ゲーム用パソコンのメモリは16gbでは足りないのか不安に思っているあなた。
パソコンでゲームをするだけなら16gbでも十分楽しむことができます。
私もパソコンでオンラインゲームなどを楽しんでいますが、メモリが足りないと動作が重くゲームにならないので本当に困ってしまいますよね。
そこで今回はメモリが16gbで足りる場合や、足りない場合に必要なメモリ数はどれくらいなのかを解説します。
記事の後半では2022年に発売された新しいゲームの必要メモリ数や、その他の推奨環境も詳しくご紹介しています。
最後まで読んでいただければおおよその必要なメモリ数が分かりますので、あなたに合ったメモリを選ぶことができますよ♪
ぜひ最後までご覧いただき、メモリ選びの参考にしてみてくださいね。
ちなみに私がおすすめしたい16gbのメモリはキングストン製のHX426C16FB3K2/16です。
ddr4のため多く普及しているパソコンとの相性もよく、性能も申し分ありません。
パソコンを自作する場合ももちろんですが、既存のパソコンとの相性も良く高評価な商品ですのでぜひチェックしてみてください♪

目次
メモリ16gbでは足りないのかゲーム用PCの容量を解説!

ゲームをするために購入するパソコンのメモリは、ただプレイするだけなら16gbで十分だと言えます。
ここでは、8gb、16gb、32gbそれぞれのメモリがどういう場合に足りるのかなどをご紹介しますね。
メモリ別の解説を読むことで、あなたにあったメモリ数を選ぶことができるようになりますよ。
ぜひメモリ選びの参考にしていただければと思います♪
ただゲームをプレイしたいあなたは16gbで十分楽しめる
ゲーム配信などはせず、ただゲームをプレイしたいあなたは16gbで十分楽しむことができます。
実際、2022年4月現在までに発表されているパソコンゲームではメインメモリ16gb以上を必要とするゲームが多く32gb以上のメモリが必要なゲームはほぼありません。
そのため、メモリは16gb以上を購入しておけば、プレイ中に「足りない!」と感じる可能性は低いでしょう。

Windowsのパソコンの場合、メモリの容量などは後から自由に変更することができます。

つまり、現在発売されているゲームをプレイするためにパソコンを購入する場合は、メモリ16gbのパソコンを購入しておけば安心してプレイできるでしょう。
ゲーム配信を同時にしたいあなたは32gb以上がおすすめ
ゲームをプレイするだけでなく同時に配信や動画編集なども行いたいあなたは、メモリ32gb以上を購入するのがおすすめです。
なぜなら、動画編集なども並行して行う場合は多くのメモリを一気に使用するため、16gbでは足りない可能性が高いからです。
ゲームだけではなく動画編集や配信なども行う予定のあなたは32gb以上を選択すると良いでしょう。
購入前にあなたが何をしたいのかを明確にしておくことで、無駄なお買い物をせずに済むと思いますよ♪
快適にプレイしたいなら8gbはおすすめできない!経験有
ちなみに16gbより小さい8gbもありますが、パソコンでオンラインゲームなどをするあなたにはあまりおすすめできません。
というのも、私が持っているノートパソコンのメモリは8gbなのですが、実際にTERAというオンラインゲームをしていたところ次のような現象が発生しました。
- オンラインゲーム以外のソフトを起動すると動作が重くなる
- 1~2時間続けてプレイすると本体が熱くなる
TERAのメモリを確認したところ、必要環境は8gb、推奨環境は12gbでした。
メモリ8gbのパソコンで推奨環境12gbのオンラインゲームはプレイできないこともないですが、快適にプレイすることは難しいですね。
動作が重くなってしまうとプレイに影響が出てしまいますし、画面がカクカクした直後にゲームオーバーと表示されてしまったときの絶望感は忘れられません。
また、パソコンが熱を持っている状態が続いてしまうのは故障の原因になってしまいます。
パソコンでオンラインゲームを快適に楽しみたいあなたは、やはり16gb以上を購入するといいですよ。
後述しますが、2022年4月現在までに発売されているパソコンゲームの推奨環境はメモリ8gb~16gbが多いです。
そのため、この状況であえて8gbのパソコンを選択する必要はないと思います。
ちなみに今回調べていたらTERAは2022年4月20日でサービス終了したとのことで、ちょっぴり切ない気持ちになりました。
メモリ16gbのパソコンを用意して快適にプレイできなかったのは本当に心残りです。とても楽しくプレイしていたので…。
ゲームの推奨環境を確認することで、私のように選択ミスをすることなくパソコンで快適にオンラインゲームをプレイできますよ。
メモリ16gbのおすすめは?ddr4タイプを厳選して3つ紹介

メモリ16gbのおすすめを次の通り3つ厳選しました。
- CFD販売ノートPC用メモリ
DDR4-2666MHz16gb[8gb×2枚]PC4-21300 - GIGABYTEデスクトップPC用メモリ AORUS RGBシリーズ
DDR4-2666MHz16gb[8gb×2枚]GP-ARS16G33-MM6546 - キングストンデスクトップPC用メモリ
DDR4-2666MHz16gb[8GBx2枚]HyperX-FURY-CL16-HX426C16FB3K2/16
それぞれの特徴やポイントなどを簡単にご紹介しますね。
<CFD販売ノートPC用メモリ>
こちらはノートパソコンやコンパクトなデスクトップパソコンなどに使用できるメモリです。
ピンの数が異なるため通常のデスクトップパソコンでは合わないことがあり、使用できない場合があります。
1万円以下で販売されているため、安価で購入できるのは嬉しいポイントですね。
<GIGABYTEデスクトップPC用メモリ AORUS RGBシリーズ>
専用ソフトを使用することで対象ゲームとLEDが連動するため、視覚的にも楽しむことができます。
メモリ本体もスタイリッシュなため、「機材の見た目にもこだわりたい」という場合におすすめです。
Amazonの販売ページなどでも「高性能ゲーミングパソコン向け」とうたっているくらいなので、パソコンゲームをしたいあなたにうってつけの商品ですね。
<キングストンデスクトップPC用メモリ>
少々お高いですが、既存のパソコンとの相性がよく高評価なレビューが多い商品です。
キングストン製のメモリは他にも多数あり比較的お安い商品もあるようですが、私のイチオシはHX426C16FB3K2/16です。
8gbが2枚で16gbのメモリとして販売されているため、詳しくは後述しますがデュアルチャネル用にピッタリのメモリです。
イチオシ商品なのでリンクを置いておきますね。ぜひポチッとしてみてください。
お安いメモリでは既存のパソコンとの相性が悪く「故障した」という口コミを見ましたが、このメモリでは相性不良の口コミはほぼ見当たりませんでした。
1万円もしないで購入できるメモリもありますが、低価格帯のメモリを購入してパソコンが壊れてしまったら修理代がバカになりませんよね。
少しお値段が張ったとしても、信頼度の高い商品を購入することでトータルの出費を抑えられると思いますよ♪

全てのパソコンでメモリ増設ができる?規格の互換性は?
残念ながら、全てのパソコンでメモリの増設ができるわけではありません。
あなたのパソコンはメモリの増設が可能かどうか、購入前にきちんと確認しておくと失敗せずに済みますよ。
増設できないパソコンの特徴は主に次の2つです。
- メモリのスロットがない
- メモリがマザーボードにはんだ付けされていてスロットを追加できない
また上記のポイントをクリアしていたとしても、OSのバージョンによって搭載できるメモリの最大容量が異なるため、こちらも確認しておきましょう。
バージョン | 32bit | 64bit |
Windows7 | 4gb | 16gb~192gb |
Windows8 | 4gb | 128gb~512gb |
Windows10 | 4gb | 128gb~2tb |
上記を見ても分かる通り、メモリを増設したい場合は32bitではなく64bitのOSを使用する必要があります。
間違っても32bitのパソコンは選ばないように注意しましょう。
また、2022年4月現在のメモリの規格は、ddr4が主流となっています。
ddr4の前はddr3がメインで使われていましたが、最近は「ddr4-2666」「ddr4-3200」「ddr4-3600」が主に使用されています。
ですが、ddr4とddr3には互換性がないため、ddr3用のパソコンでddr4を使用することはできません。
メモリの規格は、パソコンのCPUを頼りに調べることができます。
「あなたのパソコンのCPU+ddr」などで検索をかけて調べていただく必要がありますので、CPUの確認方法をお伝えしますね。
- タスクマネージャーを起動
(ctrl+Shift+Escを同時押しで起動可能) - パフォーマンスタブを開く
- 「CPU」の右側に表示されているCPUを確認
ちなみに私のパソコンのCPUは「Intel Corei7-8550U」で、Intelのサイトで調べてみると「ddr4-2400」であることが分かりました。
ついでに、先程のタスクマネージャーでCPUのすぐ下のメモリを確認すると、スロットの使用が「1/2」となっていました。
私のパソコンのメモリスロットは2つあり、現在は1つしか使用していないようです。
つまり、規格が「ddr4-2400」のメモリをあいているスロットに挿入すれば、簡単に増設できそうということです。
メモリが足りないと新しくパソコンを買い替えなければいけないのかと思っていましたが、ちょっとした追加投資で十分対応できるのですね♪
メモリが16gbや32gb必要なゲームは?2022年版を紹介

2022年1月から本日までの間に発売されているゲーム5作以上の必要メモリ数を確認してみると、8gb~16gbが主流で32gb以上を必要とするゲームは見つかりませんでした。
また、必要メモリ数の他に公式で推奨されているメモリ数もありますが、こちらも8gb~16gbとなっていたため16gb以上のメモリがあれば安心してプレイできそうです。
次の通り、2022年1月から2022年5月現在にかけて発売されたオンラインゲームを3つピックアップしてみました。
- モンスターハンターライズ
- レインボーシックスエクストラクション
- Ghostwire: Tokyo
それぞれのゲームごとに、推奨環境や必要なメモリ数について表にまとめてみました。
ゲームの特徴なども併せて記載しますので、あなたがプレイしたいジャンルのゲームを確認していただきメモリ選びの参考にしてみてくださいね。
<モンスターハンターライズ>
2022年1月13日発売のモンスターハンターライズのプレイ環境は次の通りです。
最低環境 | 推奨環境 | 高スペック環境 | |
OS | Windows10(64bit) | Windows10(64bit) | Windows10(64bit) |
プロセッサー | Intel Corei3-4130 Intel Corei5-3470 AMD FX-6100 | Intel Corei5-4460 AMD FX-8300 | Intel Corei5-6600K AMD Ryzen5-1500X |
メモリ | 8gb(RAM) | 8gb(RAM) | 8gb(RAM) |
グラフィック | NVIDIA GeForce GT-1030 AMD Radeon RX-550 | NVIDIA GeForce GTX-1060 AMD Radeon RX-570 | NVIDIA GeForce RTX-2060 AMD Radeon RX-5700 |
ストレージ | 36gb | 36gb | 36gb |
DirectX | Version12 | Version12 | Version12 |
その他 | グラフィック「低」設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能 | グラフィック「中」設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能 | グラフィック「高」設定で、1440p/30fpsのゲームプレイが可能 |
最低環境でも推奨環境でも8gbあればプレイ可能なゲームですので、私のように現在使っているパソコンのメモリが8gbの場合にはとてもありがたい仕様ですね。
このゲームは、ハンターになってモンスターを狩るアクションゲームです。
私もPSP版をプレイしたことがありますが、単純なモンスターの討伐以外にもやりこみ要素が満載で飽きずにプレイできました。

このアイルーも見た目やキャラステータスに違いがあり、お気に入りのアイルーに出会えるとプレイそっちのけでアイルーを目で追っていることもしばしばありました。
まあそんな時は、すぐゲームオーバーになってしまうのですが(笑)
ご紹介した『モンスターハンターライズ』では、なんとこのアイルーに加え新しいお供キャラとして”ガルク”が追加されています。
攻撃はもちろんのこと、背中にハンターを乗せてフィールドを駆け回ることができるオオカミのような見た目のお供キャラです。
かっこいいキャラと一緒に狩りをしたい願望がある場合、楽しめること間違いなしのゲームですのでぜひプレイしてみてくださいね。
<レインボーシックスエクストラクション>
2022年1月20日発売のレインボーシックスエクストラクションのプレイ環境は次の通りです。
最低環境 | 推奨環境 | 高スペック環境 | |
OS | Windows10(64bit) | Windows10(64bit) | Windows10/11(64bit) |
プロセッサー | Intel Corei5-4460 AMD Ryzen3-1200 | Intel Corei7-4790 AMD Ryzen5-1600 | Intel Corei5-8400 AMD Ryzen5-2600X |
メモリ | 8gb(デュアルチャネル) | 16gb(デュアルチャネル) | 16gb(デュアルチャネル) |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX-960 AMD RX-560 | NVIDIA GeForce GTX-1660 AMD RX-580 | NVIDIA GeForce RTX-2060 AMD RX-5600CT |
ストレージ | 85gb | 85gb | 85gb |
DirectX | Version11 | Version11 | 不明 |
こちらは推奨環境と高スペック環境が16gbとなっているため、同時に動画配信などを行いたい場合は32gb以上のメモリを用意しておくと安心です。
ソロプレイはもちろん仲間と協力してプレイすることもできるFPSです。
FPSは「First Person shooting game」の略称で、一人称視点のシューティングゲームを意味しています。
キャラクターの視点で操作することができるゲームで、海外のシューティングゲームに多い仕様ですね。
バイオハザードなどに登場するようなビジュアルの敵が侵略してきた世界で、レインボー部隊が世界を守るために戦うというコンセプトのゲームです。
このゲームには「バディパス」という『ゲームを所有していれば友達を2人招待して無料で遊ぶことができる特典』がついています。
ソロプレイではなく友達と一緒にゲームをプレイしたいあなたは、このゲームを購入することでお得にFPSを楽しむことができますよ♪
ちなみに「デュアルチャネル」については後程詳しく解説していますのでぜひ最後までご覧ください。
<Ghostwire: Tokyo>
2022年3月25日発売のGhostwire: Tokyoのプレイ環境は次の通りです。
最低環境 | 推奨環境 | |
OS | Windows10(64bit) | Windows10(64bit) |
プロセッサー | Intel Corei7-4770K AMD Ryzen5-2600 | Intel Corei7-6700 AMD Ryzen5-2600 |
メモリ | 12gb(RAM) | 16gb(RAM) |
グラフィック | NVIDIA GTX-1060 AMD RX-5500XT | NVIDIA GTX-1080 AMD RX-5600XT |
ストレージ | 20gb | 20gb |
DirectX | Version12 | Version12 |
こちらも推奨環境が16gbとなっているため、同時に動画配信などを行いたい場合は32gb以上のメモリを用意しておく必要がありますね。
STEAM上ではアクションゲームと記載がありますが、実際のプレイ画面を確認するとFPS仕様のゲームとなっています。
人が消えた東京で”超常”の元素を操作し敵を倒していくゲームです。
プレイ画面では、敵を銃で撃つわけではなく指から念能力みたいなものを放出して倒していくタイプでした。
とにかくグラフィックが綺麗で渋谷などの街を忠実に再現している作品ですので、特に東京に馴染みのない方がプレイするととっても楽しめる作品です。
逆に、普段から東京に近いところで生活している場合は見慣れた景色が広がっているだけに感じてしまうこともあるようですので、感動は半減してしまう可能性があります。
また口コミを確認すると、「グラフィックやコンセプトは申し分ないがプレイが単純すぎていまひとつ」という声も多くありました。
他のFPSと同じように、シューティングゲームを限界まで楽しみたいあなたにはあまりおすすめできませんのでご注意ください。
<ちなみに有名なゲームも16gbでほぼ足りる>
ちなみに人気のあるフォートナイトやPUBG、ファイナルファンタジーXIV等のメモリ数をまとめると次の通りです。
ゲームタイトル | 最低環境 | 推奨環境 |
フォートナイト | 4gb | 8gb |
PUBG | 8gb | 16gb |
ファイナルファンタジーXIV | 4gb | 8gb |
新しいゲームをプレイするだけでなく過去の名作をプレイしたい場合にも、メモリは16gb程度あると安心であることが分かりますね。
メモリは16gbが1枚と8gbが2枚では性能が大きく異なる

メモリ16gbが1枚のタイプよりもメモリ8gbが2枚のタイプの方がスムーズにデータ転送を行えるため、同じ16gbでもメモリ8gbが2枚のタイプを選んだ方が快適にプレイできます。
ここで、メモリについて簡単にご紹介しますね。
- データやプログラムを一時的に保管する場所のこと
- 読み取り専用のROMと読み書き可能なRAMがある
- 主記憶装置とも呼ばれる
このメモリが1枚搭載されているものをシングルチャネル、2枚搭載されているものをデュアルチャネルといいます。
メモリ16gbが1枚のタイプはシングルチャネル、メモリ8gbが2枚のタイプはデュアルチャネルということです。
ちなみに3枚以上搭載されているトリプルチャネルなどもあります。
ですが、3枚以上はとてもマニアックな領域のため、ただゲームをプレイしたいあなたはデュアルチャネルまでを確認しておけば大丈夫です。
シングルチャネルとデュアルチャネルというワードを初めて聞くあなたに、道路に例えて解説させていただきますね。
シングルチャネルの場合は同じ道幅の道路が1本、デュアルチャネルは道路が2本あります。
同じ交通量なら道路が2本ある方が渋滞を回避できますし、1本の道路よりも快適に通過することができますよね。
メモリの中を通過するデータも、1本より2本道路があった方が快適に通過できます。
つまり、デュアルチャネルはシングルチャネルに比べてデータのやり取りをするための道が多いため、データ転送をスムーズに行うことができます。
したがって、ゲームのような大容量のデータを扱う場合でも快適にプレイすることができるのです。
まとめ

- ゲームをするために購入するパソコンのメモリは、ただプレイするだけなら16gbで十分足りる
- 動画編集やゲーム配信を同時にしたい場合、メモリ16gbでは足りない可能性が高いため、32gb以上にするのがおすすめ
- メモリ8gbのパソコンでオンラインゲームなどをすると、動作が重くなることがあるため「メモリが足りない」と感じることがある
- メモリ16gbのおすすめは「キングストンデスクトップPC用メモリDDR4-2666MHz16gb[8GBx2枚]HyperX-FURY-CL16-HX426C16FB3K2/16」など3つ
- メモリのスロットがなかったりマザーボードにはんだ付けされていたりする場合はメモリの増設ができない
- メモリの規格はddr3とddr4では互換性がないため、メモリの増設時には注意が必要
- 2022年1月から本日までの間に発売されているゲーム5作以上の必要メモリ数と推奨メモリ数は8gb~16gbが主流
- メモリ16gbが1枚のシングルチャネルより、8gbが2枚のデュアルチャネルの方がデータ転送をスムーズに行えるため、快適にゲームをプレイできる
ゲームをするだけなら16gb、配信などを行う場合は32gb以上と覚えていただければ、購入後に「メモリが足りない!」というトラブルを回避できると思います。
ぜひ参考にしていただき、快適にゲームをプレイしてくださいね♪
最後にもう一度キングストン製のメモリをおすすめいたしますね。
口コミも多くレビュー評価も高いため、安心して利用できるメモリです♪
お店に見に行く暇がない!というあなたはぜひこちらから覗いてみてくださいね。
