嘘でしょ?段ボールカッターは100均のセリアにない!?どこで売ってる?

通販を使うと、いつの間にか増えていく段ボール。分解するのが面倒で、ついそのままにしてしまいませんか?

資源ごみの日までにまとめておきたいのに、大変だからと後回しにしているうちにごみの日が来て、今週も捨てられなかった・・・。

このままでは我が家が段ボール屋敷になってしまいます。片づけを楽にする方法はないのでしょうか。

調べてみると、段ボールカッターがあれば、大きな段ボールも楽に解体できて、簡単に片づけられるんだとか。私はすぐ100均のセリアへ向かいました。

しかし、セリアに段ボールカッターは見当たらず・・・。段ボールカッターはどこで手に入るのでしょうか。

 

 

段ボールカッターを置いている100均はセリア以外にある?

 

便利で安全な段ボールカッターは、100均で手に入れることはできるのでしょうか?手に入る物なら、何でもお得に手に入れたいですよね。

しかし、インターネットで調べたところ、セリアには置いていないようでした。他の100均で、段ボールカッターを置いているところはないのでしょうか。

実際に、家の近くの100均を回って調べてみました。

 

本当にセリアには置いてない?

段ボールカッターは、本当にセリアには置いていないのでしょうか。実際に近所のセリアで店内を見て回っても、文房具コーナーには普通のカッターしかありませんでした。

もしかして、と思いDIYコーナーも見回してみたのですが、残念ながら見当たりません。

普通のカッターはいくつかあったけど・・・。しかし、近所のセリアはあまり大きい店舗ではないので、この店舗には置いていないだけ、という可能性もあります。

諦めきれない私は、店員さんに直接確認してみることにしました。

すみません。セリアの商品の中に、段ボールカッターはありませんか?
不思議そうな店員さん
段ボールカッター・・・?
不安になる私
あの、段ボールを切るためのカッターなんですけど・・・。
店員さん
そういった専用の物はないです。

素敵な笑顔で、「ないです。」とはっきり言われてしまいました(笑)やっぱりセリアには置いていないんですね。(2020年6月現在)

 

段ボールカッターはダイソーにある

続いてダイソーへ行ってみました。まずは文房具コーナーへ。こちらも、さまざまな種類のカッターが置いてありましたが、段ボールカッターは見当たらず。

100均にはないのかな?と思いつつも諦めきれない私は、売り場にしゃがみこんで本格的に捜索。すると・・・、ありました!

陳列棚のフックにかかっているのではなく、なぜか隠されるように一個だけ下の方に置いてありました(笑)

こちらが、ひっそりと隠されていたダイソーの段ボールカッターになります。

ケース付きダンボールカッター

パッケージに「ダンボールカッター」と書いてありますから、間違いないですね。ダンボールカッターはダイソーで買えますよ!

100均ですので、税込み110円で購入できます。(2020年6月現在)

しかも、刃が収納できるケース付きなのが嬉しいです。今回は赤色しか置いていなかったのですが、青色もあるみたいですね。

 

ホームセンターなら種類が豊富!

近所に100均はないけど、段ボールカッターが欲しい!という方は、ホームセンターに行くことをおすすめします。

お値段は少し高くなってしまいますが、刃の部分にフッ素加工を施した物や、梱包をほどくことに特化したタイプの物など、色々な種類がありました。

ホームセンターでも段ボールカッターをひとつ購入してみました。購入したのはこちらの商品です。

長谷川刃物 CANARY 段ボールのこ ダンちゃん DC-190

こちらは100均の物より少しお値段が高めの332円(税抜き)でした。(2020年6月現在、スーパーバリューにて購入)

ケースはありませんが、両側に刃がついています。

 

 

段ボールカッターは普通のカッターとどう違う?

段ボールカッターとは、段ボールと発泡スチロール用のカッターのことです。通常、刃はステンレス製をしており、物を切るときはのこぎりのように動かして使います。

カッターとの大きな違いは、刃の先端が丸くなっていることです。刃先が丸いことで、段ボールの内容物を傷つけない構造になっているんですね。

また、通常のカッターは切れ味が悪くなると刃を折って新しい刃にしますが、段ボールカッターは刃全体を交換することで切れ味を保っています。

刃が分厚いことも特徴のひとつで、厚い刃を使うことで、余計な力を入れずに硬い物を切り進めることができるんです。

 

段ボールカッターを使う理由はズバリ安全性

普通のカッターを使って段ボールを切っていて、深く切りすぎて床まで傷つけてしまったり、勢いがよすぎて自分まで切りそうになったりしたことはありませんか?

また、力を入れすぎると刃が折れてしまうこともあります。物を切るときに過剰な力がかかってしまうと、怪我をする危険も高くなりますよね。

カッターで切った傷は深くなりやすく、とにかく痛いもの。段ボールカッターなら、その心配はありません。

折る刃式ではなく替え刃式で、かつ分厚い刃を採用しているので、折れる可能性はかなり低いです。

また、使い方も力を入れて一直線に切るのではなく、のこぎりのように動かしながら使うので、勢い余ってしまうこともありません。

つまり、段ボールカッターは怪我をする危険が少なく、安全に使うことができるんです。

 

段ボールカッターの特徴まとめ

段ボールカッターの特徴
  • 折る刃式でなく替え刃式
  • 刃が分厚い
  • 刃の先端が丸い
  • のこぎりのように動かして使う

 

 

段ボールカッターをダイソーで買ってみた!

先ほど紹介したダイソーの段ボールカッターを購入してみました。とても軽くて、カーブした柄が使いやすそうなカッターです。

グリップの部分がドットになっていて握りやすいです。また、柄のお尻に穴が開いているので、フックなどにぶら下げて保管することができます。便利ですね。

刃は当然ステンレス製で、よく見ると片側だけギザギザした形をしています。ケースをはめるとギザギザ側だけ隠れるようになっているので、こちらが断面になります。

特徴として紹介した刃の厚みですが・・・、確かにかなり厚みがありますね。折る刃式カッターと比べたところ、刃の厚みは折る刃式カッターの2~3倍はありそうです。

 

大きさや重さ、使い心地は?

大きさは全体で21cm。測りがないので重さは測定できませんでしたが、私のスマホ(iPhoneXS)よりもかなり軽いです。

柄の部分と刃の部分は半分ずつくらいの比率です。刃の部分が長く感じますが、のこぎりのように動かして使うのでこれくらいの方が使いやすいと思います。

実際に使ってみると、かなり軽い力でスムーズに段ボールを切ることができました!ギザギザの刃なので、断面は削れたようになりますが、削りカスはほとんど出ません。

ちなみに、曲線に切ることもできます。片付けではあまり使わないかもしれませんが・・・。

 

ホームセンターの段ボールカッターと比べてみた

ダイソーで購入した段ボールカッターと、ホームセンターで購入した段ボールカッターの切れ味を比べてみました。

切れ味はほとんど変わりません!ホームセンターで購入した物の方が、切り口が少し綺麗かな?くらいの差だと思います。

切れ味はほぼ変わりませんでしたが、個人的な使い心地はダイソーの方が上ですね。カーブした柄がいいのかもしれません。

 

普通のカッターで段ボールを切ると?

自宅にあった100均のカッターでも段ボールを切ってみました。段ボールカッターを使った後だと、ひどく不便に感じます。

まず、切るときの体勢からして違います。カッターは段ボールを地面に寝かせて、覆いかぶさるようにして切りますよね。

四つん這いのような姿勢になる方もいるのではないでしょうか。地味につらい体勢ですよね。

段ボールカッターだと、段ボールは立たせた状態で切れるので、覆いかぶさる必要がありません。床に座ったままの姿勢で切り進められます。

そして、やはりかかる力も全然違いました。カッターだと、力加減がわからずについ余計な力をかけてしまいます。

かといって、力が足りないとしっかり切れずに余計な手間がかかりますよね。

段ボールカッターなら、最低限の力をかければギコギコと切り進められます。

段ボールカッターを一度使ってしまうと、二度と普通のカッターで段ボールは切れません。

 

 

段ボールカッターは子供の工作にも使える!

段ボールカッターは、子供の工作に使うのもおススメです。子供って、何かと段ボールで工作したがりますよね。武器を作ったり、お家を作ったり、迷路を作ったり。

工作をすることで手先を使いますし、発想力や表現力が鍛えられますから、工作自体はどんどんやって欲しいのですが・・・。

でも、カッターを持たせるのはやっぱり怖いですよね。子供は力の加減が上手くできないので、勢い余って、ということもあります。

床や壁が傷つくのはまだいいけど、子供自身が怪我をしては大変です。

段ボールカッターは先端が丸くなっているし、切るときの姿勢や切り方も手を傷つけにくいです。

さらに、普通のカッターでは難しい曲線も楽に切ることができます。段ボールを丸く切ることも可能です。

ただ、のこぎりのようにして使うので、一か所だけくり抜くには少し工夫がいりそうです。

怪我をしにくく、軽い力で段ボールを切ることができる段ボールカッターがあれば、子供の工作の幅も広がるかもしれません。

 

 

段ボールはカッターじゃなくハサミでは切れないの?

ここまで、段ボールを切るために段ボールカッターや折る刃式カッターを使う話をしてきましたが、ハサミでは切れないのでしょうか。

当然、ハサミで段ボールを切ることはできます。しかし、段ボールは厚みがありますので、大きなハサミでないと難しいかもしれません。

実際切ってみると、最初のうちはまだ切りやすいですが、大きな段ボールだと後々切りづらくなってきます。

切れた後の段ボールと、切っている途中の段ボールの間に、ハサミが引っかかってしまうんですね。

私は力がないので、最終的に手が痛くなってしまいました。

また、通販などで届いた段ボールを開けるためにハサミを使う方もいると思います。ガムテープやビニールテープを綺麗に剥がすのも手間ですよね。

段ボールの隙間にハサミを入れて段ボールを開いた経験、ありませんか?私にはあります。と、いうか、今までそうやって段ボールを開けてきました。

しかし、そういった場合もやはり段ボールカッターのほうが便利なのです。段ボールカッターの刃先は丸く、内容物を傷つけない仕組みになっていることは先程もお話しました。

それに加えて、刃に厚みがあると言ってもハサミよりは薄いです。つまり、隙間に差し込むのが楽なんですよね。

以上のことから、ハサミでも段ボールは切れますがあまりお勧めしません。

ハサミがおススメでない理由
  • 大きなハサミが必要になる
  • 切りづらく、途中で引っかかる
  • 手が痛くなる
  • 段ボールの隙間に差し込みづらい

 

 

まとめ

  • 段ボールカッターは、段ボールや発泡スチロールを切るのに適したカッターである。
  • ハサミや折る刃式カッターを使うより楽に段ボールを切ることができる。
  • 刃の先が丸くなっているので、段ボールの中身を傷つけずに開封できる。
  • 刃に厚みがあるため、軽い力で段ボールを切ることができる。
  • 段ボールカッターはダイソーでも買える。
  • ダイソーの段ボールカッターは、ホームセンターで購入したものとほとんど変わらない。
  • 段ボールカッターにもさまざまな種類がある。
  • 曲線も切りやすいので、子供の工作にも向いている。

段ボールカッターは、通販で大きなものを買ったときや、引っ越しで大量の段ボールが出たときなど、非常に役に立ちます。

100均でも買うことができるので、段ボールの片付けに困ったときは気軽に試してみてくださいね。

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