教えます!!初詣はいつまで??関東と関西で違う理由は徳川幕府が関係している!?

初詣はいつまでに済ませるのが良いかご存知ですか?

関東地域は1月7日、関西地域では1月15日と違いがありますよね。

何で違うんだろうと思いませんか?これには徳川幕府が関係していたんです!

「ヘっ!どんな関係があるの?」「一緒に行く人と意見が違っててどっちに合せるべきか困ってるんだよね」というあなた。

関東と関西で違う理由や、いつまでに行けばいいかを知ればこれからの初詣が行きやすくなります。

お仕事などで休みが取れず初詣に行けてないあなたも必見!

また引いたおみくじは神社の木に結んだりしますが、本当はどうすればよいか知りたくないですか?

そして初詣に欠かせない屋台がいつまで出店してるか?についても併せて教えます。

 

 

初詣はいつまで?関東と関西で違うのは何故?

関東地域では1月7日、関西では1月15日までとされていますよね。

なぜ違うのかというと…それは徳川三代将軍である家光が関係しています。

引用 ウィキペディア

家光がなくなったのは江戸時代の慶安4年(1651年)4月20日。その為、毎月20日は家光の月命日となります。

毎年行われる鏡開きは1月20日ですが、この日は「家光の月命日にあたる」為、徳川幕府は鏡開きを1月11日に行うようにと告示を出します。

でも、1月11日は松の内であり、鏡餅に神様がまだ宿っておられます

「神様が宿っていらっしゃるのに餅を割るのは失礼にあたる」という事に。

その為徳川幕府は、「1月7日をもって飾り納め」をするようにと告示しました。

それから関東の松の内は1月7日までとなりました。

しかし関西までは告示が正確に伝わらず、1月15日のままになったそうです。

また、関西は自分たちの文化が強かったので江戸幕府の権威が弱く、「告示通りにはならなかった」

とも考えられています。神様の行事も権力で変えてしまうんですね~。

松の内とは

お正月に門松、鏡餅、しめ縄などを飾っておく期間のこと。

幸せや豊作をもたらす年神様は、門松を目印に各家にやって来きて、松の内の間は鏡餅に宿られると言われています。

 

 

初詣はいつまでに行った方がいいの?

初詣というのはその年に初めてお参りをすることを意味するので、いつまでに行けばいいという決まりはありません。

お参りに訪れる人が多いのは正月三が日ですが、非常に混んでいます。

多くの人でごった返し、お参りやおみくじを引くのもやっとって感じですよね。

「押し合いへし合いしながらお参りなんてできないよ」と思われる方も多くいると思います。

ピークが過ぎれば並ぶ時間も短くていいし、「年神様のいらっしゃる松の内までならいいんじゃない」と言う意見もあります。

そしてもっと長い期間になると節分までならいいという意見もありました。

 

初詣は節分まででも良いという理由

節分って2月頃だよね?ちょっと遅い気がする。と思い調べてみました。

季節の変わり目である節分の後は、すぐに立春がやってきますね。

立春前後は旧暦の1月上旬にあたるので年始を告げる日「元旦」に相当し、前日の節分は大みそかに相当すると考えられました。

新年が始まる前日の節分までに初詣を済ませるのが良いとなったのです。

実際に神社の広報活動をしている方も「節分までは大丈夫ですよ」と推奨しています。

正月三が日に比べて1月7日や15日は参拝者の数も減ってきます。でも、まだまだ賑やかで列に並ぶことも…。

節分頃になれば、さすがにどこの神社も空いているので、ゆっくり参拝ができます。

並ばずおみくじ引けるし、御朱印やお守りも授与できます。

ついでに近場でランチをしながら初詣をし、神社を散策する余裕もありますよね。

ちなみに新潟や長野県は「二年参り」言って大晦日から元旦にかけ二つの年をまたぎ参拝すると功徳が積めると言われてるようです。

 

 

初詣のおみくじ効果はいつまで?

おみくじの効果がいつまで続くかについてはいろんな意見がありました。

「次のおみくじを引くまで」や「一年間じゃない?」という意見が多く、また祈願しながら引いたおみくじなら「願いが叶うまで」などなど。

他にはこんな意見も。

友人が有名な神社の巫女さんです。
おみくじを作るのも、巫女さんの仕事だそうです。
彼女の話をきいて思ったことがあります。
有効期限よりも、果たして、おみくじ自体有効なのかと。
当たってもハズレても、責任は神社ではありませんね。
そこで、回答は、おみくじを引くか、引いた答えにどれだけ影響されるか、おみくじの結果をみたあと、その人が目標に向かうか、安心して努力をやめるか。
結果は、そこから、違ってくると思います。

引用 yahoo知恵袋

毎年初詣におみくじを引く習慣があれば効果は1年といえます。

「凶」を引いて神社の木に結んだから「凶」の効果は無しと考えて終わりです。

いつまで効果が持続するかはあなたの考え方次第という事です。

 

初詣で引いた後のおみくじはどうする?

おみくじの結果が良ければ持って帰る、悪ければ境内の木に結ぶ方が殆ど。

でも、おみくじには神様からのアドバイスが書かれてますので、結果に関わらず心の指針として身に着け持ち歩くのが良いと言われています。

また単に神様から授かったものとして大切にし、身に着けるという考え方もあるようです。

私はいつも財布にいれていて、何か悩みや落ち込んだ時には時々読み返したりしています。

悩みや落込む内容はその時で異りますが、おみくじの裏の神様のアドバイスはだいたい当てはまる感じがして、「頑張ろ」って思えるんです。

 

 

初詣の屋台はいつまで出店してる?

初詣には欠かせない屋台。美味そうな匂いや食べ物が「よっていかな~い!」と誘ってきます。考えるだけでもヨダレが…。

神社によっても違いがありますが、屋台が出ている期間は正月の三が日までの所が多く、1月7日ごろになると引き上げる所が殆どです。

「屋台に寄りたいけど混雑んでるしなぁ、日が経ってから行こ」と考えている場合もなるべく早めに行く方がいいかもしれませんね。

また結構遅くまで出店している川崎大社は、毎年1月末まで出店しているようです。

1月末まで参拝者が多く訪れてるんでしょうね。このように神社によって屋台が出てる期間は異なります。

そして出店数は、前年の初詣の客数が多い神社ほど屋台数が増えているようです。

中でも出店数の多い住吉大社は毎年数百の屋台が並んでいるそうですよ。

こんな沢山の屋台が出てる神社っていったいどれだけの人が来るんだろ~。

 

 

初詣に人気の神社、関東編と関西編!

ではここから、関東と関西で人気のある神社をご紹介しますね!

 

初詣に人気の神社、関東編(川崎大師)

川崎大師は厄除けに絶大なご利益があるとされています。

古くから「厄除けのおたいし様」と言われ、お正月の三が日だけでも300万越えをする参拝者で毎年賑っています。

また参拝者が多い理由がもう一つ。ジャニーズが初詣をする神社でも有名なんです。

年越しのカウントダウンは多くの追っかけや、ファンの人たちが集まってくるそう。

チャンスがあればジャニーズのメンバーと会えるかもしれません。

でもお正月の3日間だけで300万人!!ジャニーズ目当てでなければ三が日は避けていった方がよさそう。

初詣の開門時間
12月31日の6時~1月1日の20時半
(2日3日)6時~19時半
(4~7日)6時~18時半。
主なご利益
強力なお祓い(災厄除け)、心身の浄化、健康運アップ、、願望成就

 

初詣に人気の神社、関東編(神田明神)

縁結に強いご利益のある神社。祀られている大黒様は恋愛だけでなく、商売や仕事の縁なども結ぶとされています。

また、勝負ごとに強い平将門公や商売繁盛の恵比寿様も祀られているので、商売関係やサラリーマンの参拝者が多く訪れる神社です。

最近ではアニメの舞台やAKB48の成人式が行われた神社として人気が出ているので、初詣の人も多くなっています。

通常は24時間参拝ができるようになっていますよ。

(お守りや御朱印などの授与時間は9時~16時半までです)

初詣の開門時間
大晦日の12月31に一度閉門され、1月1日0時開門
2日以降通常開門
主なご利益
開運招福、商売繁盛、厄除け、縁結び、必勝祈願

 

初詣に人気の神社、関東編(明治神宮)

祭神である明治天皇の奥様、「昭憲皇太后様(しょうけんこうたいごう)」はとっても美人なお方。

そのことから美人になれるご利益やダイエット成就のご利益があるそうで、女性の参拝者が多く訪れる神社です。

初詣の開門時間
(1月1日)0時~19時
(2日3日)6時40分~18時半
(4日5日)6時40分~18時まで
(6日)6時40分~17時半
(7日)6時40分~17時
(8日)6時40分~16時20分
主なご利益
国家安泰、世界平和、皇室弥栄、除災招福、厄除け、安産、学業成就、家内安全、縁結び

 

初詣に人気の神社、関西編(住吉大社)

関西で格式の高い神社と言えば住吉大社。穢れや災厄を払ってくれる底筒男命、中筒男命、表筒男命の3人の祭神。

そして、身篭りながらも遠征に出向き勝利を収め、赤ん坊を安産なされた神功皇后様が祀られています。

お祓い、勝負運アップ、安産のご利益が有名な神社です。

それにしても妊娠しながら遠征に行くなんて凄いですよね~。

初詣の開門時間
12月31日22時~1月1日22時
(2日3日)6時~21時
(4日5日)6時~18時
(7日以降)6時半~17時。
主なご利益
商売繁盛、航海安全、厄除開運、必勝祈願、安産祈願、安産子守り

 

初詣に人気の神社、関西編(大阪天満宮)

学者であり政治家でもあった菅原道真公が祀られています。

受験シーズンは学業成就や合格祈願の参拝者が多く訪れます。

記録では7回も火災に見舞われたようですが、地元の人々は自分の家より神社を大切にしてたそうで、何度も再建されているそうです。

初詣の開門時間
1月1日0時~20時
(2日3日)6~19時
主なご利益
学業成就、合格祈願、家内安全

 

初詣に人気の神社、関西編(春日大社)

奈良公園の鹿や多くの万灯篭が有名な神社。元々は平安京を守護するために作られました。

皇室からも庶民からも信仰を集めたくさんの灯籠が奉納されています。

のちに出雲大社から分霊をしてもらい夫婦の神様を祀ったことから、縁結びや夫婦円満のご利益が人気となった神社になりました。

初詣の開門時間
12月31日6時半~17時、23時45分~1月1日20時
(2日3日)6時半~19時
(4日5日)6時半~18時
主なご利益
夫婦円満 縁結び 開運招福、交通安全、災難除け、厄除け。

 

※紹介した初詣の開門時間は2019年の情報ですので参考まで。

 

 

まとめ

 

  • 関西と関東で初詣期間が違う理由は徳川幕府の告示が関西まで正確に伝わらなかったから。
  • 初詣の期間に決まりはないが遅くとも節分までに済ませましょう。
  • 初詣は節分まで大丈夫という理由は旧暦の元日が節分の時期に当たるため。
  • おみくじの効果がいつまで持続するかは自分の考え次第。
  • 引いたおみくじは持ち帰り心の指針に。
  • 初詣の屋台が出店しているのは正月3が日までの所が多い。

関東と関西で初詣の期間は違っても、気持ちを込めて祈ることに違いありません。

神様へ新年の挨拶をする意味もありますので、早めに行くことをお勧めします。

ご自身の都合に合わせて初詣に出かけてくださいね。

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