今や定番となりつつあるセルフジェルネイル。
おしゃれな人の代名詞とも言えるジェルネイルですが、サロンで施術してもらうとまあまあのお金がかかりますよね。
とってもオシャレで可愛いですが、金銭面でなかなか手が出せない方も多かったのではないでしょうか。
しかし、今はなんと100均でセルフジェルネイルに必要なものがほとんど揃えられるんですよ。
サロンに行かなくても自宅で簡単に挑戦できるようになったのです。
もうサロンに行くためにわざわざフルメイクをしてオシャレな恰好をしなくても良いのです(笑)
そこで、セルフジェルネイルに必要な100均で揃うアイテムを細かくご紹介したいと思います!
下準備から簡単に可愛く塗れる方法も紹介しますので、最後までご覧くださいね!
100均で揃えられるものは沢山あります。
しかし流石にジェルネイルを乾かす器具まではありません。
これがあるのとないのとでは仕上がりスピードや仕上がり具合が
全然変わってしまいます。
さらに下記の商品は楽天で一位をとったりもしています。
昨日も多彩で6つの素敵な機能がついています。
詳しく知りたい方は下記からご確認ください。

セリアで買えるジェルネイルをするときに揃えるものとは?

100均のジェルネイルと言えばおしゃれなアイテムを多数取扱っているセリアですよね。
セリアには100均のなかで唯一ジェルネイルに使用できるジェルが販売されています。
ダイソーやキャンドゥには、ジェル風にぷっくりと仕上がるマニキュアは沢山あるのですが、ジェルネイルは販売されていません。
セリアにて販売当初は、通常なら1000円以上するジェルが100円で買えるという事でとても人気で品薄状態が続いていました。
しかし、最近では落ち着いてきて手に入りやすくなりました。チャンスですね!
セリアのジェルは季節ごとに新色も出るので、飽きずに楽しめるのもポイントです。
では、セルフジェルネイルをする上で必要不可欠なものはなんでしょうか?
必要不可欠なもの
- UV・LEDライト
- 消毒用エタノール
- ファイル(爪やすり)
- ウッドスティック/ハンドクリーム/甘皮切り
- カラージェル/クリアジェル
- 筆(ブラシ)
- ジェルオフセット
いざセルフジェルネイルを始めようと思うと、揃えるものが沢山あるので大変そうに感じますね。
しかし、ほとんどのアイテムは100均で揃えることが可能です。ひとつひとつおすすめとともに説明をしていきます。
UV・LEDライトは必要?2つの違いは?おすすめはある?

ジェルネイルを始めようと思った方が最初に迷うのはライト選びではないでしょうか。
UV・LEDライトとひとくくりにされることが多いですが、二つの違いをざっくりと言うと硬化時間と価格です。
UVライトは値段が安価なものが多いですが、硬化時間が遅くUVは紫外線なので肌への負担が多少なりともあります。
LEDライトは値段はUVライトよりは高いですが、硬化時間が短く紫外線ではないので肌への負担も少ないです。
こう聞くと、LEDライトのほうがいいじゃん!と思いますよね。
そうなんです!ただ、以前はそもそもUVライトしかなかったので、選択肢が無かったんですね…。
また、UVライトはランプに寿命があるので、使っているとパワーが落ち硬化しにくくなるというデメリットがあります。
一方、LEDライトはUVライトよりも後に出来たもので、電球が半永久的に使えて消費電力も少ない為、最近ではLEDライトが主流になっています。
これから購入するのならば、値段は多少かかりますが長い目で見たらLEDライトの購入をおすすめします。
ライトには指が入る置き型タイプの大きいものとペンタイプのものがあります。
どちらもそれぞれいい所があるのですが、ペンタイプですと手が両方ふさがってしまい作業しづらい為、置き型タイプのほうをおすすめします。
最近では安く買えるLEDライトも販売されていますので、自分のスタイルに合ったライトを探してみてください。
私のおすすめライトはこちらです。
液晶モニターで硬化時間が表示されますので、残りの時間がわかり効率よく作業できます。
LEDもUVもどちらも使用できる優れもの!価格も3000円以下とお安く、低ヒートモードで肌への熱による負担を減らしてくれます。
パワーがあるので硬化時間も短く、初めてのジェルネイルにはうってつけです!ぜひ、参考にしてみてください。
消毒用エタノールは何に使うの?

ジェルネイルと聞いて消毒用エタノールは連想できませんよね。
ですが、消毒用エタノールはジェルネイルに挑戦するなら必須アイテムなのです!
なぜかというと、ジェルネイルには爪の油分が大敵。爪の油分でジェルが密着せずに剥がれの原因になってしまいます。
消毒用エタノールを使って、しっかり爪の油分を取り除きましょう。
また、エタノールはブラシを洗浄するのにも使用できます。キッチンペーパーに消毒用エタノールを含ませ、ふき取るだけです。
ブラシの毛が抜けないように、優しくふき取ってくださいね。ジェル用のブラシは水洗いNGなので、必ずふき取りでお手入れします。
さらに、未硬化ジェルのふき取りにも使えます。意外と使える消毒用エタノールはぜひ持っていて欲しいアイテムです。
100均には消毒用エタノールはありませんが、消毒用のアルコールで代用もできます!
ネイルファイルやサンディングってどんなもの?

ネイルファイルとは爪の形を整えたり、ジェルを塗る際に自爪を傷つけるサンディングという行為に使用したり、と様々な用途に使われるものです。
様々な種類がありますので、何を買えばいいかわからないと困っている方も多いのではないでしょうか。
【ダイソー・つめやすり(細&粗目)】

迷ったらまずはこのファイルがおすすめですよ!
つめやすりはジェルネイルの下準備で使います。粗い目の方で大まかに爪の形を整えて、細い目の方で滑らかにします。
細い目の方はジェルを塗布する前に自爪を傷つけてジェルの定着をよくするために行うサンディングにも使えます。
サンディングは、自爪を直接傷つけるのであまり削りすぎないように、少しずつまんべんなく爪表面を削ってください。
【ダイソー・ジェルネイル用爪やすりグリット数100/150】
ジェルネイル用爪やすりは爪の形も整えられますが、こちらはジェルをオフする際にちょうど良いのです。
見た目も可愛く、テンションがあがります!
【セリア・ネイルバッファー】
こちらはジェルをオフした後に、傷ついた自爪を磨くためのファイルです。爪がピカピカになります。
全て100円で購入できるのが嬉しいですよね!ネイルファイルは消耗品なので100円で買い換えられるのであれば助かりますよね。
甘皮の処理ってどんなことをすればいい?
爪の甘皮って知っていますか?

甘皮とは爪付け根の白くなっているところと皮膚の間にある薄い皮のことです。
甘皮の処理はするとしないとでは、最終的な仕上がりが全く違います。
甘皮がある状態でネイルをすると、甘皮の上にネイルをしていることになりますのでジェルが取れやすくなってしまいます。
きちんと処理をすれば自爪の見た目もきれいになりますので、甘皮処理は覚えておきましょう。
甘皮処理に必要なものはネイルケア用ウッドスティックと甘皮切り、ハンドクリームの3つ。
手順もとっても簡単!
- 甘皮部分にハンドクリームを塗布します。(甘皮を柔らかくします)
- その指先を40°くらいのお湯に10分ほどつけてふやかします。(お風呂後にすれば一石二鳥⁉)
- ウッドスティックで柔らかくなった甘皮を上に押し上げます。(優しく、皮膚をめくらないように)
- 白くなりたまった甘皮をウッドスティックやティッシュペーパーでふき取ります。
- 皮膚について残った甘皮を甘皮切りで丁寧に切り取ります。
ウッドスティックの代わりに綿棒でも代用できますが、ウッドスティックはネイルのはみだしなどの処理にも使えますのでおすすめです。
【セリア・ネイルケア用ウッドスティックミニ30P】
【セリア・甘皮切りセット】

使用例
気を付けてほしいのが、甘皮切りです。甘皮を切る際は、皮膚を傷つけないように気を付けて作業しましょう。
セリアの甘皮切りセットの先端が二股になっているものがおすすめです。
私は初めてこちらで甘皮処理をしたときに思い切りが良すぎてざっくりと皮膚を切ってしまいました。
完全に油断していましたが、それからは気を付けるようになりました。皆様も十分に気を付けてくださいね!
ジェルにはどんな種類があるの?塗る順番は?100均ジェルネイルの持ちは良い?

お次はジェルについてです。必要不可欠なジェルは2つです。
- クリアジェル
- カラージェル
クリアジェルは、文字通りクリアなジェルです。ベース・トップコート代わりにも使えます。
クリアジェルにラメや顔料などを混ぜて様々な種類のジェルを作ることもできるので、ひとつは持っていて欲しいアイテムです。
カラージェルは、色付きのジェルです。ポリッシュタイプとジャータイプがあります。
ポリッシュタイプは見慣れたマニキュアの形で、蓋に刷毛が付いているタイプです。
普段のマニキュアを塗るときと変わらない方法で塗れますので、初心者におすすめです。
ジャータイプはスパチュラやブラシなどで取って使用するタイプです。
残量が一目瞭然でジェル特有のぷっくり感やデコアートのしやすさが特徴です。
しかし、ブラシを使って塗りますので初心者には少しハードルが高いので注意が必要です。
セリアで購入出来るのはポリッシュタイプのジェルです。

種類は確認出来ている色で全20色あります。新作も出ていますのでこれから増える可能性ありです。楽しみですね!
このジェルはとっても塗りやすく、不器用な私でも簡単に塗れました。LEDライトで硬化するタイプなので、ライトを準備しましょう。
クリアジェルはベース&トップコートと書いてあるものを購入してください。

さらっとしたテクスチャーで、マニキュアのように塗れます。不器用な私でもムラなく綺麗に塗れました。
20色もあれば、季節や気分に合わせて変えられますので嬉しいですよね!

私はクリアジェルとこちらの3つのジェルを購入しました。
左からライトベージュ・ブラウン・グレイです。どの色も発色もきれいで素敵ですが、私のお気に入りはブラウンです。
チョコレートのような色でとっても可愛いかったです。
カラージェルはクリアジェルよりもドロッとしたテクスチャーでラメやストーンなどでのデコレーションもしやすいと思いました。
ただ、ドロッとしていますので一度塗りではムラが出てしまいます。
なので、一度塗って硬化した後に2.3度重ね塗りすることで綺麗に仕上がります。
セリアのジェルを塗る順番
- トップ&ベースジェル爪全体に塗布。
- 硬化
- カラージェルを爪全体に塗布。(1度目)
- 硬化
- カラージェルを爪全体に塗布。(2度目)
- 硬化
- トップ&ベースジェルを全体に塗布。
- 硬化
以上になります。カラージェルを塗布する回数は好みの厚さや色になるまで何度でも可能です。アートを施さない場合はこんなに簡単!
ただ、もう一つ気になるのが持ちですよね。100均だし、1日ももたないんじゃない?と疑いの目を向けているそこのあなた!
大丈夫です。セリアのジェルネイルは1週間もつんです!100均で1週間ももってくれたら頑張ったと褒めてあげたいくらいです。
取れ方はぽろぽろと意外と綺麗に取れますので、後処理もしやすかったです。
ブラシはどんなものが良い?100均のブラシで大丈夫?

ジェルネイルに欠かせない道具にはブラシも含まれています。
ネイルブラシなどと呼ばれていて、ベース&トップジェルやカラージェルを爪に塗ったり、ネイルアートをしたりするのに使用します。
用途によってブラシの大きさや形が違い、様々な種類があるんですよ。
基本のネイルブラシの種類は4種類。
- スクエアブラシ
- オーバルブラシ
- フレンチブラシ
- アートブラシ
ブラシの種類は他にもありますが、セルフジェルネイルをするのであれば基本のこの4種類のブラシを持っていれば大丈夫です。
スクエアブラシ…先端が四角になっていて、ジェルの全体塗りからアートに至るまで使える万能筆です。
オーバルブラシ…筆先が丸くなっていて、爪の生え際の形にフィットします。こちらもスクエアブラシと同様、全体塗りからアートまで使えます。
フレンチブラシ…フレンチネイルを描くのに使用することが多く、毛先が斜めになっているので簡単にフレンチラインが描けます。
アートブラシ…毛先が細く、アートを描く際に使用するブラシです。爪の縁取りなどにも使えますので一本あると大変便利なブラシです。
ブラシはそれぞれ筆の幅の種類が沢山ありますので、慣れてきたらいろんなブラシを使い分けてみてください。
ブラシは100均で揃えることができます!
【セリア・ジェルネイルブラシ ワイド/フラット】
ワイドはベース&トップジェルやカラージェルを爪全体に塗ることに適しています。
フラットはフレンチラインなどを描くのに適しています。ブラシの硬さもちょうどよく、綺麗に塗れました。
【キャンドゥ・ネイル用アートブラシ色々】

キャンドゥのアートブラシです。細さも様々な種類がありますのでしたいアートに合わせて選べます。
100均にはシリコンブラシなるものもありますが、ブラシのように塗ろうと思って購入すると後悔します。
初心者にはハードルが高く、綺麗に塗ることが難しいのでラインやドットを描くときなどに使用するといいと思います。
ジェルオフって難しい?綺麗に出来るか心配

綺麗なジェルネイルも終わりの時が訪れますよね。ぼろぼろになってしまったネイルほど見苦しいものはありません。
そんな時は、きれいさっぱり落としてしまいましょう!
ジェルネイルは落とす時も気が抜けません。自爪を傷つけないようにオフすることが大切です。
マニキュアのように除光液で拭けば落ちるわけではありませんので、ジェルオフの方法を紹介したいと思います。
ジェルネイルの面倒なところはこういった前・後処理ですよね…。初心者はセルフネイルの施術に2~3時間かかると言われています。
しかし、丁寧に手順を守ってやっていればだんだんと慣れてきて早く簡単に出来るようになってきます。頑張りましょう!
ジェルオフに必要なものは全て100均にある!
- コットン
- アセトンリムーバー
- ウッドスティック
- アルミホイル
- ネイルケアクリーム
- 目の粗いファイル
- 爪磨きファイル
意外と多いですね。しかし、全て100均にありますのでご安心ください。
ジェルオフの手順は意外と簡単。手を抜かずに、丁寧にしていきましょう。
その方法は以下の通りです。
- ネイルの表面をまんべんなく削る。
- コットンにリムーバーを浸す。完全に浸してください。
- コットンをサンディング済みの爪に乗せてアルミホイルで包む。
- 10~15分このまま放置する。
- 浮いてきたジェルをウッドスティックで削る。
- 完全にジェルが浮いてくるまで3~5までを繰り返す。
- オフ完了!
いかがですか?時間はかかりますが、作業的には難しくはないと思います。
この工程をしっかりと丁寧に行うことで、自爪への負担を最小限に抑えることが出来ます。
何度もネイルを楽しみたいという方は時間をかけて丁寧に行っていきましょう。
コットンはどんなものでも大丈夫ですが、毛羽立ちがあるものは爪にくっついてしまうので避けた方が無難です。
リムーバーは基本的にジェルネイル専用のリムーバーを使用してください。
マニキュア用の除光液も使えないことはないのですが、爪を浸す時間が長くなったりして爪に負担がかかってしまいます。
おすすめの100均のリムーバーはこちらです。
【セリア・ジェルネイルリムーバー】
ジェルネイル専用のリムーバーです。15分ほど置けば綺麗にジェルが浮いてくれます。

コットンは爪が覆われるくらいのサイズにハサミでカットします。ジェルオフには必ず必要になりますので何枚か作っておいた方が便利です。

アルミホイルはこのように指が包めるくらいにカットします。こちらも何枚か作っておきましょう。
コットンとアルミホイルは手持ちのものでも大丈夫なのですが、こんな便利グッズもあるんです。
【セリア・ジェルネイルオフ用ホイル(コットン入り)】
なんと、コットンとアルミホイルが丁度いいサイズにカットされて入っています。
面倒なカットも必要ないので、時短になりとても助かりますね。
全ての爪のジェルオフが完成しましたら、先ほど紹介した爪磨き用のバッファーで自爪を磨きます。
ざらざらと傷んだ爪の表面の傷をならすように磨いてください。
最後に、磨き終わった爪にネイルケアクリームやネイルオイルを爪につけてすりこみ完了です。
もちろん、ネイルケアクリームも100均にありますよ。
【ダイソー・ネイルケアジェル】
8グラムと内容量は少ないですが、少量でよく伸びますのでコスパがとても良いです。
こちらのジェルは普段の爪のお手入れに使用するのもおすすめです。乾燥で爪がよく割れるなどの悩みにも効果的です。
爪が割れるとなんだか悲しい気分になりませんか?せっかく綺麗に伸ばしていたのに突然割れてしまった…なんてこともありますよね。
爪がデコボコしていると、不潔に見られたりだらしなく思われたりしてしまいます。
爪が割れる原因はビタミンA不足など多々ありますが、乾燥も原因の一つなのです。そんな乾燥から大事な爪を守りましょう!
手持ちのマニキュアは使えるのか問題

今持っているマニキュアもジェルネイルに使えたらいいなと思う方は結構いるのではないでしょうか。
しかし、基本的にジェルとマニキュアは全く異なる成分ですので併用することはおすすめできません。
特に、クリアジェルに混ぜたり、ジェルを硬化した後に全体にマニキュアを塗ったりするのはNGです。
ジェルがよれてしまう原因になってしまいますし、硬化の妨げにもなってしまいます。
しかし、使い道はあります!爪全体に塗布するのは避けなければなりませんが、ワンポイントでのみ使えます。
引用:Instagram
このように、ラメやお手持ちの好きな色のマニキュアをポイント使いすることが出来ます。一気におしゃれな雰囲気が増しますよね。
特にラメのマニキュアはホログラムなどを入れたいけどうまくできるか心配というときに大変便利です。


お好きなラメをホログラムの代わりに塗るだけ!
ホログラムはピンセットで一つ一つ乗せていかなければいけませんが、ラメのマニキュアを使えばさっと塗るだけあっという間に完成します。
マニキュアですとラメの大きさも色も豊富ですので、ぜひ試してみてください。
セルフネイルアートはハードルが高い!簡単に可愛く出来ない?

セルフジェルネイルをしていて、一番悩むのはこれです。
私は特に不器用ですので、小さな爪に綺麗にラインなどの装飾を施すことなんて、無理に等しいです。
特に、ストーンやホログラム、ビーズなどで可愛くすることなんて、絶対に出来ません。悲しいですが断言します。
ですが!そんな私でも、みんなから褒められちゃうネイルアートが簡単に出来る、神のようなアイテムが100均にあるのです。
それが、これです!


100均のネイルコーナーに必ずあります。ネイルシール達です!
私のお気にいりは爪のどこにどのように配置すればいいのかをガイドしてくれているものです。
これさえあれば、プロ並みに可愛いネイルアートが簡単に出来ちゃうんです!
本当に種類豊富ですので、うんと悩みながら選んでみてください。私は平気で10分はその場から動きません(笑)
今はシールだけではなく、スタンプタイプのものまであります。


ネイルスタンプも簡単に出来ますので、不器用さんでも安心して使えます。
100均には、もっとたくさんネイルアートに使えるアイテムがありますので、季節や気分に合ったものを探してみて下さい!
まとめ

- ライトはLEDライトを選ぼう
- 消毒用エタノールは必須アイテム
- ネイルファイルは用途に合わせて使い分けて
- 甘皮処理を甘くみてはいけない
- クリアジェルは万能アイテム
- セリアのジェルネイルはポリッシュタイプ
- セリアのジェルネイルは重ね付けが基本
- ネイルブラシは100均で充分
- ジェルオフは丁寧に
- リムーバーは専用を選ぼう
- コットンとアルミホイルはカットして使おう
- ジェルネイルは落とした後が大切
- マニキュアをジェルと併用する場合は部分使いに
- セルフネイルアートは100均で可愛く
いかがでしたか?セルフネイルアートを始めようと考えている方に少しでも参考になったら嬉しいです。
爪が綺麗になると、テンションも上がり自分に自信がついたような気さえしてくるから不思議です。
ネイルアートは奥が深く、100均にはまだまだ便利なアイテムが沢山あります。
もっと簡単に、もっと気軽にジェルネイルが楽しめるように、一緒に盛り上げていきましょう!
コメントを残す