、服に直接名札を付けるのではなく名札クリップを使う事で取り外しやすかったり名前を見えなくしたりすることが出来ます。

そう考えると名札クリップは、服に穴が開かない、という点以外にも防犯上のメリットがあるとても優秀なアイテムだと言えます。

 

 

まとめ

  • 名札を服に付けても安全ピンをささなくて付けられるお助けアイテムの名前は名札クリップ
  • セリアには選べる2種類の取り扱いがある
  • 付けるクリップの種類に違いがある。
  • 服のどこにでも付けられるタイプと、ポケットなどに挟むタイプがある。
  • クリップの見た目やバネの強さに違いがあるので、子供の年齢や付けていく場所によって選ぶ。
  • 登下校時に名札を外さない場合、安全性の面を配慮して取り外しやすいものか簡単に裏返せるものにする。

私が小さい頃は名札クリップの様に良い物はありませんでした。

小学生の頃にはお気に入りのTシャツばかり着ていたのですぐに名札の位置に穴が開いてしまって悲しかった思い出あります。

中学生の頃はピンの穴が大きくならないように、名札の位置を微妙にズラしたりしていました。

きっと同じような少し悲しい思いをした誰かの思いが、この素敵なお助けアイテムを生み出してくれたのではないでしょうか。

しかも防犯上の働きまであるなんて感動ものです!名札を付ける期間は案外長いものです。

お気に入りの服に穴を開けずに楽しく付けられる上に防犯面でも心強い働きをしてくれる名札クリップ。

是非あなたとあなたのお子さんに合った物を見つけて使ってみて下さい。

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