移住支援ランキング北海道ベスト3を紹介!初心者に優しい制度も充実

暑い!北海道に移住したら、涼しいし美味しいものがたくさんでいいなぁ。

暑がりで美味しい物を食べたい夫が、最近北海道に住んでみたいと言うようになりました。

北海道は移住したい都道府県ランキングで7位に入っています。移住支援に積極的で移住体験ツアーや子育て支援も豊富ですよ。

住みよさランキングから、帯広市・稚内市・室蘭市を紹介、田舎暮らしランキングから、沼田市・深川市・旭川市を紹介します。

札幌市の人口は市町村1位!トップの理由についても解説しますね。

記事の後半では、移住支援金や移住支援カードなど北海道全土で行われている移住支援を紹介するので、移住を検討しているあなたにとって素敵な情報がゲットできますよ。

冬の北海道は除雪・雪かきが必要になります。北海道の冬を乗り切るコツについても紹介します。

北海道の冬は長くて11月から4月まで約半年あります。北海道初心者は雪道を歩くことに慣れていないので、ちゃんとしたスノーシューズが必要です。

北海道の朝晩は、かなり冷え込むので一面アイススケート場になってしまいます。

滑らないスノーシューズを選ぶといいですよ♪

移住支援ランキング北海道住みよさトップは帯広市

東洋経済新報社から「住みよさランキング2022」で北海道トップ3が発表され帯広市・稚内市・室蘭市がランクインしました。

住みよさランキング2022 北海道トップ3

住みよさランキングとは、全国の812都市を対象に実施した統計調査です。

医療・福祉など「安心度」や飲食店数や小売店店舗面積などの「利便度」など、4つの項目20の指標に基づいて評価しています。

1位:帯広市(おびひろし)

2位:稚内市(わっかないし)

3位:室蘭市(むろらんし)

長く住み続けたい市町村としてのトップは札幌市でした。次の章で1つずつ紹介していきますね♪

1位は帯広市!ちょっと暮らしで移住体験

帯広市の移住支援に体験移住「ちょっと暮らし」があります。

移住を検討している方へ宿泊施設を通常料金より安く提供したり、地域の情報提供をしたりしてくれて大変便利な制度です。

帯広市は十勝平野の中心都市となる市で、「とかち晴れ」と言われる澄んだ青空と、きれいな水や自然が豊かな街です。

北海道随一の畑作地帯としても有名で、ジャガイモや大豆、小麦などの農作物や、畜産物も豊富です。豚丼とお菓子の町で六花亭や柳月が有名。

東北海道の拠点都市なので都市機能が整っていて、とかち帯広空港もあるので羽田空港と毎日7往復アクセスがあります。

公園や緑地が200か所以上あって、子どもの足でも少し歩けば楽しめるくらい施設が備わっているところですよ!

子どもが毎日楽しそうにしているとそれだけで移住してよかったとなりますよね。

帯広市移住のお問い合わせ先

経済部観光交流室観光交流課親善交流係行

〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1番地
TEL:0155-65-4133 

FAX:0155-23-0172

2位は稚内市!未満児でも第3子の保育料が無料

稚内市の移住支援は子育て世帯への支援に力を入れています。

子育て家庭に対する経済的負担を軽減するために、子どもが2人以上いる家庭の保育料を一部助成されます。未満児(3歳児以下)の保育料が半額に!!3人目はなんと無料です!!

私の子どもには毎月3万円くらい払ってましたので、それが半額~無料はかなりでかいですね。

風力発電が有名で稚内市の電力需要の約120%に相当します。

稚内市は日本の最北端に位置し、ロシア連邦・サハリン州から43㎞しかはなれていない国境の町です。

自然が豊かで漁業、農業、酪農ともに盛んですので食べ物は絶対においしいです。

稚内市移住のお問い合わせ先

企画総務部企画調整課行

稚内市中央3丁目13番15号
計画経営グループ TEL:0162-23-6187

広報・広聴グループ TEL:0162-23-6387

秘書グループ TEL:0162-23-6384

3位は室蘭市!住宅支援に最大200万円助成も!

室蘭市の移住支援は、住宅支援に力を入れています。

18歳以下の子を持つ子育て世帯または40歳未満の夫婦が住宅を取得する場合、最大100万円助成しますまた、空き家の場合は最大200万円助成されます。

介護が必要な高齢者宅に手すりを付けるなどのバリアフリー化するときは最大18万円の助成を受けられます。

北海道移住は40代~50代のあなたにも人気なので今後高齢になった時の支援も充実していると安心ですね!

北海道の中では比較的雪が少ない都市なので除雪が楽ですよ。

室蘭市移住のお問い合わせ先

室蘭市企画財政部企画課(ふるさとの暮らし創出協議会事務局)行

〒051-8511 室蘭市幸町1番2号
TEL:0143-25-2181 
FAX:0143-24-7601

住み続けたい自治体としては札幌市がダントツトップ

東洋経済新報社の「住みよさランキング2022」ではランク外になってしまいましたが、住み続けたい自治体としては札幌市がダントツトップです。

札幌市の人口は約196万人で、2位の旭川市は32万人です。2位の旭川市と6倍の差があり札幌市の人気さが現れています。

札幌市は、交通面でも生活面でも抜群の利便性があり、就職先も豊富なので暮らしやすいまちですよ♪

札幌オリンピック誘致なども控えているので、今後2030年に向けて札幌駅南口周辺で再開発が進められるためさらに賑わいのある町へと進化する予定です。

しかし人気さのあまり、札幌市に人口が一極集中してしまい待機児童等の問題が発生しています。

待機児童数は多く令和4年4月1日現在835人となっています。保育園に空きがないことで、移住後予定していた就労が出来ないかもしれません。

市は待機児童を改善するために保育士の募集・育成をして、定員数を千人増やそうと対策をしています。

便利で人気な都市ですが、北海道的には過疎化が進んでいる地域に移住して欲しいため、過疎化している市町村のほうが移住支援は手厚い傾向があります。

人気なのに移住支援のランキングから外れる原因ですね。

札幌市移住の問い合わせ

札幌市まちづくり政策局政策企画部企画課 「移住」担当行

電話:011-211-2281

FAX:011-218-5109

北海道を散策するときのためにスノーブーツがあるといいですよ!

特に気温が下がる夜は、ツルツルに凍るので滑り止め付きのものを選ぶと歩きやすいです。

このスノーブーツは、滑りにくく安定したグリップの防滑ソールがついていて悪天候時にも安心して履けるので参考にしてみてください。

移住支援ランキング住みたい田舎編!沼田町がトップ

「2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキング」(2022年1月4日発売「田舎暮らしの本2月号」)ので、沼田市・深川市・旭川市がベスト3でした。

シニア世代子育て世代若者・単身者世帯
1位沼田町沼田町沼田町
2位深川市旭川市深川市
3位旭川市深川市旭川市

3つの市町村もユニークな支援がありますので、ランキング1位の沼田町から紹介させてくださいね!

沼田町は移住体験用住宅が一カ月3万円

移住体験用の住宅家賃が1カ月3万円(水道・光熱費込み・日割り可)、約5千円追加すると寝具一式ついてきてお得に移住体験が出来ます。

移住支援は住宅支援・子育てや移住費用までとても支援豊富です!結婚新生活応援事業として、婚姻して住宅費や引っ越しにかかる費用に関して最大30万円の援助がります。

沼田市の「夜高あんど祭り」や「ほたる祭り」はインパクトがあるお祭りなので有名ですよ。

沼田町は「町内を歩いて回ることができる環境づくり〜あるくらす」というプロジェクトを展開しています。

小学校や中学校、診療所や高齢者の介護施設、スーパーマーケットなど、町民に必要な施設を沼田駅の半径500mの範囲内に移転や建設する開発が行われました。

町をコンパクトにまとめることで、住みやすい環境つくりに力を入れている町です。

子育て支援にも積極的でこども園の利用料は無料、高校生までの医療費も全額助成するなど、子育てをしている家族でも移住しやすいところがうれしいまちですよ。

また、3,000人ほどが暮らすのんびりとした田舎な町なので待機児童とは無縁な環境です。

ランキング1位なだけあって素敵なまちですね♪

沼田町移住の問い合わせ先

住民生活課移住定住応援室行

TEL:0164-35-2115

深川市の子育て支援は妊娠届で33万円!

「コウノトリ応援プラン」は、妊娠届を出した妊婦へ妊産婦健診支援分と、妊娠・応援交付金として第1子、第2子は33万6千円、第3子以降は53万6千円交付されます。

令和3年度は第1子13万6千円だったのに令和4年度は33万6千円!20万円増えちゃいました。

市内には10カ所の保育施設があります。待機児童もゼロなので、安心して子育てが出来る環境があります。

「深川市移住定住サポートセンター」を設けており、「住まい」「仕事」「子育て」などの移住に役立つ情報を発信しているなどサポートが充実。

100坪980円の土地があるなどオリジナル支援制度が盛沢山です。手厚すぎるくらいの移住支援が整っていてうれしいこと尽くしです。

深川市は北海道のほぼ中央に位置する都市でのどかで暮らしやすいやまちです。日本海へと注ぐ大きな川や、石狩川の恩恵を受けた広大な大地が特徴です。

そばの生産量は全国で第2位、スターチスなどの切り花が北海道第1位、その他もリンゴ、深川牛、ねばり長芋など地産品も盛沢山!

電車で札幌まで約1時間、旭川市まで約20分でアクセスできるなど、交通も大変便利です。

深川市移住の問い合わせ先

深川市移住定住サポートセンター行

TEL:0164-26-2627

旭川市は北海道第二の都市!オンライン移住相談も充実

旭川市は、「オンライン移住相談窓口」があるので離れた場所からも移住相談や、移住支援を受けられます。

旭川市は、札幌市に次ぐ北海道第二の都市で人口は約32万人です。市内には旭山動物園もあり、観光地が近くに点在しています。

また、大雪山連峰や十勝岳連峰など大自然を楽しむことが出来ます。

上質なパウダースノーを楽しめるスキー場や自然の生き物が多くいるキャンプ場など、自然を利用したアクティビティも豊富です。

また、都市機能が充実しているため医療、教育機関、商業施設や福祉施設なども豊富で住みやすいので安心して暮らせますよ♪

しかし、施設が至るところに分散しているため車は必須です。第一都市の札幌までは電車を利用して約85分と便利です。

また、冬はマイナス30℃近くまで冷え込み雪が多いので、雪かきの手間や暖房費を覚悟したほうが良いでしょう。

旭川市移住お問い合わせ先

あさひかわ移住ワンストップ窓口:旭川市役所地域振興部地域振興課行

TEL:0166-25-5316

FAX:0166-27-3466

移住支援ランキング外の制度!北海道全土での取り組み

北海道の移住支援はとても豊富で「北海道で暮らそう!」という専門サイトも存在します。

前章まではランキング形式で6つの市町村の紹介をしましたが、「北海道で暮らそう!」にはたくさんの素敵な情報が盛り込まれているのでランキング番外編としてお伝えします。

ランキングではありませんが、北海道全体で取り組まれている移住支援についてご紹介します!

きっと、長期休暇などを使って北海道に行ってみたくなりますよ♪

北海道体験移住「ちょっと暮らし」

ちよっと暮らしという気になる地域の体験滞在を市町村が用意する家具・家電付きの住宅で出来る移住支援制度があり、109の市町村で開催しています。

何も知らないままいきなり移住するのは、「こんなはずではなかった」と後悔する恐れがあるのでおすすめできません。

「ちょっと暮らし」では、数週間から数ヶ月滞在している間に、インターネットでは知り得なかったことを体感できます。

生活環境や人間関係、働き口の有無など細かなところまで知ることが出来ますよ♪

制度を使うことで、旅行気分で北海道の暮らしを体験できますよ。移住者交流会なので先輩移住者に話を聞いてみると面白そうですね。

北海道には546件の子育て支援がある

北海道の子ども未来推進局のポータルサイト「HAGUKUMU(ハグクム)」で子育て支援制度を検索すると546件も出てきます。

市町村や民間企業などと連帯し、地域全体で子育てを応援しようというエネルギーが伝わってくるサイトでしたのでぜひ確認してみてくださいね。

例えば、医療費の無料が高校生まで適用されたり、出産祝い金や育児手当が充実していたりしています。

支援内容の詳細は市町村によって異なるため、興味のある自治体に事前に確認しましょう。

私は、特に保育園~小学校3年生くらいまでの制度がどの市町村も充実しているなと思いました。

北海道は自然豊かなので、まちの公園や施設も広くてのびのびと子育てすることが出来ます。地方部であれば待機児童とは無縁ですし保育料が安いです!

北海道移住応援カードで割引特典をゲットしよう

北海道移住応援カードという、北海道の移住やワーケーション等に関心のある道外在住するための制度があります。

会員登録すると、北海道移住応援企業から移住前・移住後に役役立つ各種割引サービスを受けることが出来ます。

北海道移住応援カードの特典・サービス
  • レンタカー割引
  • 引っ越し料金割引
  • 各種ローン金利優遇
  • 住まい(賃貸)割引
  • 仕事(求人)
  • 自動車教習所割引

など

北海道移住を道全体で盛り上げようというエネルギーが伝わってくる支援ですね。

登録無料なので移住を検討中でしたら登録するとうれしい情報やサービスをゲットできますよ♪

北海道に移住した場合でも交付の日から3年間も特典サービスなどを利用することが出来ます。

移住支援金制度についての最新情報

移住支援金とは、北海道へのUIターン就職を促進するための制度で東京23区から北海道内に移住し、対象の法人・企業に就職すると最大100万円の移住支援金がもらえます。

しかしかなりの応募があるようで、令和4年6月末までに予算の上限に達する見込みのため、本申請受付停止されました。

現在は、予備申請のみ行っています。次の予算(令和5年度予算)は未定で、国・道からの通知次第で再開される可能性があります。

転入後3か月以上1年以内の人が対象になっているので、該当する場合は自治体に確認してみてください。

北海道の雪は除雪や雪かきが必須

北海道の雪が本格的に降り始める時期は12月~3月頃で、除雪や雪かきが必須になってきます。

雪の多い地域だと家庭用の除雪機を使うところもあります。

ロードヒーティングや民間の排雪サービスもあるので困ったときはプロに頼る方法もありますよ♪

生活道路や歩道の雪は除雪車が入ってくれるので、安心して出かけることが出来ます。

雪道を歩くときは、靴底に溝がある滑り止め付きの冬靴が必要になります。

滑らないで歩くコツは狭い歩幅でゆっくり、靴底全体を使ってすり足で歩く、滑り止め材が入った砂袋を使うです。

雪が多いとネガティブになりそうですが、北海道ではスキーやスノーボードなどのアクティビティや、雪や氷にまつわるイベントが盛り沢山なので楽しみがいっぱいですよ♪

まとめ

  • 「住みよさランキング2022」で北海道トップ3が発表され帯広市・稚内市・室蘭市がランクイン
  • 「2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキング」ので、沼田市・深川市・旭川市がベスト3
  • 北海道の移住支援はとても豊富で「北海道で暮らそう!」という専門サイトも存在する

北海道の移住支援についてランキング形式で紹介しましたがいかがでしょうか?

手厚い移住支援が多くてびっくりしますよね♪

北海道に移住してみたいと思っているあなたは、ぜひ「ちょっと暮らし」してみましょう!

北海道のおいしい野菜や魚介類や、幻想的な大自然を想像するだけでワクワクしてしまいますね♪

冬の北海道を歩くにはスノーブーツが必要です。選び方は、「滑らない」「あたたかい」「水を弾く」の3つです。

3つが揃っていれば安心して北海道を歩くことが出来ますよ♪

このスノーブーツは機能性に優れている上に、合わせやすいデザインで北海道の街を散策するのにオススメです!

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