懐石料理は宅配でも!!大阪の人気店で大切な日を彩るおもてなしの味を

懐石料理といえば、旅館や料亭など特別な日や畏まった場で出される豪華な食事のイメージですよね。

ズラリと並んだ綺麗な小鉢やお皿に、料理が美しくお上品に並んでいる姿。

一品一品に繊細さが感じられ、日本ならではのおもてなしの心に溢れていますよね。

しかし、「来月おばあちゃんの米寿のお祝いがあるの。でも、おばあちゃん脚が悪くて…外食は難しそう。」

「子供もまだ生まれたばかりで何かとお世話があるから、お店は気を遣うのよねぇ。」

このように、特別な日だけどなかなか出かけるのは難しいという場面はありませんか?

また、大切な日は準備も多く、自宅でご馳走を作るのも至難の技。そんなあなたに朗報です。

なんと、懐石料理も宅配してもらえるのです。今回は大阪のお店について紹介させていただきます。

 

 

懐石料理の宅配可能な大阪のオススメ店舗比較

かつては天下の台所といわれていた大阪。グルメなお店が数多く存在しています。

今回は、その中でも自宅や希望の場所に宅配してくれる懐石料理のお店をいくつかご紹介いたします。

 

会席の千成

引用:会席の千成

電話番号
『会席の千成 0120-29-4141』

「千成」は「せんなり」と読みます。こちら、実は懐石料理宅配専門のお店なんです。珍しいですよね。

お手軽なお弁当から、こだわりの詰まった御膳まで、バリエーションに富んでいます。

懐石料理や行楽弁当、オードブルなど様々なシーンに合わせて子供から大人まで楽しめるお料理が盛りだくさん。

とにかく種類が多くて、とても美味しそうなので、どれにしようかものすごく迷ってしまいます。

千成では、お吸い物のお椀やお箸の変更など、細やかなところまで気を配られているそうですよ。

また、季節に合わせて2ヶ月ごとにメニューを見直すなどといった工夫もされています。

【予約について】

2ヶ月前〜お届け日前日の午前中まで。

【配達時間について】

10:00〜18:00頃。

【注文金額と配達エリアについて】

3,000円〜 寝屋川市
5,000円〜 守口市・交野市・門真市・四條畷市・摂津市・枚方市・茨木市・吹田市・大東市・高槻市・東大阪市
10,000円〜 八尾市・豊中市・淀川区・東淀川区・北区・都島区・旭区・中央区・城東区・鶴見区・天王寺区・東成区・生野区・平野区・三島郡島本町
20,000円〜 柏原市・藤井寺市・松原市・阿倍野区・住吉区・東住吉区・西淀川区

※一部上記の金額ではお届けできない地域もあるそうです。また、京都や奈良でも一部配達可能なエリアがございます。

詳しくはお電話やホームページのお問い合わせフォームから直接問い合わせてみてくださいね。

 

京懐石 和光菴

引用:京懐石 和光菴

電話番号
『京懐石 和光菴 0120-11-5680』

大阪市天王寺区にお店を構える京懐石和光菴は、伝統の味や旬の食材がふんだんに詰め込まれたお料理も宅配してくれます。

京懐石和光菴の懐石料理は、器も華かで目でもしっかりと楽しませてくれる豪華な作りとなっています。

【予約について】

平日は前日の18:00、土日祝日は3日前まで。量が大量な場合(200個以上)は4日前まで。

【配達時間について】

基本的には平日午前10:00〜19:00、土日祝日午前9:00〜19:00まで。

その他の時間でも対応できる場合あり。

【注文金額と配達エリアについて】

平日10,000円〜、土日祝20,000円〜 北区・中央区・天王寺区・東成区・生野区・阿倍野区・東住吉区
平日20,000円〜、土日祝30,000円〜 都島区・城東区・平野区・福島区・西区・港区・浪速区・大正区・西成区・住吉区・
平日30,000円〜、土日祝40,000円〜 住之江区・此花区・西淀川区・淀川区・東淀川区・旭区・鶴見区・東大阪市(一部)
応相談 ※別途料金がかかる場合あり 東大阪市・八尾市・松原市・堺市

和光菴でも配達は地域によって注文最低料金が異なります。

詳しくは仕出し専用のフリーダイヤルまでお問い合わせください。

 

懐石料理 徳

引用:懐石料理 徳

電話番号
『懐石料理 徳 0120-63-0149』

創業48年の懐石料理徳。大阪市住之江区に店舗を構えるこちらのお店では、仕出し弁当にも力を入れられています。

季節の食材を使ったお料理はもちろん、大阪にちなんだストーリー性のあるお弁当など、ワンランク上のお食事が楽しめます。

仕出し弁当は、実際に料亭でお出しする懐石料理をアレンジし、冷めても美味しい工夫をされています。

「お弁当・お惣菜大賞」というコンテストでも、数年連続で最優秀賞を受賞されているとのことで期待が高まりますね。

【予約について】

webでの注文は3日前まで。電話注文は前々日の正午まで。

【配達時間について】

時間は予約時に直接確認。

【配達エリアについて】

大阪市全域・堺市・守口市・東大阪市・八尾市・松原市・高石市が宅配エリア。

エリアごとに金額が変わるのではなく、一律20,000円以上の注文より配送。

ただし、期間限定で大阪市内なら総額5,000円以上から配達してくださるという情報が。(2020年5月末までの予定)

こ、こ、これは!!なんでもない日でも頼んでみたくなっちゃいますね。詳しくはお電話にてご確認ください。

 

仕出しのたぬき

引用:仕出しのたぬき

電話番号
『仕出しのたぬき 0120-84-2996』

ホームページを開くとドーンとたぬきが。ご縁に感謝ということで、たぬきという名前をつけられているようですね。

懐石料理だけでなく、お弁当タイプのものや、お子様に人気のお料理もたくさん用意されていますよ。

そしてなんといっても年中無休で対応してくださるというのが嬉しいですね。

【予約について】

予約は2ヶ月前〜前日12:00まで。ただし、会席御膳等は1週間前、お刺身等は2日前まで。

【配達時間について】

9:00〜19:00

【配達エリアについて】

大阪府堺市・大阪市・泉州一円・高石市・和泉市・泉大津市・忠岡町・岸和田市・貝塚市・大阪狭山市・松原市

上記の地域に配達してくれるそうですが、こちらのお店もエリアごとに最低注文金額が決まっています。

ホームページにエリアマップ料金が記載されていますが、異なる場合もあるようなので事前に電話で確認した方がよいでしょう。

 

会席のふる川

引用:会席のふる川

電話番号
『会席のふる川 川西本店 072-792-1100』

『会席のふる川 北摂店 072-760-0032』

なんとも美しくて繊細、高級感漂うお料理が勢揃い。メニューをみているだけでも思わずうっとりしてしまいます。

ホームページからもこだわりの高さが伺えます。店舗は川西本店と北摂店があります。

【予約について】

2ヶ月前から前日まで。土日祝日は注文が重なるので早めの予約がオススメ。

【配達時間について】

注文の際に直接確認。

【配達エリアについて】

大阪と兵庫の一部。

食器の種類(回収容器か使い捨て容器か)でも最低注文金額が異なりますので、詳しくはお電話かホームページにてご確認下さい。

 

日本料理 葵

引用:日本料理 葵

電話番号
『日本料理 葵 06-6701-7977』

大人数での集まりで困るのは、お料理だけではありません。グラスや湯呑み、風呂敷など小物や備品といったものも。

具体的に必要なものをイメージしてみると、様々なものがいりますよね。

日本料理葵では、会席膳や箱膳をご注文の方に、備品を無料貸出してくれる嬉しいサービスも。

【予約について】

2日前まで。数の変更は前日の午前まで。

【配達時間について】

基本は8:00〜20:00まで。ただし、配送時間は相談可能。

【配達エリアについて】

大阪以外に兵庫や奈良なども対応。

地域によって最低注文代金が異なるので、ホームページの配送エリアマップやお電話でご確認ください。

 

 

懐石料理の宅配は注文後調理の為予約が必要

大阪で宅配可能な懐石料理のお店をいくつかお伝えしましたが、懐石料理=手の込んだお料理ならではの注意点も。

それは調理に手間がかかるので、「はい、3分で出来上がりまーす!!」とカップラーメンのようにはいかないということ。

ほとんどのお店が前日までの要予約で、土日祝日の注文や量が多い場合は早めの予約が必要となっています。

 

仕出しとも言われる懐石料理の宅配

懐石料理の宅配を調べていると、よく見かけるのが「仕出し弁当」。

これは注文を受けてから調理し、希望の場所まで届けるお弁当のことを指します。

宅配といえば、出前やケータリングなど、様々な名称がありますよね。

明確な違いはありませんが、仕出し弁当は、特にフォーマルな場で予約に基づいて提供されるもののことをいうようです。

また、通常のデリバリーの使い捨て容器と違って、立派な器で届けてくださることがあります。

その場合は翌日回収してくださることが多いので注文時に確認しておきましょう。

 

 

懐石料理の宅配が役に立つシチュエーション

実際にはどんなシーンで懐石料理の宅配を利用することが多いのでしょうか。

 

子供のお祝い(お宮参り・お食い初め・七五三など)

子供が生まれてからしばらくは、本当にお祝い続きですよね。嬉しい反面、大変すぎるー!!という心の声が。

衣装や写真撮影だけでもてんやわんやなので、せめてお料理だけでもプロにお任せできれば、心の底から笑顔になれますね。

懐石料理のお店では、お子様向けのお料理はもちろん、イベントに合ったメニューも用意されていることが多いので安心です。

 

長寿のお祝い(還暦・古希・喜寿など)

近年は人々の寿命も長くなり、今後は人生100年時代と言われることもしばしば。

還暦や古希、喜寿や米寿など、歳を重ねてから何度もお祝いできることは本当に幸せです。

しかし、脚が痛かったり、人混みが苦手だったりと、思うように身体が動かないといったお悩みも出てきますよね。

そんな時は無理に動かず、慣れ親しんだ場所で、気心知れた身内だけで、華やかなお料理を囲んでお祝いしましょう。

ちなみに、日本の平均寿命の推移ですが、1900年代前半は男性43歳、女性44歳。1950年には男性58歳、女性61歳。

そして2000年は男性77歳、女性84歳となっています。女性強し!!そしてこのスピードで寿命が伸びればと考えると…。

逆に、私は50年後や100年後が恐ろしいとさえ思ってしまいます(笑)

 

法事

法事は、親戚などが一同に集まり、故人を偲びながら過ごす大切なひととき。もちろんお料理も重要です。

お通夜やお葬式ではお肉やお魚を避けた料理を出しますが、四十九日の忌明けから食事を通常に戻すというのが一般的です。

そのため、四十九日の法事からお料理に海鮮ネタのお寿司なども使われるのですね。

ただし、お祝いごとに使われる料理とは区別されている品やタブーとされているものも多いそう。

注文の際には法事で使うということをお店の人にきちんと伝えておきましょう。

 

レジャー・イベント

懐石料理の宅配や仕出し弁当は、お花見や紅葉などの行楽にも最適。

自然中で、太陽の光を浴びて、風の音や鳥の囀りを聴きながら、彩り豊かなお料理を頂けるなんて、最高に幸せですよね。

 

ビジネス・会議

また、お仕事などできちんとしたお料理が大量に必要な場面もありますよね。

長時間の会議やセミナーなど、長い時間集中力や忍耐力が必要な時。

目で見て楽しい、味わって美味しいお料理があると、どれほどやる気がみなぎるでしょうか。

ちなみに私は単純なので、美味しいご飯ですぐにやる気メラメラになります(笑)

それほど食事って身体的に満たされるだけでなく、心理的にも満たしてくれる大切なものですよね。

このようにビジネスの場でも、会席料理の宅配や仕出し弁当は大活躍してくれますよ。

 

 

懐石料理と会席料理の違いや由来について解説

ここまで散々懐石料理についてお話してきましたが、ご紹介した店名を見て「アレ?」っと思われたあなた。

鋭いですね。そうなんです。「懐石料理」と「会席料理」。読み方は同じですが、漢字が違いますよね。

そんな疑問を解決します。これを知っていればなんだかハナタカになれそうな気がします。

 

懐石料理とは

豪華なイメージの懐石料理ですが、実はとても質素なお料理を指す言葉だったのです。え??まさか!!びっくり仰天ですよね。

そんな懐石の昔話を。懐石という字は懐に石と書きます。これは、禅宗の温石というものに通じているそうです。

お茶で有名な利休の時代、寒い時期には石を加熱したものやコンニャクを温めたものを布に包んで懐にいれていたんだとか。

また、寒さだけでなく、空腹を凌ぐ為にも温石が使われていたようです。

さらには、お客さんをもてなしたいけれど食べ物がないとき。せめてこれだけでもと、温めた石を渡したのだとか。へー!!

このエピソードからも分かるように、日本人は昔から「もてなす心」というのが原点にあったのですね。

そのような流れから、徐々に懐石はお茶の場のおもてなしからお料理へと変化していきました。

ただし、当時はお茶を美味しく飲むためのもので、最初に差し支えない程度に出される軽い食事のことを指していたそう。

おもてなしの心が込められているというのは今と変わりませんが、料理スタイルとしてはかなり質素なものだったようですね。

 

会席料理とは

一方、会席料理は懐石をアレンジしたもので、会食や宴会で出されるコース式の日本料理のことを指します。

所謂私たちが思い描いている特別な日の豪華な料理ということですよね。

つまり、本来は懐石と会席は全く異なる料理スタイルで、出される目的も違っていたのですね。

しかし、同じ読み方をし、文化も変化したため、現代ではどちらも私たちがイメージしている料理として定着したようです。

 

 

まとめ

  • 大阪には懐石料理を宅配してくれる店舗がいくつもある
  • 基本的に配送料はかからないが、地域によって注文最低金額が異なる場合が多い
  • 懐石料理の宅配は調理に時間がかかる為、早めの予約が必要
  • 懐石料理の宅配は仕出しや仕出し弁当とも言われ、フォーマルな場で使われるものを指すことが多い
  • 懐石料理の宅配は様々な場面で役に立つ
  • 子供のお祝い、長寿のお祝い、法事や行楽、会議など幅広く利用されている
  • 「懐石料理」とは、元々お茶を楽しむ為のもので、最初に出される軽い食事のことを指していた
  • 「会席料理」とは、会食や宴会で出される豪華な食事のことを指していた
  • この二つが同じ読み方をすることや、文化が変化してきたことから、近年では同じ意味合いで使われることも多い

皆が集まる場や、おもてなしをしたい時、華やかな料理は欠かせません。

大切な人たちと豊かな料理を囲んで過ごす時間は、心に刻まれる宝物となることでしょう。

ぜひ懐石料理の宅配を利用して、記憶に残るひとときを過ごしてみてくださいね。

 

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食べるものや着るもの、お掃除アイテムやコスメなど なるべく手作りを心がけて暮らしています。 ほどよくデジタルとアナログを取り入れて。 息子と旦那と賃貸マンションで3人暮らしです。