家庭菜園で年中収穫するには留守中の水やりがポイント!?旅行も行ける!!

どうしても留守にしてしまう時の水やりはどうしたらいいんだろう?

毎日欠かさずお世話をしているからこそ手を抜きたくない…家庭菜園をしていると妥協できなくなりませんか?

私も庭で植物を家族と一緒に育てています。それはそれは楽しくやっているのですが、悩ましいことがひとつあったんです。

旅行が好きで、シーズンになると家を空けてしまうこと!

旅行中のお世話はどうしよう…放っていくのはとても心配です。

育てている植物たちをだめにもしたくないし、旅行シーズンの時はやめてしまおうか?

けれどせっかく育てているのだし…葛藤の日々が続いていました。

ですが留守にしても家庭菜園をお世話する方法があるのです!

今回は留守中心配になる水やりに焦点を当てて紹介していきます。

 

 

家庭菜園で年中収穫するには水やりが必須!

家庭菜園は苗や種を土に入れて終わり…ではありません。

その後もきちんと水やりなどのお世話が必要になってきます。

土が乾いてしまってはせっかくの野菜も育ちませんし、枯れてしまうのです。

もちろん、ただ水をあげればいいというわけではありません。水やりの仕方があるのでしっかり把握してから行いましょう。

やり方を間違えると、家庭菜園を台無しにしてしまう可能があります。

 

水やりをするタイミングは2つ

皆さんはどんなタイミングで水やりをしていますか?

毎日決まった時間だったり、土の表面が乾いているその都度など、いろんなタイミングがあります。

そのタイミングは、実はメリットとデメリットがあるのです。

毎日決まった時間に水やりをする場合。

メリット
  • 毎日決まった時間にするので水やりを忘れることが少ない
  • 生活リズムに取り組むことができるので生活リズムが整う
デメリット
  • 天候に左右されることがある
  • 水を多すぎたり少なすぎたりすることもある

 

土の表面が乾いてから水やりをする場合

メリット
適度に根が空気に触れるので理想的な成長になる
デメリット
毎回確認する必要があり、水やりを忘れてしまうこともある

 

意外なのは、毎日決まった時間に水やりをしているのに水が多すぎたり少なすぎることもあるのです。

季節によって水を多くしたり少なくしたりと調整が必要なこともあります。

例えば、夏の時期は強い日が当たって土が乾きやすくなっています。そんな時は毎日水をあげてもちょうどいいです。

ですが、冬の時期は日の当たる時間が短くて土が夏ほど乾かないこともあります。

そんな時に夏と同じように水をあげすぎたらどうなるでしょうか。

根っこがずっと水に浸っている状態になって呼吸ができなくなってしまいます。

毎日水をあげることが悪いわけではありませんが、土が乾く度に水やりをした方が野菜の成長にはいいそうです。

私は水やりをうっかり忘れそうなことがありそうなので、なるべく決まった時間に水やりをしています。

その時の土の状態を確認して水の量を調整すれば多すぎることもありません。

以前、真夏に1回水やりを忘れた時は焦りました…だめにしてしまったかと冷や汗ものです。

葉っぱが暑さでくたびれていてかわいそうなことになっていたので、もうそんなことにならないように気を付けます。

 

水やりをする時間帯は早朝に

タイミングとはまた別に、水やりをするのにぴったりな時間帯もあります。それは早朝です。

夏の昼間に水やりをすれば熱で根っこを痛めてしまうこともありますし。

冬の夕方に水やりをすると気温の低くなる夜に凍ってしまう可能性もあります。

早朝に水やりをすると生活リズムもさらに整いますね。

私も毎朝寝ぼけまなこを擦って水やりをしているので最近は仕事に遅刻することもなくなりました。

 

回数は少ない方が育つ

意外かもしれませんが、実は水やりの回数が少なくても野菜は育ちます。

土の少ないプランターは水やりをした後、土が乾燥するのも早いです。

ですが庭で育てている場合、土が乾燥するのはプランターに比べて遅くなっています。

さらに庭の方がプランターよりも深く、根っこを長く伸ばしてしっかりと育つのです。

野菜だけでなくどの植物もですが、根っこは水を求めて伸ばしています。

頻繁に水やりをすると、土の表面に近いところまでしか根っこを伸ばさず、そこから水分を吸収します。

そのためすぐに土が乾燥してしまい、水やりの頻度が増え悪循環に陥るのです。

反対に水やりをしていない間に根っこは深くなります。

土は深ければ深いほど乾きにくいので根っこが長く、土深くまで伸びていると枯れにくいです。

頻繫に水やりをしなきゃ!と私も思っていましたが知った時はびっくりしました。

 

 

家庭菜園の留守中の水やりを極めよう!

それでは留守中の水やりのコツを紹介していきます。

これで水やりを心配することなく家を留守にすることができますよ!

まずは水やりをする前の下準備を確認しましょう。

 

留守にする期間で水やり方法が変わる!

留守、と一言に言っても人によって期間も違いますよね。

留守にしている日数ごとに適した水やりの方法があるので、まずはどのくらい留守にしてしまうのか把握しておきましょう。

2~3日留守にする場合と、1週間留守にする場合は違うのです。

後ほど詳しく解説しますが、必要なものやあった方がいいものもあるのでそれに合わせて用意をしましょう。

 

留守中は日の当たりにくいところに!

水やりは土が乾燥したタイミングで行います。まずは土が乾燥しにくい場所を用意しましょう。

プランターでしたらこのような場所へ移動することは簡単です。

もしも庭で作っている場合、アルミホイルで覆う方法もあります。

すだれや衝立(ついたて)などで多めに日陰を作ってもいいかもしれません。

 

 

家庭菜園は旅行中でも水やりができる!

では実際に具体的な日数を取り上げながら解説していきます。

私は最長だと5日ほど家を空けることがありますが、それなりに長い日数でも可能な水やり方法がありました。

当てはまる日数の水やり方法を確認すれば、留守にするのも怖くないです。

 

2~3日留守にした時の水やり方法

外出前にたっぷりと水をあげます。庭での地植えの場合も同じです。

もともと水やりは表面の土が少し乾いてきたかな?というタイミングでするものです。

葉や花にかからないように水やりをしましょう。せっかくの水が土に届かなくなってしまいます。

土が乾燥しにくい場所に置いてあるのなら、水やりをしなくても大丈夫なことも。

季節によりますが、夏や気温が高く乾燥しやすい時は保水剤を使うとさらに安心です。

 

4~5日留守にした時の水やり方法

2~3日くらいならあらかじめ多めに水やりしたり、場合によっては水やりしなくても大丈夫なこともあります。

ですが、4~5日となるとさらに心配になってきますよね。

私も旅行中はらはらしていました。枯れないかな?だめになっていないかな?とホテルのベッドでどのくらい悶々としていたか…

100均やホームセンターに便利な水やりグッズがあるのはご存知ですか?

ペットボトルやバケツから自動的に水やりをしてくれる便利なグッズがあるのです。

ペットボトルでの水やりの詳細はをこちらの記事でも紹介しているのでぜひご覧ください。

家庭菜園の難易度を大幅ダウン!ズボラでもペットボトル給水や苗次第で簡単に♪

 

1週間以上留守にした時の水やり方法

旅行やキャンプだけでなく、仕事の関係で長期間留守にしてしまう人もいらっしゃるのではないでしょうか。

先ほど紹介したペットボトルを使った水やり方法でも間に合うこともあります。

ですがそれでもまだ心配という人におすすめのものがあるのです。

ホームセンターで売っている水やりグッズの中には電動の水やりグッズがあります。

グッズ、というよりはシステムに近いものです。

プランターにぴったりのものもあれば、庭など広い範囲にぴったりのものもあります。

タイマーがついていて決まった時間に水やりをしてくれるものや、中には雨を感知して雨の日は水やりをしないものも!

文明の利器ですね。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

 

グッズや機械に任せるのが苦手ならサービスを使おう!

「それでもグッズや機械に水やりを任せるのが心配…故障していたらどうしよう」

そんな方へ朗報です!園芸店の中には長期不在中の水やり代行サービスがあるのです。

家事代行のサービス業者の請け負ってくれる仕事内容にも水やり代行があります。

グッズや機械が心配な人は、このようなサービスを使うのもひとつの手ではないでしょうか。

料金を確認したら1時間単位の料金になるようで、決められた時間の中で掃除や草むしりもしてくれるようです。

こんなに便利なサービスがあったなんて初めて知った時は驚きました。

水やりは気にすることはあっても掃除や草むしりなどは考えてなかったので…

旅行や仕事だけでなく、病気やけがで入院が必要になっていつ帰れるのかわからない時に頼りになりそうですね。

 

 

水やりの注意点!

留守中に限らず、水やりには注意点がありますので紹介していきます。

意外と気を遣わなくてはいけないですし、注意を怠ってしまうとせっかくの家庭菜園が台無しになってしまうので確認しましょう。

特別難しいことではないので、コツはいりますがすぐに実践することはできます。

 

苗を植える時の水やりはたっぷりと

野菜を育てる時、種か苗から育てますがここでも水やりの仕方が変わります。

種は植えたら雨が降るまでそのまま待っても問題ありません。ですが、苗は違います。

苗は種と違い、最初から根っこがある程度育っています。

その根っこが植え替えた先の土になじむまで水分が切れないようにたっぷり水やりをあげましょう。

その後は水やりが少なくてもしっかりと育ちます。

 

花にかけないよう気をつける

小さなお子さんにお手伝いしてもらいながらだと、花や実に直接水やりをすることありませんか?

実は、直接花や実にかけてしまうとうまく育たなくなるのです。

水は野菜を育てるために必要不可欠なものですが、直接かけることがデメリットを生んでしまいます。

花が咲いている時期に直接水やりをしてしまうと花粉が流されてしまったり、花が傷んで開花時期短くなってしまったり。

受粉できなくなってしまって実をつけなくなることもあるのです。

直接実に水をかけると、実がわれてしまうこともあります。

トマトやナスなど、たまに実が割れて表面に大きな傷のあるものをみたことはありませんか?

それは原因が直接実に水をかけてしまったことだったのです。

私はてっきり落ちたりぶつかったのかなと思っていましたが、まさか水をかけたことだとは思いもしませんでした。

水やりの時は土にかけるように気を付けましょう。

 

 

まとめ

  • 家庭菜園で年中収穫するためには水やりが必須
  • 普段でも水やりにはタイミングが2つある
  • 水やりは早朝に、少ない回数でも育つ
  • 苗を植える時はたっぷりと水やりをする
  • 留守中は日の当たりにくいところに移動する
  • 庭には日陰を作ったりする
  • 留守にする日数で対策が変わる
  • 100均やホームセンターで水やりグッズがある
  • 水やり代行などのサービスもある
  • 花や実に直接水をかけない
  • 花に直接水をかけると傷んでしまったり実がならない

家庭菜園は家族と一緒に育てることができてとても充実した時間になります。

育てた野菜を食べる時は特別に感じませんか?私は感動します。こんなにおいしくなるんだなと。

もちろん始めはとても難しく感じます。水やりだけにしても「水やり3年」という言葉があるくらいです。

家庭菜園はもちろんですが、他にも楽しめるものは多くあります。時には家を留守にすることも。

それでもせっかく育てているのですから台無しにはしたくありません。

私は年に何度か旅行で家を空けます。家庭菜園が気になることもありますが、どうしても好きなことは両立させたいです。

水やりだけでもできれば安心して年中いつでも旅行に行けます。

安心して好きなことを続けるために、いろんな方法で水やりをしてみませんか?

 

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