ipadは64gbでは足りない?使用用途から必要な容量を確認!対策も解説

ipadの容量って64gbじゃ足りないのかな?

ipadの容量が64gbでは足りないのでは、という意見を聞きます。

実際、ipadの容量が64gbか256gbどちらを選ぶべきでしょうか。

ipadの容量は、使用用途で変わるので、一概には言えません。

例えば、動画編集を楽しむことが主な場合はipadの容量が64gbでは、足りないでしょう。

一方、ネットサーフィンや会社や学校の資料作りなど、検索主体の使い方であれば、ipadの容量が64gbでも足ります。

しかし、ipadの容量が64gbですと、写真や画像の保存ファイルをこまめに消すなど、整理する必要があります。

整理することが面倒、容量が気になるというあなたは、256gbを選んだ方が良いかもしれません。

あなたの使用用途は、ipadの容量を64gbか256gbどちらを選ぶべきか検証しながら見ていきましょう。

ipadの64gbでは足りないの?使用用途で変わる

私の持っているipadは、容量が32gbと少なくそろそろ買い替えを考えています。

調べてみると、第9世代以降は、32gbがなくなり、64gbと256gbの2種類となっています。それに性能も良くなっているようです。

2022年現在のipadの容量と本体価格は以下のようになっています。

製品容量価格(税込)

ipad 

  • 64gb
  • 256gb
<Wi-Fi>                                       
  • 64gb¥39,800
  • 256gb¥57,800

<Wi-Fi+Cellular>

  • 64gb¥56,800
  • 256gb¥74,800
ipad air
  • 64gb
  • 256gb
<Wi-Fi>
  • 64gb¥74,800
  • 256gb¥92,800

<Wi-Fi+Cellular>

  • 64gb¥92,800
  • 256gb¥110,800
ipad mini
  • 64gb
  • 256gb
<Wi-Fi>
  • 64gb¥59,800
  • 256gb¥77,800

<Wi-Fi+Cellular>

  • 64gb¥77,800
  • 256gb¥95,800
ipad pro
  • 128gb
  • 256gb
  • 512gb
  • 1tb
  • 2tb
<Wi-Fi>
  • 128gb¥129,800
  • 256gb¥141,800
  • 512gb¥165,800
  • 1tb¥213,800
  • 2tb¥261,800
<Wi-Fi+Cellular>
  • 128gb¥147,800
  • 256gb¥159,800
  • 512gb¥183,800
  • 1tb¥231,800
  • 2tb¥279,800

本体のスペックも重要ですが、ipadの容量は、64gbか256gbのどちらが良いのでしょうか。

調べてみると、使用用途や工夫によって、必要なipadの容量が変わることが分かりました。

自分にあったipadの容量はどれか検証していきましょう。

ipadの容量が64gbで足りる場合と足りない場合の違い

一般的には、ipadの容量が64gbでは足りないと言われています。

では、ipadの容量が64gbで足りる場合と足りない場合の違いはどこにあるのでしょうか。

64gbで足りる場合
  • 動画視聴
  • 読書
  • 音楽鑑賞
  • ネットサーフィン
  • 手書きメモ

上記のように、ネットサーフィン主体の場合はipadの容量が64gbでも足りるでしょう。

しかし、写真など保存しているデータを消去することやアプリを必要最低限だけダウンロードするなど、工夫が必要です。

64gbでは足りない場合
  • 動画の保存
  • 画像の保存
  • イラスト作成を保存
  • 動画編集
  • 資料作成
  • ゲームプレイ

映像や動画編集、イラスト作成した場合ファイル保存の容量が大きくなります。

また、使用アプリのアップロードだけでも容量を使うので、ipadの容量が64gbでは足りないかもしれません。

具体的にどのような人がipadの容量が64gbで足りる人なのでしょうか。

64gbで足りる人
  • 価格重視
  • 初めてipadを買う人
  • 主に動画視聴や読書を楽しむ
  • 写真やデータはあまり保存しない
  • アプリは必要最低限でよい
  • データはクラウドを活用する
  • 使う頻度が少ない

上記の使用方法ならipadの容量が64gbでも、問題ないでしょう。

反対にipadの容量が64gbでは足りない人はどのような人でしょうか。

64gbで足りない人
  • 会社や学校での使用が主とする予定
  • 大量の写真や動画のデータを保存
  • アプリを多く使う
  • データはipad内で完結したい
  • データ管理が苦手

ipadの容量が64gbでは足りない人は仕事でもプライベートでもipadをよく利用する方です。

64gbで足りない場合は外部ストレージを活用しよう

ipadの容量64gbは、256gbよりも本体価格の値段が安いため、できることなら64gbを使いたいですよね。

また、256gbでは容量が余ってしまうかも?という方もいらっしゃるでしょう。ipadの容量64gbで収めるには、工夫が必要となります。

  • 画像のデータをこまめに消去する
  • 必要最低限のアプリしか使わない
  • ダウンロードした動画や映像は見終わったらすぐに消去する
  • 保存ファイルを常に空けておく

しかし、せっかく保存したデータを消去したくないという時もありますよね。そんな時に活用できる方法があります。

  • USBメモリや外付けSSDやHDDを活用
  • クラウドを活用

上記の2つの方法となります。それぞれ見てみましょう。

<USBメモリや外付けSSDやHDDを活用>

ipadは2019年発売ipadOS(バージョン13)から、USBメモリや外付けSSD、HDDなどに対応できるようになりました。

これらの外付けストレージを接続して大容量のファイルを保存することが可能です。

USBメモリでも、256gbや512gbと大容量のものも入手しやすくなりました。

さらに、別の人のipadで作業する時も便利ですし、相手がapple以外のデバイスを使用している時でもデータを共有することができます。

しかし、従来型のUSB-A接続はコネクタの形状が合わないので、使用することができません。

この場合は、変換アダプターやハブを使用して接続します。また、複数のコネクタを搭載したUSBメモリも発売されています。

ipadだけでなく、パソコンなどの別のデバイスでも利用したい場合は、ハブや変換コネクタを必要とせず複数のデバイスで使うことができます。

<クラウドを活用>

クラウドとは、私達がデータ保存する際、パソコン本体に保存することが一般的でした。

しかし、クラウドサービスを利用すると、データをクラウド上に保存することができます。

また、インストールが不要でソフトウェアを利用できます。

クラウドにデータを保存しているので、iphoneやパソコンからでも簡単にアクセスできます。

また、USBメモリや外付けSSDやHDDは、万が一破損した場合データが削除されてしまいますし、紛失する恐れもあります。

クラウドならデータ破損リスクはほぼありませんし、紛失もありません。セキュリティの安全もありますので、保存に関しては安心できます。

しかし、無料で使える容量は、5gbしかありませんので月額料金がかかります。

また、Wi-Fiモデルだと外出先にWi-Fiがない場合、ipadの通信が途絶えてしまい、インターネットが使えません。

クラウドにデータを保存しているとipadでの作業ができなくなってしまいます。

64gbで足りない容量はクラウドでお得に手に入れよう

上記のようにUSBメモリやクラウドを上手に使えばipadの容量を64gbで抑える事も可能です。

クラウドには月額料金がかかりますが、実際の料金はいくらでしょうか。今回「icloud」を参考にしてみました。

<月額料金>

  • 50gb…¥130
  • 200gb…¥400
  • 2t…¥1300

では、200gbを使用するとしてさらに計算してみましょう。

本体本体価格(64gb)本体価格64gbと256gbとの差(A)
ipad¥39,800¥18,000
ipad air¥74,800¥18,000
本体クラウド3年使用額(B)(A)-(B)
ipad¥14,400¥3,600
ipad air¥14,400¥3,600

本体価格の64gbと256gbとの差額は既に¥18,000もあります。

クラウドの料金のみで考えると、3年間でも¥14,400です。

3年間で¥3,600もお得になりますし、容量もクラウドを使用した方は264gb+無料分の5gbと256gbを上回っています。

でも、Wi-Fiだと使えないんだよね?

もし、あなたがスマホをお持ちなら、そちらからテザリングという機能でWi-Fiに繋げることができます。

使用用途によってクラウドサービスやUSBメモリなどを上手く使いこなしてください。

もし、あなたが外出先で使用することが多いならUSBメモリなどが良いでしょう。Wi-Fiの繋がりが悪い場合もあります。

その場合、USBメモリならインターネットに関係なくデータを修正し、書き込むことができます。

家での作業が多く、パソコンと併用して使う場合などは、クラウドが良いでしょう。

64gbでも工夫すれば足りない容量を補い、使いこなす事ができます。

ipadの容量64gbを用途に合わせて足りるか検証しよう

ipadは用途により必要な容量が違います。64gbはどのような用途に使えるのでしょうか。

用途が分かれば、64gbか256gbかを選ぶことも簡単ですし、他の用途に使用する場合の空き容量の目安にもなります。

ここでは、「ゲーム」「イラスト」「動画編集」「電子書籍」を見ていきましょう。

ipadの容量が64gbでもゲームを楽しめる可能性は高い

ipadを使ってゲームを楽しみたい方も多いですよね、ゲームの場合64gbでは容量が足りないのでしょうか。

ゲームも容量が大きいものからとても小さいものまで幅広く種類があります。

目安は、容量が1つのゲームの容量が5gbぐらいなら6個ほど入れることができるようです。

トータル30gbぐらいならアップロードしても余裕があるでしょう。しかし、色々なゲームを試したいとおもうなら、256gbが良いかもしれません。

ここで、人気のゲームのおよそのストレージをあげてみました。

ゲーム名容量
カウンターサイド5gb以上
原神10gb以上
ロードオブヒーローズ1.9gb
進撃の巨人Brave Order224.5mb
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS122mb

アップロードにより、ストレージは常に変更しますのであくまでも「およそ」です。

その上で、上記のゲーム5つ全て入れることを考えても、容量64gbには余裕がありそうです。

もし、心配ならばクラウドの無料分5gbを足しても良いかもしれません。

ipadの容量が64gbでもイラスト作成可能!工夫は必要

イラストを描きたいんだけどさすがに64gbでは無理かな?

イラストでも初心者や趣味の範囲ならipadの容量は64gbでも足ります。

また、普段はパソコンで絵を描いていてサブに使いたいという方にも向いています。

特に初心者はまだipadに慣れる程度ですのでいきなり256gbでは容量を余らせてしまいます。

イラストを目的とした場合、資料集めが多くなります。しかし、全てをipadに保存することは現実的ではありません。

やはり、イラストを描くならば、クラウドや外付けストレージの活用が欠かせないでしょう。

また、イラストを描く上で欠かせないのが「apple pencil」です。apple pencilもそれなりの価格ですのでipadの本体の価格は安く抑えたいですよね。

作成したイラストをクラウドなどに保存する必要はありますが、ipad内の保存ファイルをこまめに整理しておけば64gbでも足ります。

ipadの容量が64gbでは動画編集は難しい

クラウドや外付けストレージを利用しても、64gbでは少ないです。

動画編集のソフトもインストールしなければいけません。

趣味程度の動画編集でも256gb、本格的な動画編集ならば512gbが必要のようです。

動画編集には撮影した動画以外にも画像や音楽のデータが必要です。

自宅ならば外付けストレージやクラウドを利用できますが、出先での動画編集の場合、撮影したばかりの動画を編集するという場合もあるでしょう。

となるとipadに保存したままの方が楽ですよね。

動画編集には512gbが必要で、編集が終了したデータを別に保存する方が良いようです。

電子書籍にはipadの容量64gbとクラウドを併用しよう

こちらでも、64gbとクラウドを併用することをおすすめします。

電子書籍自体は、そこまで容量を使いません。下記の表を見て下さい。

本のジャンル1冊の容量(mb)1gb当たりの冊数
コミック40~15010~25
小説1~2050~1,000
雑誌50~3003~20
ビジネス書5~3020~200
参考書50~3003~20

かなりの冊数を保存する事ができますね。これでも、足りないと感じる方はクラウドを使用すれば良いでしょう。

紙媒体の場合もそうですが、コミックや小説は中々捨てる事はできません。

また、勉強の為に電子書籍を使う場合も、クラウドを併用し、終わった単元をクラウドに保存できます。

256gbでは容量が多いため、勉強以外に使用しても余ってしまい、もったいないです。

クラウドを上手く利用することで無駄なく電子書籍を楽しんだり、勉強に活かしたりしてあなたの楽しみを深めてください。

しかし、何故本のジャンルが同じでも容量に違いがあるのでしょうか。

これは、それぞれの本の特徴で容量が違ってしまいます。

「ページ数の違い」だけでなく、写真が多いか、挿絵が多いか、白黒かカラーかなど、どうしても同じジャンル内でも容量に違いが出てしまいます。

あなたが、「いちいち考えるのが面倒」と思われるなら、容量256gbを選んでも良いかもしれませんね。

ipadは結局どれを選べばいいのか検証してみよう

結局どれを買えばいいのかな?

ここまで、容量について説明してきました。しかし、ipadは種類が数種類あり、どれを選べば良いか分かりませんよね。

項目ipad air(第5世代)ipad(第9世代)iPad Pro(第3世代)
11インチ
ディスプレイ10.9インチ10.2インチ11インチ
本体サイズ高:247.6mm
幅:178.5mm
厚:6.1mm
高:250.6mm
幅:174.1mm
厚:7.5mm
高:247.6mm
幅:178.5mm
厚:5.9mm
重量Wi-Fi:458g
Cellular:460g
Wi-Fi:487g
Cellular:498g
Wi-Fi:466g
Cellular:470g
プロセッサM1A13 BionicM1
ストレージ64GB
256GB
64GB
256GB
128GB
256GB
512GB
1TB
2TB
アウトカメラ1,200万画素800万画素1,200万画素
ビデオHD
4K対応
HDHD
4K対応
ペンシルapple pencil(第2世代)apple pencil(第1世代)apple pencil(第2世代)
キーボードMagic Keyboard
Smart Keyboard Folio
Smart KeyboardMagic Keyboard
Smart Keyboard Folio
(参考)使用用途
ネットサーフィン
イラスト作成
簡単な動画編集
電子書籍や勉強
ネットサーフィン
簡単な動画編集
電子書籍や勉強
動画編集
学校や会社で多く使用

あなたが、気になるなら、上記を参考に「ipad mini」「ipad pro 12インチ」も実物を見てみてください。

使用用途はあくまでも参考程度と考えて下さい。ipadは全ての方の用途に答えられるように作られています。

ですので、実際に手に取って検討された方が良いと思います。

ipad第9世代64gbですと価格的には¥39,800となります。しかし、「air」を使用している方が多い印象です。

特にipadでイラストを描いている方には好まれているようです。

なぜ、「ipad air」が人気なのでしょうか。大きな理由は2つあります。

1つ目は、持ち運ぶのに丁度よい大きさであり、画面の大きさも本格的なイラストが作成できます。

2つ目は、「apple pencil」が第2世代対応だからです。

第1世代は本体に差し込んで充電しなければいけません。

対して第2世代は、ワイヤレス充電ができます。また性能も良いのでイラストを描く人には使いやすい構造になっています。

動画編集の場合は容量が512gbは欲しいので「ipad pro」が良いですが、価格の問題が生じます。

動画編集は自宅のみという方は「ipad」や「ipad air」とクラウドを組み合わせても良いかもしれません。こちらは、お財布との相談ですね。

まだ悩むけど目安はできたわ、やっぱり実物を見た方がいいよね

そうですね、高い買い物ですし、実際に触ってみて確かめることが一番だと思います。

ちなみに私が検討しているのは、「ipad air」です。用途は簡単な動画編集や電子書籍、ネットサーフィンです。

イラストは描きませんが、「apple pencil」をよく使います。細かい箇所のタッチにも使えますし、簡単なメモにも楽です。

しかし、今使用しているのは「第1世代対応」なので充電が差し込み式です。

見た目にも悪いですし、充電中使いづらいことが小さなストレスでした。これが「第2世代対応」でワイヤレス充電は嬉しいスペックです。

またカメラの画素数が1,200万画素も魅力です。親としてはまだまだ子供の成長を収めておきたいものですよね。

ですので、少々価格は上がりますが「ipad air 64gb」と外付けストレージ、パソコンの組み合わせを考えています。

あなたの用途に合わせたipadでさらに楽しみを深めてみませんか。

あなたの楽しみが、世界の人々と繋がるきっかけになるかもしれませんよ。

ipadの64gbは中古を活用して購入価格を抑えよう

色々検証してみて、あなたに合ったipadは見つかりましたか?

しかし、やっぱり高いなと思っているあなた!中古を利用することをおすすめします。

あなたが譲れないスペックが同じならば前世代の商品を中古で選ぶととても安く購入できます。

実は、私も高いなと思っている内のひとりです。本体以外に「apple pencil第2世代」も購入しなければいけません。

どうにか、安く購入できないかと思っていました。そして中古で購入できることを知りました。

中古ipadの購入方法
  • リサイクルショップ
  • ネットショップ
  • オークションやフリマサイト
  • apple公式の認定整備済製品

があげられます。おすすめは「ネットショップ」と「apple公式の認定整備済製品」です。

<ネットショップ>

高評価を得ている中古ipadのネットショップは「イオシス」です。

イオシスで購入した商品は、新品で6カ月、その他の中古は3カ月のショップ独自保証が付いています。

また、赤ロム永久保証もついています。ネットワーク利用制限がかけられた場合は期間にかかわらずいつでも交換や返金を行ってくれます。

赤ロム永久保証は中古端末販売店では当たり前のサービスですが、オークションやフリマサイトでは行っていない可能性が高いです。

試しに調べてみると「ipad air第4世代 64gb」だと私が欲しいスペックに大きな違いはありませんでした。

ですので、「ipad air第4世代 64gb」の中古をネットショップ「イオシス」で探してみました。

Wi-Fiモデル」で良かったのですが在庫がなく「Wi-Fi+Cellularモデル」のみでした。

「ipad air第5世代 64gb Wi-Fi+Cellular」モデルは、新品で¥92,800です。

「ipad air第4世代 64gb Wi-Fi+Cellular」モデルの中古では、¥64,800でした。¥28,000もお得ですね。

しかも「apple pencil第2世代」も中古で販売されていました。どちらもAランクですので状態も期待できます。

ただし、中古ですので在庫が1つしかない、もしくは少ないことがほとんどです。決断力の速さがカギとなりそうですね。

<apple公式の認定整備済製品>

あまり知られていませんが、apple製品を整備住みで購入することができます。

展示品となった商品やキズなどがあり正規では販売できないなどの商品です。

保証も新品同様についていますし、安心して購入することができます。

しかし、こちらも欲しい商品が必ずあるわけではありませんし、在庫数は少ないです。

現に「ipad air第4世代 64gb」は在庫がありませんでした。こまめに在庫チェックしたいと思います。

汚れやキズがそこまで気にならない、カバーを付けるので問題ない、少しでも安くipadを購入したい、という方は中古も参考にしてみてください。

まとめ

  • ipadの64gbは使用用途によっては足りないとは言い切れない
  • ipadの64gbで足りない時はクラウドや外付けストレージを使用する
  • クラウドを利用した方が本体価格を抑えることができる
  • 用途別に見てみるとクラウドや外付けストレージを利用すればipadの64gbでも足りないことはない
  • ipadの64gbでは動画編集は難しい
  • ipadは一度自分の目で見た方がよい
  • 少しでも安く手に入れたい場合は中古を検討したらよい

ipadの容量64gbでは足りないと思っていましたが、クラウドや外付けストレージを活用することで幅広く対応できるようになります。

使用用途別にみても、使い方次第で64gbでも負担なく使用できます。

持ち運びもでき、使いやすいipadですが、容量の問題で使わないのはもったいないです。

ぜひ、容量を工夫し、ipad生活を楽しんでください。

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