耳かきのおすすめは?100均で買うなら昔ながらのアレがいい!

皆さんは耳掃除、好きですか?私は大好きです。

お風呂の後には必ず綿棒でぐりぐり…。
あの奥まで届くちょっと痛気持ちいい感じ、くせになりますよね。

綿棒だけではなく、耳掃除には耳かきも必要ですよね。
でも、耳かきには沢山の種類があります。

沢山ありすぎてどれを買えばいいか迷いませんか?

軽い気持ちで100均へ行き耳かきの前に立ち、その種類の多さに立ち尽くす…
なんてことになりかねません。

そこで、耳掃除が大好きな私が、100均で見つけたおすすめの耳かきをご紹介したいと思います!

この記事では最後に耳かきをすることによって起こりうるリスクにも触れていますので
最後までぜひご覧ください。

100均でおすすめの耳かき3選はこちら!!

まずはこちら。


こちらは有名ですよね。光る耳かき

先端部分が光って、耳の奥まで見ることができる優れモノ。

自分の為に使用するというよりは、お子さんや彼氏、彼女など誰かの為の使用目的が当てはまると思います。

先端はスプーンタイプになっていて、乾燥している耳垢を取るのにおすすめ。

小さいお子さんがいる方は、お子さんが鼻に小さいものを入れてしまい取れなくなってしまう
というよくあるトラブルにも使えるようです。

先端が光るので、鼻の奥の異物がよく見えるといううれしい副産物があります。

使い方が広がりそうですよね。一家に一本あってもいいですね。

続いてはこちら。


360°耳かき。名前からしてよく取れそうではありませんか?

先端部分が螺旋状になっていて、耳の中の湿性のある耳垢も綺麗に取り除くことができます。

また、乾燥した耳垢にも使えるところもポイントです。これはステンレス製なので使用感はハードめです。

刺激をお求めの方はこちらの耳かきがおすすめです。

耳垢のとれ具合も一番良かったです。
ただ、硬いので少し痛く感じる方もいるかもしれません。

最後はこちら。


※(これは100均の耳かきではありません。)

こちらはスプーンタイプで竹製の昔ながらの耳かきです。

結論から言ってしまえば、私のおすすめはこの竹製の耳かきです。

竹はしなやかで柔らかく、先端が細いものが多く耳を傷つけにくいというメリットがあります。

スプーンタイプならシリコンやプラスティックなどの方が柔らかくていいのではないかと思われる方も多いと思います。

ですが、シリコンやプラスティックだとツルツル滑ってなかなか掻き出せないというデメリットがあります。

その点、竹なら程よい凹凸もあり乾燥した耳垢を取ることに長けていて、日本人に適しているのです。

取り心地もごっそり取れる感覚があり、根強いファンも多いのです。

ただ、受け皿が小さい為、粉っぽい耳垢には不向きとなっております。

ひとくくりに耳かきと言っても、使う人や目的を考えれば奥が深いですね。

耳垢には種類や違いがある??

先ほどからさらっと言っている通り、耳垢には種類があります。

乾性耳垢(カサカサに乾燥した耳垢)と湿性耳垢(ベトベトと湿った耳垢)の2種類に分類されるようです。

細かく分ければもっと多くの種類に分けられるそうですが、一般的にはこの2種類です。

日本人に多いのは乾燥耳垢で、西洋人に多いのは湿性耳垢だそうです。

日本人は何と70%以上が乾性耳垢だと言われています。

耳垢のタイプで耳かきも変えていく必要がありますね。

え??耳かきしなくていいの??

さぁ、ここで今までの話は何だったの?と突っ込まれるような事をお伝えしなければいけません。

実は、耳かきは頻繁にしてはいけないんです。
なんと、耳垢は自然に排出されるのだそう。

皆さんはお風呂上りに綿棒で耳掃除をしませんか?耳の中に入った水を取ったりしますよね?

温泉施設にも結構な確率で綿棒が置いてありますよね。

鏡の前に鎮座しているのをよく見かけますし、ありがたく使わせて頂いております。

最初に書いた通り、私は綿棒でぐりぐりしていました。それはもう奥まで突っ込んでいました。

それが気持ちいいんですよ。少し痛いけど気持ちいい。皆さんも感じたことがあるのではないでしょうか。

そう感じるのには理由があり、耳には重要な脳神経が通っていてとても敏感になっています。

そういうわけなので、綿棒や耳かきのソフトな刺激が気持ちよく感じるのです。

しかし、だからこそ耳の中には小さいものはいれてはいけないのだそうです。

アメリカでは【ひじより小さいものは耳に入れてはいけない】と言われているくらいなのです。

綿棒や耳かきの頻繁な使用で炎症が起きたり、鼓膜が破けたり、酷いときは小骨がずれてしまったりと様々な危険が潜んでいるのだそう。

耳垢を奥に押し込んでいることにも。

あの耳掃除の為に存在していると思っていた綿棒を実は耳に突っ込んではいけなかったなんて。

よく見てみると綿棒の説明欄に、耳の奥に入れるとケガにつながる恐れがあるので耳の奥まで入れすぎないように、という注意書きがありました。

皆さんは気づいていましたか?はい。私は全く気づきませんでした。

耳垢は自然に排出されるので無理に取る必要はないのだそう。そんなばかな…。

耳掃除の安全なやり方

乾燥した耳垢であれば自然に排出されますが、湿性耳垢の方や高齢者、お子さんなどは耳垢が溜まりやすく定期的に耳掃除をしてもいいのです。

(奥をぐりぐりしすぎると、外耳炎などになりやすくなってしまうので気を付けましょう。)

そこで、耳掃除の安全なやり方をご紹介します。

  • 自分でしか掃除が出来ない方は、柔らかい綿棒で入口をそっとふき取るだけにしてください。奥は触らないようにしましょう。
  • ご家族など誰かにしてもらう場合や、する場合は奥までは入れずに目視できる範囲で耳かき、または綿棒で取り除くようにしてください。
  • かなり耳垢が溜まっている場合などは、自分ではやらず耳鼻科への受診をおすすめします。

耳垢が溜まりやすいかたは、2~3か月に1度クリニックで耳掃除をしてもらうと良いです。

結局クリニックかよと思われた方。すみません。

耳垢の除去は医療行為にあたる為、素人の耳掃除を推奨は出来ないのです。

でも、慣れ親しんだ耳掃除が出来なくなるのは寂しいですよね。

私は軽い潔癖症なので、精神衛生上かなりよくありません。

そういう方は耳掃除は優しく、細心の注意を払い行いましょう。

まとめ

  • 1番おすすめな耳かきは竹製耳かき。
  • 耳垢には乾燥耳垢と湿性耳垢の2種類がある。
  • 耳かきや綿棒は程々に。奥まで入れてはいけない。
  • 耳掃除の安全なやり方は優しさがすべて

今回は耳かきや耳掃除についてご紹介してきました。

耳かきは奥が深いと思っていただけたのではないかと思います。

耳掃除の際は、ごっそり取れた時の爽快感の他にもリスクがあることをよく理解し、ほどほどに一緒に素敵な耳かきライフを送りましょう!

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