マンション役員はやりたくないけど断らないほうがいい!理由は?

購入したマンションの役員って、どんなことをするのかわからないし、できればやりたくないと感じることはありませんか。

しかし役員を断ることは「可能」ですが、やりたくないからといって辞退するのは、かなりデメリットが多いようです。

マンションの管理組合から、役員をお願いする文書が届いたり、順番で回ってきたりしますが、やりたくないし忙しくてそれどころじゃない!というあなた。

役員を辞退するとどのようなデメリットがあるの?役員を辞退する場合はどうしたらいい?という疑問を徹底的に調査しました。

これを読めば、あなたの悩みの種であるマンションの役員についての疑問や不安を解決できるかもしれませんよ♪

ほかにも、輪番制のしくみや辞退する場合の例文なども詳しくご紹介していきます。

「役員の順番がまわってきたけれど、家事や子育てに忙しくてそれどころじゃない!」というあなたには、この本がおすすめです。

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マンション役員はやりたくないけど断らないほうがいい

マンションを所有している方には必ず回ってくる理事会の役員のお仕事。「できれば断りたいな」と思ったことはありませんか。

しかし、断ることは可能ですが、断らないほうがいいです。

絶対に断ってはいけないというわけではありませんが、ただやりたくないという理由だけで断るのは難しいでしょう。

「そもそも何をしたらいいかわからないし、できればやりたくない…。」と感じているあなた。

役員の仕事の中身や、理事会開催の頻度を知ることで、その気持ちも少し和らぐかもしれませんよ。

マンションの役員は断らないほうがいい!その理由とは

マンションを購入すると、管理規約というルールが記載されたものが渡され、マンションの所有者であれば、誰でも役員になるということが決まっています。

ですので、必ず誰かがやらなければなりません。

ほかのマンションの所有者も、あなたと同じように仕事をしていたり、子育てに追われていたり、忙しいという人が大半だと思います。

ですので、役員をやりたくないからといって辞退するのは、ほかのマンションの所有者に面倒くさいことを押し付けるという形になってしまいます。

さらに、役員を断れば「みんなやっているのに、あなただけ楽をしている」などと言われかねませんので、やはり簡単に断るのはお勧めできませんよ。

マンションを購入したからには、同じ建物の所有者としてマナーを守らなければいけませんよね。

マンション役員を断る理由は?やむを得ない事情のとき

一般的にみて参加がむずかしいと思われる場合には役員を断ることが可能で、やむを得ない事情があるときには途中辞退も可能です。

仕事や子育てに追われていても、それを理由に断ると、ほかの組合員にあまりいい目で見られないということがありますよね。

やりたくないけれどみんなやっているし、輪番制だからしょうがないとしぶしぶ役員をやっているという経験があなたにもありませんか。

とはいえ、忙しいという理由ではなく、どうしても役員ができない場合がありますよね。たとえば、

  • 長期の入院が決まっている
  • 近いうちに海外などに出張が決まっている
  • 入退院を繰り返している、体調不良で理事会に参加できない
  • マンションの売却予定がある

などです。これらの理由がある場合は、役員を辞退することができます。

しかし断る際には、できないからやらないという言い方や態度ではなく、事情をよく説明し「相談する」という姿勢が大切です。

これは、役員を断る際に限ったことではなく、友人や仕事上の人間関係でもいえるマナーかもしれませんね。

どうしても役員をできないときに、相談することができるのは気持ちが楽だね。

毎日の仕事や子育てに追われて、理事会に出席する時間がないというあなたに。

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マンションの役員辞退するときの例文!理由を明確にする

どうしても役員をできない事情があるときは、どう説明したらいいのかな?

どうしても理事会に参加することが難しいけれど、どう断ったらいいか悩むこともありますよね。

マンションの役員を辞退する場合は、できないということを明確にし、ご家庭の事情を詳しく説明することが大切になってきます。

ほかのマンション入居者とうまくやっていくためには、周囲が共感できる理由があるということが重要ということですね。

それでは、具体的な例文を紹介していきますので参考になれば幸いです♪

健康上の問題で役員辞退をするときの例文

あなたの家族や本人が健康上の問題をかかえているのであれば、このように説明すると一般的に受け入れられやすいですよ。

健康上の問題で役員辞退をするときの例文

「父親は80代で糖尿病を患っており、定期的な通院が必要です。母親は心臓の持病で現在も通院や入退院を繰り返しています。

定期的な通院が必要で、完治するかは不明です。両親の通院は付き添いが必要なので、そのたび会社を休んでいます。

そのため、理事会の出席による欠勤は難しいです。

将来的にもういちど順番が回って来たときには、両親の状況も変わっている可能性がありますので、そのときは喜んで役員になりたいと思います。

このような理由のため、今回の順番は飛ばしていただけませんでしょうか。」

このように、あなたの両親や、ご家族の健康上の問題で介護が必要であれば、周囲も納得してくれるでしょう。

心身の不調による役員辞退の場合は、マンションによって診断書の提出を依頼されることがあります。診断書があれば、周囲の役員はさらに納得してくれますよ。

仕事上の都合で役員辞退をするときの例文

仕事が忙しいというのは、多くの人が同じで、それだけでは共感は得られませんよね。

しかし、場合によっては役員を辞退する理由になるでしょう。

仕事上の都合で役員辞退をするときの例文

「出張が多く(または帰りが深夜、土日もほとんど仕事がある)、私が理事会に加入することで、開催に影響を与えてしまい、ご迷惑をかけてしまいます。         

将来的にもういちど順番が回って来たときには、仕事の状況も変わっている可能性がありますので、そのときは喜んで役員になりたいと思います。          

このような理由のため、今回の順番は飛ばしていただけませんでしょうか。」

このように、今回は役員にはなれませんが、次にもう一度順番が回ってきたときには就任するという意思を伝えると、納得してもらいやすくなりますよね。

海外出張の予定があるため役員辞退をするときの例文

海外にいる時間が長いことを理由にすると、役員への就任は難しいと納得してくれやすくなるでしょう。

海外出張の予定があるため役員辞退をするときの例文

「海外赴任が決まっており、あまり日本に帰って来ることができず、私が理事会に加入することで、理事会の成立に影響を与え、ご迷惑をかけてしまいます。          

あと数年で現在の仕事の状況は変わると思いますので、将来的にもういちど順番が回って来たときには、喜んで役員になりたいと思います。

このような理由のため、今回は順番を飛ばしていただけませんでしょうか。」

このように、ひと月の出張が半分以上だったり、海外に赴任していたりと、理事会に参加できない理由を具体的に説明することで辞退できる可能性が高まります。       

小さい子供がいて役員辞退をするときの例文

小さなお子さんがいて育児に忙しいという理由だけでは、理事会に連れてきてもいいと言われたり、家族に協力してもらうようにと言われたりしてしまいます。

小さい子供がいて役員辞退をするときの例文

「子供が小さいときは大切な時間であり、できるだけ一緒にいてあげたいと思っています。両親も遠くに住んでおり、協力してもらうのは難しい状況です。

子供が成長し、将来的にもういちど順番が回ってきたときには、喜んで役員になりたいと思います。

このような理由のため、今回は順番を飛ばしていただけませんでしょうか。」

このように、子供との貴重な時間を大切にしたいという気持ちや、協力してもらえる家族が近くにいないことなどの具体的な理由でも辞退は可能でしょう。

マンションの役員を決める輪番制とは?任期は1年から2年

マンション役員の任期は、1年から2年で交代となり、理事の選び方は輪番制で決められることが多く、ほかにも立候補制というものがあります。

現在は約7割のマンションで輪番制が採用されており、現在では一般的な決め方となっています。

輪番制には、理事の全数を改選するという1年任期のものと、任期を2年として半数ずつ交代していく半数改選の法というものがあります。

〈輪番制のメリット〉

  • 公平性が保たれること

輪番制の1番のメリットは、等しく役員の機会が回ってくるため公平な点です。

ほとんどの管理組合での役員は、無報酬性であり、自分の時間を使って組合の活動に取り組んでいるボランティアのようなものです。

この組合活動によって、マンションの所有者は快適な生活を過ごしていることを考えると、みんなが等しく活動するのが公平だと言えるでしょう。

  • 役員になる時期が先にわかるので予定が立てやすい

立候補制では、だれも立候補せずに役員がなかなか決まらずに時間が過ぎていくということがあります。

しかし、輪番制ではそのような問題はなくなり、役員の決定をスムーズに行うことができます。

また、自分がいつ役員になるかが決まっているため、小さなお子さんがいるご家庭や仕事の都合などのご家庭の都合に合わせることができます。

事前に管理組合へ連絡することで時期を変更することが出来ますよ。

〈輪番制のデメリット〉

短期で役員が変わるため、活動の連続性に欠け、時間をかけて検討が必要なものでもなかなかまとまらないというデメリットがあります。

たとえば、大規模な修繕工事など長い時間がかかるものの場合です。

役員が変わってしまうと、任期中に方針がまとまらなかったり、期が変わったときにまた一からやり直しになってしまったりします。

しかしこの問題は、役員の任期を1年ではなく2年にすることや、専門の委員会を設置することで、長期の計画に対応できるようになります。

マンションの役員は何をする?理事会への出席が重要

マンション役員の順番が回ってきたけど、何をするの?どんなことをしたらいいのかわからないから不安…。

そこで実際に役員になったときにどのような仕事があるのかを簡単にまとめてみました。

役員は、理事会への出席や、事業計画(年間)と予算の把握、管理費・修繕積立金の管理、総会の実施などが主な仕事となります。

理事会役員は、月1回ほどのペースで開かれる理事会へ出席することがいちばん重要で、年に1度行われる定例総会というものもあります。

理事会は、マンションの管理規約により「理事の半数以上の出席をもって成立する」などの定めがあります。

この要件を満たす理事の出席が必要となり、何をするかわからない場合でも、まずは理事会に参加することが大切ですね。

理事会の役員には、理事長、副理事長、理事、会計担当理事、監事などがあり、それぞれの役職に沿った内容の活動を行うことになります。

これからマンションの役員が回ってきて、何をするかよくわからないというあなたは、ご参考にしてみてくださいね。

まとめ

  • マンションの役員は、一般的に見てむずかしいという理由があれば辞退することが可能
  • やりたくない・めんどくさいという理由では断ることは難しい
  • マンション所有者には管理規約というルールがあり、必ずだれかが役員をしなければならない
  • やりたくない・できないからやらないという態度ではなく、「相談する」という姿勢が大切
  • マンションの役員は輪番制が一般的で任期は1年から2年
  • 役員を辞退するときには理由を明確に伝えることが大切
  • 体調不良や、仕事上の都合など具体的な状況を伝えて相談すること
  • 月に1回程度の理事会と年に1度の定例総会に参加することが必要である
  • 役員は、事業計画と予算の把握など、役職によってさまざまな役割がある

理事会への参加や、日々忙しくてできればやりたくないというマンションの役員も、ほかの所有者とのコミュニケーションのためには必要なことかもしれませんね。

この記事を読んで、あなたのマンション役員への不安が少しでも解消されることを願っています。

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