初詣は何時までに行くのがベスト?知って得する初詣の豆知識を公開!

寒い冬が到来して、師走の時期を駆け抜けたら、あっという間に新しい年…。

新年を迎えるにあたって、心も新たにして、神様からのご利益にもあやかりたい!

神様と言えば神社。お正月と言えば、初詣ですよね。

初詣には行きたいけれど、元旦くらいゆっくり静かに過ごしたいあなたや、年末年始は仕事三昧なあなた。

もたもたしてたら、あれ?初詣に行く機会を逃しそう!

ざわつく心…一体いつ何時までにいくものなの?

そういえば、初詣に適した時間ってあるのでしょうか。

今さら聞けない初詣のあれこれ。実はあなたの心の中にも素朴な疑問があるんじゃないでしょうか?

というわけで、ここでこっそりと知識を蓄え、スッキリした気持ちで初詣へ繰り出しましょう!

 

 

引用 Yahoo!知恵袋

初詣って、何時にお参りしても良いのです。日時、時間の正しい決まりというのはないのです。

と聞くと、年末年始が多忙あなたや、人混みが苦手な私は少しホッとしますよね。

私の親戚は、北海道に住んでいて豪雪地帯だったりするのですが、3月の温かい日中の時間帯を選んで、数か所初詣に足を運ぶそうです。

また、都内に住んでいるお酒好きな独身男の友達は、大晦日の夜から振る舞い酒をしている神社を巡って初詣をしているみたいです。

毎年、SNSの写真が投稿されてるので様子がよく分かります(笑)。

交通の便が良い都市部では、多くの路線で終夜運転がありますし、神社をはしごするのにはうってつけですね。

大晦日から元旦の電車運行状況について気になる方は、各鉄道会社の公式ホームページで詳細をチェックしてみてください。

 

元旦に初詣に行きたい!できるだけ混雑を避ける3つの時間帯

ライフスタイルや予定に合わせ、3つの時間をご提案します。

  • 早朝コースの4時~6時すぎ
  • ゆっくりコースの15時以降
  • 元旦またぎコースの、大晦日深夜~元旦

元旦の初詣は、最も混雑する日ですよね。ぶっちぎり200万人規模の来場者数を誇る神社ならなおさらです。

どの時間帯でも、参拝の本堂には長蛇の列でなかなか進めない…といった風景でしょう。

それでも、「元旦に行きたい!」「元旦は仕事だけど、サクッとすきま時間に行ける時間ってある?」と思っている方。

空いている時間を狙うのであれば、早朝の4時~6時すぎが穴場ですよ(こっそり)。

昔から「早起きは三文の得」と言いますもんね。

この時間帯に参拝できるのは、大晦日から元旦だけの限定です。

限定って聞くと、そそられます(単純)。

1月1日だけは、どの神社でもお寺でも参拝できちゃうこの特典を利用して、早起きしてみるのもおすすめ。

早起きが苦手なあなたには、夕方15時以降もおすすめです。

早朝よりは混雑覚悟ではありますが、お日様が陰ってきて、少し冷え込んでくる時間帯も、若干人が減ります。

最近のトレンドとしては、大晦日の深夜から元日にかけての参拝が増えつつあるそうです。

これは「二年参り」と呼ばれていて、この時間帯にお参りすることによって功徳が積めるという説もあるのです。

功徳(くどく)というのは、ざっくり言うと、現世や来世に幸福をもたらしたり神様や仏様からのご利益があるという意味です。

とはいえ、小さい子供や高齢者がいるご家庭には非現実的な話。

それぞれのライフスタイルに合わせて、無理なく参拝できるのがベストですね。

ちなみに、「すみよっさん」で親しまれている関西のメガ神社、住吉大社。

この記事を書いていて思い出し、調べたら本当だったことがあるので、注意喚起します。

住吉大社では、大晦日の17時に一旦閉門するので要注意!という情報を、大阪の友人から聞いたことがあります。

そして、大晦日の22時に再び開門します。これを知らないと、5時間待ちぼうけとなってしまいますので…。

ちなみに、住吉大社の初詣参拝可能時間を載せておきますね。ご参考になさってみてください。

大晦日~7日まで 開門時間 閉門時間
12月31日 22:00 0:00
1月1日 0:00 22:00
1月2・3日 6:00 21:00
1月4・5日 6:00 18:00
1月6日 6:00 17:00
1月7日 6:30 外周門16:00、御垣内17:00(通年

※天候などでこの通りの時間とは限らないため、確実な時間を知りたい方は、神社へお問い合わせください。
電話:住吉大社社務所(06-6672-0753)

 

初詣でお守りやお札が欲しい!おみくじも!何時までに行くのがベスト?

神社によってまちまちで、必ずしも開門・閉門時間と同じではありません。

例えば、名古屋のパワースポット熱田神宮では、12月31日より正月5日までの間は夜間も授与できるそうです。

しかし、東京大神宮のように、お守りやおみくじは閉門時間より早めに終わってしまうところもあります。

ご参考までに、東京大神宮の参拝時間と授与時間を載せますね。

初詣の参拝可能時間
1月1日 0:00~21:00
1月2日~ 6:00~21:00
 
お札・お守りなどの授与可能時間
1月1日 0:00~19:00
1月2日~ 8:00~19:00
 

縁結びで有名な東京大神宮では、お守りが売り切れるなんてこともあるそうです。

このお守りじゃないとダメなの!というこだわりを持つ方は、お早めに乗り込みましょう。

私は、都内の神社で巫女のバイトをしていたことがあるのですが、大晦日から元旦の夜通し、おみくじの授与をしていました。

元旦の夜中から明け方はかなり絡まれたのを思い出します。

「おねえさん、お願いだから凶はやめてね~!」と言ってるやんちゃな兄ちゃんに限って、「凶」が出る(笑)。

お酒をかなり飲んでいた感じで、酒気帯びムンムン、大声ではっちゃけるし。

正直、神様の空気がけがれるかも…ちょっと来ないでほしいって思っちゃいました。

もしかして、お兄さんの振る舞いを見た神様、眉間にしわが寄ったのかな?

 

初詣の屋台は何時までやってるの?

初詣の風物詩と言えば、屋台ですよね!

もう何十年も前ですが、寒くて人でごった返している神田明神で、あったか~い甘酒を飲んだことは今でもいい思い出です。

甘酒の老舗「天野屋」の甘酒というのもあるし、初詣の雰囲気も相まって格別においしかったなぁ。

すみません、脱線しました!

屋台の営業時間は、神社にもよりますが、31日の22時頃からまたは深夜から営業をスタートするところが多いです。

1日は、元旦というだけあり閉門時間までぶっ通しで営業していると考えてよいでしょう。

2日以降は午前10:00頃から、各神社やお寺の閉門時間に合わせた営業時間です。

1月4日を過ぎると、屋台の数はぐんと減ってしまうので、屋台を楽しみたい方は三が日中にレッツラゴーですよ!

 

 

初詣は何日までに行くのがベスト?3つの参拝タイミング!

世の中様々な職業があるので、もちろん「年末年始も仕事だよ…」と嘆く声も聞こえてきますね。

仕事帰りにサクッと行ければまだ良いものの、「夜勤明けで疲れてるのに、混んでいる中行きたくない」「もっとゆっくり参拝したい」と思っているあなた。

そんなこんなで「あっという間に三が日が過ぎてしまった!」なんてこともありますよね。

こうなると、いったい何日までに初詣を済ませたら良いのか、いっそ行かないほうがいいのか…気になるところ。

何かとタイミングが悪くて優柔不断な私が、年末年始も仕事だったら、「一体いつのタイミングで行けばいいのさ」と迷える子羊になりそうです。

本人の気持ち次第で、いくらいつでも良いとはいえ、初詣のお参りにもタイミングがあるそうなので、ご紹介しますね。

あくまでも一つの区切りというか目安です。

 

三が日中に初詣へ行く

これが最も王道で、多数派ですね。

三が日とは、ご存じの通り1月1日~1月3日までの3日間のことです。

世間で言う「お正月」というのは、三が日の期間を指します。

 

松の内中に初詣へ行く

「松の内」という言葉もよく聞きますね。でも、私は年賀状を送って良い期間としか知らなかったです(汗)。

どうやら、神社や家に神様がいらっしゃっている期間だそうですよ。

神様と言っても、年神様と呼ばれるその年の神様なんですって。

お!じゃあ、神が降臨している今のうちに、お祈りを!と必死になりそうな私…。

いやいや、まずは自分自身で何事も努力してこそでしょ。

そんな私の話はさておき、この期間には、地域差があり一概には言えません。

例えば、関東ですと1月1日~7日まで。関西では1月1日~15日までを松の内としています。

神社では、たいてい三が日と松の内の期間にお正月行事が行われています。

お正月の雰囲気があってこそ初詣でしょ!という方は、松の内期間までにお参りすることをおすすめしますよ。

また、門松や鏡餅などのお正月飾りを飾っておく期間でもありますね。(鏡開きは1月11日なので、松の内より早くお開きになりますが。)

私は、松の内が終わってお正月飾りがなくなると、一気に普通の日に戻った感じがして「日常に戻った…」と寂しく感じちゃいます。

 

1月中、もしくは節分までに初詣へ行く

旧暦が使われていた明治時代以前は、1月末~2月上旬にあたる時期を、旧正月と呼んでいました。

この影響があって、1月中でも良いとされています。

日本で旧正月はメジャーではありませんが、この名残をひいて、旧正月に正月行事を開催する寺院や神社もあるんですよ。

また、私はあまり聞いたことがなかったのですが、初詣は節分までに行っても間に合うという話もあるそうなんです。

なぜかというと、これも旧暦が絡んでいて、旧暦では節分の翌日が立春なんです。

そう言えば、カレンダーの日付の下によく載っていますよね。

旧暦では、立春前後が元旦とされていたのです。今の感覚だと、年初が立春だなんてピンときませんよね。

立春の日が過ぎると、旧暦でも新年がスタート、季節が変わってしまいます。

いくら、もしもし亀よ~♪の亀さんでもさすがにその日以降を初詣とするには、ちょっと遅いなぁと感じてしまいそうですね。

しかし、冒頭にお話しした北海道に住む親戚の話にもあるように、厳しい気候事情やら寒さに堪える年代やらあるでしょう。

予定や自分の体調と相談しつつ、天気予報も気にしながら、自分にとって都合の良い日を選んでおでかけくださいね。

おまけとして、ユニークなお祭りを見つけてしまったので、さらっとご紹介!

尾張大國霊神社の儺追(なおい)神事は、旧正月の2日から1が月近くに渡って行われるお祭り。

このうち、旧正月13日に行われる「はだか祭」が有名です。満員電車での閲覧は、ちょっと要注意かもしれません。

ちなみに、2020年は2月6日に開催されるそうですよ。お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょう。

 

 

そもそも初詣って何?

おなじみウィキペディアの説明をお借りすると、こんな意味だそうです。

初詣・初詣で(はつもうで)とは、年が明けてから初めて神社や寺院などの参拝する行事。

一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりする。初参・初参り(はつまいり)ともいう。

引用 Wikipedia

ちょっと待って!?「神社や寺院」ってことは、どちらでもいいのか!

これは知らなかったです!てっきり神様=神社という認識で、神社のほうに参拝しなければいけないのかと思っていました。

そういえば、成田山不動尊や川崎大師もお寺でしたね。なんで気が付かなかったんだろう…。

違いを説明すると、「八百万の神」と呼ばれるほど神様が大勢いらっしゃるのが日本。

神社は、そんな数々の神様を祀っている場所なのです。

私は、なんだか誇らしい気さえしてきました。

一方、お寺には仏像がありますね。

仏様を祀っている場所で、御本尊は本堂で安らかに佇んでいることが多く、神社より御本尊との距離が近いです。

この特徴から判断しても良いですし、神社でもお寺でも、自分自身どちらがいいか、気の向くままお参りして良いでしょう。

もちろん、両方お参りしても、年によっては神社でもお寺でも、はしごをしてもOKです。

さすが、神様仏様は器が大きい。見習わなくては。

大事なことですが、神様・仏様へ一年の感謝の意を表すこと、恥ずかしながら忘れがちでした。これは反省して改めなければ!

「お金持ちになれますように」などと私欲にばかり走らず、平穏無事でこうしてお参りできていることにも感謝すべきですね。

この初詣の意味から考えると、自分事の願いごとはひとつにしておいた方が良いですね。

欲深いと神様や仏様も、顔をしかめてしまいそう。

昔付き合っていた人が、「自分は無宗教だから、初詣には行かない。」ときっぱり無表情で言われたことがあって、啞然としました。

「あ、そうなんだ~」とさらり交わしましたが、価値観の相違ってやつかと学びつつ、やや心が離れました(笑)。

てっきり恋人同士、初詣に行って「今年も一緒に仲良く過ごせますように♡」とかお願いするものと思っていたので。(←若かった私、ベタすぎる!)

まぁ、中には行かない人だっていますよね。それはそれで良いでしょう、そっとしておきますか。

でも、初詣について繙く(ひもとく)と、一味違った初詣になるし初詣に行きたくなること請け合い!

 

初詣の豆知識!初詣は「年籠り」に由来している

引用 コトバンク

初詣って、とにかく家を出て、神社やお寺にお参りするというイメージですね。

元旦は、ゆっくり起きて、駅伝を観ながらおせちを食べ、飲んで、食べて…。

それでも、元旦には多くの人が初詣へ出かけますよね。

しかし、もともとは「年籠り」(としごもり)といって、一家の大黒柱である家長が大晦日の夜から元旦の朝、神社に籠っていたのだそうです。

籠る目的は、もちろんボッチになりたいからではなく、一年の無事平穏などの祈願をするためです。

それに、神社と言っても昔はどこでも良いわけではなかったのですよ。

氏神神社と言って、その人たちの氏名(うじな)の神が祀ってある神社が存在したのだそうです。

一家に一台…いや、物じゃないあるまいし!専属の神様がいらしたというのは、この上なく恵まれていますね。

古代から、その氏人(うじびと:氏を構成した人のこと)たちだけが祀った神、先祖代々の神様であることが多かったのです。

非常に結びつきが濃い神社、切っても切れないつながりがあったということですね。

ご先祖様がいらっしゃる神社があったら、何でも願いごとが叶いそうで、うらやましい!

やがて、籠るスタイルから出向くスタイルに変化しました。

江戸時代末期までの元日の初詣参拝は、氏神神社に足を運ぶというのが通例でした。

また、住んでいる家から見てその方向に向かってお祈りをすれば、吉とされる神社やお寺をお参りすることも行われていました。

すなわち恵方巻き、じゃなかった。恵方詣りです。

氏神神社や恵方詣りにとらわれず、単に有名な神社やお寺に初詣に足を運ぶことが習慣化したのは、明治半ばだそうです。

鉄道の発達が関係していて、人々が自由に行きたい神社やお寺に出向くことができるようになったことも影響しています。

ふむふむ、意外と最近なんですね。そして、鉄道の発達が関係しているなんて、ちょっとビジネスチック。

遠くの有名な神社やお寺は、多くの行事や屋台があり活気づいているのが良いですが、地元のこぢんまりとした神社もおすすめ。

自分が住んでいる地域を守ってくれていることに感謝して、お参りしてみてくださいね。

私は、元旦に地元の神社へ行き、松の内中に暇な日があれば、有名どころの神社へ繰り出します。

 

 

身内に不幸があった年は、初詣へ行ってもいいの?「喪中」と「忌中」の違い

年賀状は、喪中はがきを年内に送って年賀状は送らない、というのは一般常識ですよね。

では、初詣には行っても良いのでしょうか?

結論としては、喪中」は神社やお寺にお参りしてOKです。

しかし、「忌中(きちゅう)」という期間では、事情が異なるようですので、詳しくご説明しますね。

「忌中」って何でしょう。私は、常識がないのか「忌中」という言葉すら知りませんでした。

同じように知らなかったというあなたのために、ご説明しますね。

喪中と忌中の意味
  • 喪中:親や子など身近な人の死の冥福を祈り、悲しみを乗り越える期間(1年間)。結婚式・お正月飾り・年賀状は控える。
  • 忌中:親や子など身近な人の死を悲しみ、身を慎んで過ごす期間(仏式は49日)。お祝い事・レジャー・神社参拝は控える。

「忌中」は「喪中」に比べ、故人が亡くなって日が浅い期間です。喪中の期間内に、忌中があるイメージです。

これらの期間に定められている理由は、一周忌の法要があるタイミングで喪中から抜けるんです。

正しくは「喪が明ける」という言い方をします。

忌中が49日なのは、仏式なら四十九日の法要があることと関係しています。

仏教では、亡くなった人が49日後に仏様の元へ向かうと言われているので、四十九日の法要が執り行われます。

神式では、50日なのでさほど変わらないですね。

忌中の場合は、亡くなった方と自分の関係によって、忌中期間も異なってくるそうですよ。

下に簡単な一覧を載せますので、参考にしてみてください。

亡くなった人との関係 忌中の期間
「本人」の父母 50日
配偶者(血縁関係なく同居している人も含む) 50日
子供 50日
祖父母 30日
兄弟・姉妹 30日
30日
「配偶者」の父母 30日
叔父・叔母 10日
甥・姪 10日
 

 

忌中の「神社」への初詣はNG!

忌中の初詣について、神社とお寺に違いがあるのはなぜなんでしょう?

それは、神道と仏教の思想がカギですよ。

まず、神道は「死=穢れ(けがれ)」という考え方をします。不浄なものとして捉えられているのです。

けがれには、二つの漢字があって、ひとつは「穢れ」、もうひとつは「気枯れ」です。

気枯れとは、漢字の通りの心の状態。身近な人がこの世から去ってしまい、悲しみで気持ちがふさいでしまう状態です。

神様がいらっしゃる神社へけがれを持ち込んではいけないという理由から、忌中が明けるまで初詣に行くべきではないとされているんですって。

パワースポットには強力なパワーが宿っていて魅力的ですよね。

しかし、最近知った話で、自分の体調が良くない時に行くと回復するどころかかえって悪くなってしまうことがあるそうで、びっくりしました。

同じように、忌中で気枯れしている状態では行かないほうが自分のためとも言えますね。

もし、忌中のことを知らずに神社へ行ってしまった場合でも安心してください。

特に悪いことが起こるというようなことはありません。

(たまたま何か嫌なことがあったとしても、それは本当にたまたまです。)

心配な方は、盛り塩を玄関に置いたり、肩に軽く塩を振って身を清めるのも良いでしょう。

 

忌中の「お寺」への初詣はOK!

初詣の時期や忌中が明けるまでは、神社への参拝はNGとお話しました。

しかし、お寺への初詣はOKなんです!

初詣には、神社へ行ってもお寺へ行っても良いので、忌中で初詣に行きたい方はお寺へ行きましょう。

その理由とは…?

仏教の中でも、とりわけ浄土真宗という宗派の考え方では、「死=成仏(じょうぶつ)」とされているからだそうです。

漢字の通り、人は亡くなればすぐに仏様と成るという意味です。

したがって、忌中という期間はありません。

それに、昔から「お正月に亡くなった人やご先祖様へ新年の挨拶に行く」という考え方があるので、忌中でも初詣に行くことは問題ないのです。

そういえば、私が幼い頃、年が明けると「新年のご挨拶をしにお墓参りへ行きましょう」と母に連れられ、一家でお寺へ出かけたのを思い出しました。

今度は、子供との新年のお出かけ候補に加えてみようかな。

 

 

まとめ

  • 初詣に行く時間は、何時でもOK。混雑を避けたければ、早朝or夕方or大晦日~元旦のいずれかが〇。
  • 初詣に行く日も、基本いつでもOK。目安は、三が日・松の内・1月中か節分まで。
  • 初詣とは、年が明けてから初めて神社や寺院などの参拝する行事。
  • 喪中なら、初詣に行って良い。忌中は、神社への初詣を避けた方が良い。

一年の始まりに初詣に行くのは、あまり考えたことがなかったので、私は由縁も含めて知ることができてとても良かったです。

神社やお寺という、格式高い神聖な場所でありながら、さほど日時の縛りはないことが分かり、マイペースでいいんだと安心しました。

一番大切なことは、神様や仏様へ「過ぎ去った一年が無事であったことに感謝」すること。

そして、「この新しい一年も自分や身近な人が健やかに暮らせるように」と願うこと。

このポイントを押さえて、初詣へ行きましょうね。

あ、お賽銭を放り投げてはいけませんよ!

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