インスタのリポストができないのは2020年のルール改定が原因!?

インスタで使われるリポストとは、他人の投稿を自分のアカウントで引用することです。

リポストを活用すれば、素敵な投稿をシェアして楽しむだけでなく、企業アカウントのリポストイベントに応募することもできます。

今までリポストイベントに応募された方も多いと思いますが、2020年の秋にインスタのルールが変更になり、できないことが増えました。

2020年秋以降もうリポストイベントができないと思った人が多いのですが、ルールを守れば問題ありません。

この2020年秋のガイドライン改定後に、どのようにインスタのイベントが変わったのかご説明します。

またリポストの方法やマナー、リポストできない時の対処法も紹介します!

この記事を読めばあなたもリポストをマスターして、投稿のシェアやリポストイベントを楽しむことができますよ!

 

 

インスタリポストでできないことが2020年に変わった!?

あなたは、インスタをどのようなシーンで利用していますか?リアルな口コミ情報が手に入ることから、お買い物の参考にされている方も多いのではないでしょうか。

服や化粧品を買う時には、雑誌の代わりにチェックしているよ!

このようなインスタユーザーが多いので、企業アカウントも商品やサービスのPRにインスタを活用しています。

例えば、企業アカウントは自社のPRを目的として、フォロー&リポストイベントを行っていました。

しかし、2020年の秋にインスタのコミュニティガイドラインが改定されました。

では、どのようにガイドラインが変更されたのか、見てみましょう。

 

ガイドライン改定でリポストイベントができない!?

2020年秋のガイドライン改定をきっかけに、リポストイベントができない、禁止されてしまったと思っている人も多いのですが、ルールを守れば問題ありません。

どんなルールがあるのかご説明していきますので、まずは過去にどのようなイベントが行われていたのか事例を見てみましょう。

ガイドラインが改定されるまでは、フォローやリポストをすると、全員に金券が当たるというようなイベントが行われていました。

例えば、次のようなイベントを見たことはありませんか?

  • 「フォロー&この投稿にいいねをした人に1,000円プレゼント」
  • 「アカウントをフォローしてリポストをした人にAmazonギフト券1,000円分をプレゼント」

とってもお得で嬉しいイベントですよね!しかしこのような投稿は、インスタ側から、エンゲージメントベイトに該当するとみなされます。

エンゲージメントベイトとは、ユーザーにいいねやフォローなどのリアクションを誘導する投稿をして、ユーザーの反応を人為的に増やす戦略です。

このような戦略をインスタは推奨していませんので、応募者全員に見返りを提供するようなイベントはできないのです。

またインスタユーザーは他のSNSユーザーよりも、宣伝目的の投稿を嫌う傾向があります。

例えば、人気があった一般ユーザーのアカウントでも、企業案件を受けていると分かると、フォロワーの気持ちが離れてしまい、フォロー数が減ることもあります。

素敵な商品の口コミ投稿を見つけた時に、これは本心かな?宣伝かな?と迷うことなく、純粋にいいね、私も使ってみたいと共感できる方が楽しいですよね。

そのため、インスタのコミュニティガイドラインは改定されました。

 

改定されたコミュニティガイドラインとは?

2020年の秋に、インスタのコミュニティガイドラインが改定され、次のような趣旨の文章が追加されました。

「いいね!やフォロー、コメントを含む関わりの見返りとして、現金や現金同等物をプレゼントすると申し入れたりしないでください。」 

この文章によると、プレゼントが金券の場合には現金同等物に当てはまりますので、ガイドライン違反になってしまいます。

じゃあどんなイベントだったらいいの?

では、もう少し詳しくプロモーションガイドラインを見てみましょう。

コンテストや懸賞等のプロモーションを運営するためにインスタを利用する場合には、必要な3つ条件があります。

公式ルールを定めること、規約と資格要件を設定すること、賞品や賞金に適用される規則を遵守すること、これら3つを守らなければなりません。

まずイベントに応募するための資格や条件など、公式ルールを定めましょう。そして景品などのイベント内容をユーザーに分かりやすく明示することが重要です。

景品として現金や金券を提供することはできないのですが、ノベルティをプレゼントするのであれば問題ありません。

また「フォローしてくれた方全員」ではなく、抽選やコンテストで当選者を絞り込むように注意が必要です。

例えばコンテストであれば、写真を応募した人の中から、優秀な作品を絞るというような内容であれば問題ありません。

 

ガイドライン改定以降のリポストイベント例

ガイドラインの変更がありましたが、ではどのようなイベントであれば、ガイドラインに違反することはないのでしょうか。例えば、次のような企画が考えられます。

  • 企画例:フォロー&リポストキャンペーン
  • 当選商品:新商品を5名様にプレゼント
  • 応募条件:このアカウントをフォローまたはこの投稿をリポスト
  • ストーリーズと投稿で当選者を発表します
  • シェアする際は@(企業アカウント名)のメンションをつけてください

この企画例のように、プレゼントには金銭や金券が含まれないようにする必要があります。

その他、プレゼントが見返りにならないように、応募者の中から企業アンバサダーを選定するという方法もあります。

企業のアンバサダーになってくれる人を募集し、アンバサダーから積極的に企業の口コミを発信してもらうことができます。

プロフィールに認定アンバサダーって書いている人いるよね!

アンバサダーが商品の口コミを一般ユーザーに広げてくれますし、アンバサダーに認定された方もフォロワーが増えやすくなります。

企業とアンバサダー、双方にメリットがありますね。

これまでご紹介してきたように、2020年にガイドラインの改定がありましたが、インスタでのイベントは禁止されてはいません。

ですので、ビジネスアカウントからイベントを企画したいというあなたは、ガイドラインに沿った対応をしましょう。

そしてイベント中に応募してくれたユーザーにはリポスト返しをして、感謝の気持ちを伝えましょう。

リポストの方法は、この後詳しくご説明します。

またイベントに応募したいと思ったあなたには、リポストの方法と合わせて、当選しやすいテクニックもお伝えします!

 

 

インスタでリポストする時におすすめのアプリ

インスタでリポストするには2つの方法があります。

  • 公式アプリ内で一旦ストーリーズでリポストしてから、フィード投稿する
  • 外部アプリを使って、フィード投稿する

外部アプリは無料でダウンロードできますし、簡単な操作でリポストできるので、外部アプリの方がおすすめです。

以前は、外部アプリがないとリポストできませんでした。

最近では公式アプリ内でリポストできるようになりましたが、公式アプリでは直接フィード投稿することはできませんので、手間がかかります。

では、それぞれどのような違いがあるのか、リポストの方法を詳しくお伝えします。

 

外部アプリでリポストする方法

リポストする際に、おすすめの外部アプリは2つあります。公式アプリとの違いを比べてみましょう。

アプリ 対応スマホ デメリット
Instagram iPhone,Androidに対応 リポストの手順が外部アプリに比べてやや多い
Repost for Instagram(非公式) iPhone,Androidに対応 Instagram側のアップデートにアプリの修正が追いつかずバグが発生する可能性がある
Regrann(非公式) Androidのみ対応

外部アプリはどちらも無料でダウンロードすることができ、使い方もシンプルです。

この2のうちRepost for Instagramの方が利用者も多く、操作も簡単ですのでおすすめです。

ここではRepost for Instagramを使ったリポスト方法をご紹介します。

Repost for Instagramからリポストする方法
  1. 投稿写真の「・・・」をタップ
  2. 「リンクのコピー」をタップ
  3. リポストアプリから「再投稿」をタップ
  4. ユーザーネームを好きな位置に設定し「再投稿」
  5. 「フィード」を選択
  6. 「次へ」を2回タップ
  7. 「キャプションを書く」と「タグ付け」にメンションをつけてリポストと明記
  8. 「シェア」をタップ

手順6で画像の編集画面に移動しますが、リポストでは原則フィルターを加工するなど、画像に手を加えないようにしましょう。

そして、手順7でリポスト元のユーザー名をタグ付けして、リポストであることを明記するようにしましょう。

リポストが完了するとこのように表示されます。

投稿写真の左下にリポストであることを示すマークと、リポスト元のユーザーネームが表示されます。

インスタで魅力的な写真を見つけたら、フォロワーに共有したいなと思いますよね。外部アプリを使えば簡単にリポストすることができます。

写真を共有して楽しむだけだはなく、リポストした投稿にいいねがついたり、共感するコメントがもらえたりしたら、なおさら嬉しいですね!

 

公式アプリ内でリポストする方法

続いて公式アプリ内でリポストする方法をご紹介します。

公式アプリ内でリポストする方法
  1. 投稿写真の紙飛行機ボタンをタップ
  2. 「ストーリーズに投稿を追加」を選択
  3. 画面をタップしてユーザーネームを好きな位置に設定
  4. 「送信先」をタップ
  5. ストーリーズの「シェア」をタップ
  6. 完了をタップ
  7. 投稿したストーリーズ開き「その他・・・」をタップ
  8. 「投稿としてシェア」を選択
  9. 「次へ」をタップ
  10. 「キャプションを書く」と「タグ付け」にメンションをつけてリポストと明記
  11. 「シェア」をタップして投稿

公式アプリ内でリポストが完了すると、今度は次のように表示されます。

先ほどのようなリポストマークはありませんが、写真にユーザーネームがついていることからリポストであることが分かります。

インスタに投稿された画像や動画は投稿者に著作権がありますので、画像に編集や加工は行わないようにしましょう。

しかし先ほどお伝えしたようなリポストイベントの場合には、画像を加工することで当選しやすくなる方法もあります。

例えば、画像のフィルターを変えたり、写真を少し小さくしたりする方法があります。

イベントに応募すると、どれも同じような写真が並んでいますので、少し加工することで目立つことができます。

私が子供の頃は、応募方法は葉書でした。葉書の裏面に蛍光ペンで枠組みを書くと目立つので当選率がアップすると聞いて試したところ、確かに当選しました!

葉書というと時代を感じますが、時代が変わってもインスタで同じようなテクニックが使えるのですね。

これまでリポストの方法をお伝えしてきましたが、これなら簡単ですぐにできそうですね!

しかし、この方法でやってみても上手くいかない時は、別の原因があるかもしれません。その原因や対処法をご紹介します!

 

 

インスタリポストで複数枚投稿ができない時の対処法

複数枚の写真をリポストすることが上手くできなくて、どうしたらいいの?

このような状況で、投稿が上手くいかず悩むこともあるかもしれませんね。

複数枚の写真がある投稿をリポストしたいのであれば、写真を一枚ずつリポストするようにしましょう。

この他にも上手くいかない場合の対処法をご紹介します。

リポストできない場合
  • インスタで複数枚の写真をリポストすることはできない
  • 非公開アカウントの投稿はリポストできない
  • 「ストーリーズでのシェア」の設定がオフになっている
  • ハッシュタグは30個しかできない
  • インスタや外部アプリの不具合

それぞれリポストできない時の対処法を詳しくお伝えしていきます。

<インスタで複数枚の写真をリポストすることはできない>

複数枚の写真がある投稿をリポストしたいのであれば、写真を一枚ずつリポストするようにしましょう。

外部アプリを使ったとしても、複数枚の写真をリポストすることはできません。

<非公開アカウントの投稿はリポストできない>

リポスト元のアカウントが公開されている状態でないとリポストができません。

そのため公開アカウントの投稿の中から、リポストするようにしましょう。

<ストーリーズでのシェア設定がオフになっている>

リポスト元のユーザーの設定で、「ストーリーズへのシェアを許可する」がオフになっている場合があります。

この場合、ストーリーズへのシェアができず、公式アプリ内でのリポストができません。

リポスト元のユーザーに設定を確認してもらいましょう。

<ハッシュタグは30個しかできない>

インスタでは1投稿につき、30個までのハッシュタグをつけることができます。

31個以上つけると投稿ができませんので、リポストをする際には、ハッシュタグを増やしすぎないようにしましょう。

<インスタや外部アプリの不具合>

ここまで紹介してきた項目が全て問題ない場合は、インスタあるいはリポストアプリの不具合が考えられます。

アプリが最新の状態にアップデートされているか、確認してください。

それでもリポストできない場合には、アプリや携帯端末を再起動しましょう。

 

たくさんリポストしたくなりますが、その前に注意して頂きたいことがあります。

リポストする前に、投稿者の許可を得るなどマナーを守りましょう。

難しいことはありませんので、どのようにすればマナー違反にならないのか、お伝えしていきます。

 

 

インスタリポスト時に許可は必要?守るべきマナー

ここでは、リポストをする際に気をつけておきたいマナーや注意点について紹介します。リポストするときにチェックしてください。

リポストで守るべきマナー
  1. 投稿者の許可を得る
  2. リポストと明記する
  3. 画像の加工はしない 
  4. 元のキャプションも編集加工しない

それぞれ著作権やプライバシーに配慮する必要がありますので、詳しくお伝えしていきます。

 

投稿者の許可を得る

他人の投稿を勝手にリポストしてしまうとトラブルになります。特に顔写真の場合には、プライバシーに配慮する必要があります。

勝手に拡散されたら嫌だな。

必ずリポストする前に、投稿者にコメントやDMで連絡を取り、許可を得るようにしましょう。

その際に、掲載する内容やアカウントについて説明をすると、投稿者は安心してリポストを許可してくれるでしょう。

 

リポストと明記する

インスタでリポストをするときには、必ずリポストしている投稿であることを明記しましょう。

インスタに投稿された画像や動画は投稿者に著作権がありますので、自分が撮った写真のように見せて投稿することは著作権違反にあたります。

著作権を侵害することのないように、他のユーザーから見て分かりやすい形で、リポスト元のユーザーネームを明記する必要があります。

キャプションの文頭にリポストであることや、投稿者のユーザーネームを表記することをおすすめします。

例えばハッシュタグを付けるときには、「#リポスト」「#repost」と明記しましょう。

またメンションするには、「@(ユーザーネーム)」とキャプションに記載しましょう。

メンションってどういうこと?

メンションとは、投稿した写真や動画に関連するアカウントを紐付ける機能です。

 

画像の編集加工はしない

投稿された画像は投稿者のものですので、原則画像や動画の加工はできません。

フィルターをかけることも画像の加工に該当します。またテキストやスタンプを追加する時には、投稿者のユーザーネームや画像にかからないようにしましょう。

加工や編集をする場合には、投稿者に許可を得るようにしましょう。

その際に、どのような加工をするのか伝えられればより丁寧ですね。

 

元のキャプションも編集加工しない

リポストするときには、キャプション全文を引用する必要があります。

このキャプションにも著作権があります。ハッシュタグも含めて編集しないようにしましょう。

このようにマナーを守ってリポストして、インスタユーザー同士の交流を楽しみましょう。

また他のユーザーからリポストされて、自分の投稿が素敵な形で紹介されていると嬉しいなと思いますよね。

リポストされた場合には、その投稿にいいねやコメントでリアクションをしたり、リポスト返しをしたりして、感謝の気持ちを伝えるのもいいですね!

 

 

まとめ

  • イベントに関するインスタのガイドラインが2020年の秋に改定された
  • 2020年の秋以降、イベントができないのではなく、ガイドラインを守ればイベントの実施は可能
  • 2020年秋のガイドライン改定で、イベント応募者全員に現金や現金相当物を提供できないことになった
  • インスタでリポストするには、公式アプリより外部アプリの方が簡単
  • インスタで複数枚の写真をリポストする時には、一枚ずつリポストする
  • リポスト元のアカウントが非公開の場合や、「ストーリーズでのシェア」がオフになっている場合はリポストできない
  • リポストできない時には、ハッシュタグが30個以内であるか確認し、問題なければアプリの不具合の可能性もある
  • インスタでリポストする時には、投稿者の許可を得てから行い、リポストであることを明記する
  • リポストする際には投稿者の著作権に配慮し、原則画像やキャプションの加工はしない

リポストすることで、インスタユーザー同士の交流が深まれば、インスタライフがもっと楽しいものになりますね。

あなたもリポストをして、投稿のシェアやリポストイベントを楽しみましょう!

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