仏具メーカーの大手はこちら!進化した提灯やお線香の紹介も!

お仏壇が家にあり普段から仏具に触れる機会があるあなたも、仏具メーカーの大手はどこか知っていますか?

お仏壇や仏具の販売店は、街を見渡すと意外と多く目につくかと思いますが、仏具のメーカーは知らないことが多いのでは?と思います。

調べてみたところ、仏具メーカーの大手と呼ばれているのは2社あることがわかりました。

今回、この仏具メーカーの大手と呼ばれる2社の特徴や、仏具のひとつである提灯(ちょうちん)のことなどを調べてみました。

普段、仏具について考えたり、調べたりする機会はあまりありませんよね。

しかし、そういったものこそ、いざという時に何も知らないと困ってしまいます。

ぜひこの機会に一度、仏具について考えてみてくださいね。

 

 

仏具メーカーの大手はこの2社!それぞれの特徴は?

仏具メーカー大手、と聞いてあなたはどこを思い浮かべますか?

大手と呼ばれる仏具メーカーは2社あり、「お仏壇のはせがわ」と「八木研」という会社です。

どちらの仏具メーカーも全国に直営店があり、扱っている種類もさすが大手!となるほどの品ぞろえです。

またどちらメーカーもオンラインショップがあるので近くに店舗がない場合でも安心ですね!

この仏具メーカー大手と呼ばれている2社について、それぞれの特徴をまとめてみました。

 

テレビCMでお馴染み!様々な事業を手掛けるお仏壇のはせがわ

ひとつめのメーカーは、お仏壇や仏具の製造以外にも幅広く事業を手掛けている「お仏壇のはせがわ」です。

はせがわは「おててのシワとシワを合わせてしあわせ~♪」というとても馴染みのあるCMで有名で、お仏壇と聞くとはせがわが頭に浮かびます。

全国に約132店舗あり、お仏壇や仏具のほかにも屋内外のお墓や納骨堂などを手掛けています。

店舗にはこれまでに蓄積をしたノウハウを活かし、私たち消費者に合わせた提案をしてくれるスタッフがいるようです。

仏具のことがあまり詳しくなくても、いろいろ聞きながら検討できるのは安心ですよね。

買い求めやすい値段のものから、とても高価なものまで扱っているので、欲しい仏具が見つかりやすいかもしれません。

 

仏壇のあるリビングがコンセプト!現代仏壇の八木研

ふたつめのメーカーは八木研という会社で、製造した仏具を扱う店舗は「ギャラリーメモリア」という名前です。

直営店、専門店、サテライト店を合わせて全国に約111店舗あり、イオンモールにテナントで入っていることもあります。

もしかしたら知らないうちに1度は目にしているかもしれませんね!

八木研は「仏壇のあるリビング」をコンセプトに現代仏壇としてお仏壇、仏具を製造販売しています。

現代仏壇というだけあり、インテリアの一部のようなおしゃれな仏具を多く製造しています。

インテリアの一部のようなお仏壇の他にも、伝統工芸である輪島塗モダン位牌(いはい)などラインナップが豊富です。

 

基本となる仏具を紹介!

仏具とは簡単に言うと、仏様を供養するための道具です。宗教によって変わってくるものもありますが、基本的には次の8つが必要になります。

基本となる仏具の名前と役割
  • 本尊(ほんぞん)…仏様の掛け軸や仏像
  • おりん…手を合わせるときに鳴らす鈴
  • 花立(はなたて)…花瓶
  • 火立(ひたて)…ろうそく立て
  • 香炉(こうろ)…お線香を供えるもの
  • 線香立て…お線香を収納しておくもの
  • 仏飯器(ぶっぱんき)…ご飯をお供えする器
  • 茶湯器(ちゃとうき)…お水をお供えする器

これらの仏具はお仏壇を購入するときに仏具メーカーで一緒に購入するかと思います。

また火立や花立は対になっていることが多いので、買い直す場合にも同じ仏具メーカーで買うことが多いと思います。

 

 

仏具の提灯もメーカーで買える!飾る意味や種類は?

お盆の季節になると提灯が飾られているのを見たことはありませんか?

提灯も仏具のひとつになるので、お仏壇と同じメーカーで買うことができます。

提灯は限定された時期しか使わないため、準備を忘れてしまったり、保管していたものを出したら壊れていたり、なんてことがあるかもしれません。

提灯を飾る意味や新しい形の提灯、お盆用の提灯は仏具メーカー以外でも買えるのかを調べてみましたよ。

 

盆提灯を飾る意味とは?盆提灯に種類があるの?

盆提灯は、亡くなった人やご先祖様が家に戻られるときに迷子にならないように、目印として飾ります。

家に飾る提灯には、大きくわけると上から吊るすものと、下に置くタイプの2つがあります。

盆提灯の種類
  • 新盆(にいぼん)用盆提灯…新盆で使用する。新盆が過ぎたら送り火と一緒に燃やすか、菩提寺(ぼだいじ)で処分してもらう。
  • 御所提灯…吊るすタイプ。家紋入りと入れないものがある。新盆用の白地提灯も御所提灯の一種。
  • 回転行灯(かいてんあんどん)…下に置くタイプ。点灯すると中の筒が回転し、綺麗な絵柄が変化する。
  • 大内行灯(おおうちあんどん)…下に置くタイプで、足が3本。スタンダードな盆提灯。

私の父は既に他界しているのですが、新盆の時には家族で父の思い出話をしながら、父がしっかりと家に帰ってこられるように提灯を飾り、火を灯しましたよ。

提灯は宗派や地域によって飾る種類や形が異なることがあるようなので、どのタイプを購入すれば良いかわからないあなたは、仏具メーカーや菩提寺に相談してみてくださいね。

 

提灯は進化している!サイズもデザインも様々!

一般的な提灯は、サイズの大きいものが多くお仏壇を華やかにしてくれます。

その一方で、保管場所の確保が難しかったり、家の雰囲気とマッチしなかったりといったマイナスな部分もあると思います。

今は提灯のサイズもデザインも様々なのできっと素敵!と思える提灯が見つかると思います。

小さめのサイズなら保管に困ることもなく、普段から置いておけるようなデザインもありますよ!

例えば、「八木研」の手描きのミモザが可愛らしい西洋風なデザインの提灯。和紙と木を使用しているので、和の雰囲気も感じられる提灯です。

電池式でも明るいLEDを使用し、コードレスでどこへでも置けるので間接照明としても使えます。

大きさは、幅11センチ、高さ14センチなのでお部屋のインテリアとして置いてもかわいらしいサイズです。

他にも、開きかけのお花をイメージした提灯もありますよ。和紙や銅と亜鉛を混ぜたものを使っていて、ひとつずつ手作りされているそうです。

幅22センチ、高さ20センチなので先ほど紹介した提灯より大きいですが、その分存在感があって素敵ですよね。単体でも、対にしてもパッと目を引く提灯だと思います。

このようにデザインもサイズも様々なので、あなたの家にあったものや故人の雰囲気にぴったりの提灯が見つかるはずですよ!

 

お盆用の提灯は仏具メーカー以外でも買える!購入時期は?

お盆用の提灯は、仏具メーカー、葬儀屋、デパート、ホームセンターなど意外と色々なところで購入ができます。

年中販売をしているわけではなく、季節の商品になるので人気のデザインや、もともとの生産数が少ないものは売り切れになってしまうことがあります。

盆提灯が店頭に並び始める5月頃~7月上旬のできるだけ早い時期に購入しておくのがおすすめです。

盆提灯はネットショッピングでも購入ができます。ネットなら季節を問わず販売をしているので、じっくり選びたいあなたや店頭へ行く時間がないあなたにおすすめですよ。

 

 

仏具メーカーのお線香は色々な香りがある!

今回、仏具メーカーを調べていてお線香にも様々な種類や香りがあることを再発見しました。

よくお彼岸の季節やお盆前になると、「お線香を贈ろう」といったCMを見ませんか?

お線香は、お仏壇のある家なら必ずといっていいほど使う消耗品ですし、ほかの仏具に比べて価格も手頃なものが多いので贈り物に最適なのです。もちろん自宅で使うのも!

仏具メーカーのお線香ならご進物用のお線香はもちろん、小さな香炉でも灰が散らばらないミニ線香などラインナップも豊富ですよ。

普段、お線香はホームセンターなどで買うというあなた、ぜひ一度仏具メーカーのお線香を使ってみませんか?

 

お線香の香りにはどういったものがあるの?

お墓参りには「杉線香」といって杉の葉を原料にしたお線香と使用します。お線香特有の強い香りがするお線香ですね。

家庭やお寺で主に使用されているのは「匂い線香」と呼ばれるもので、調合する香料や香木によって様々な種類があります。

白檀(びゃくだん)や伽羅(きゃら)は格式の高い香りとして根強い人気があります。私は白檀の香りが好きでよく好んで購入しますよ。

他にもラベンダーやハーブ、フルーツやコーヒー、お菓子などいろいろな香りを楽しめます。

故人の好きなお花の香りだったり、好きだったお菓子の香りがするお線香をあげて、故人を想いながらゆったりとした時間を過ごすのもいいですよね。

思わずこんな香りまであるの⁉とびっくりするくらい、お線香の香りの種類は多いので、ぜひお気に入りのお線香を探してみてくださいね。

 

ろうそくも進化している!まさかアレがろうそくに⁉

お仏壇のろうそくと言えば、白い定番のろうそくを思い浮かべると思いますが、ろうそくも様々なデザインがあるのを知っていますか?

例えば、仏具によく使われる蓮の花の形をしたろうそくなら、火をつけていなくても置いておくだけで華やかさが出ていいですよね。

ろうそくで有名なカメヤマの「蓮型ローソク」なら花芯だけが燃えて、花びらがコップ状に残り火屋のようになるので、一般的なろうそくよりも安心です。

同じくカメヤマの「故人の好物シリーズ」は故人の好きだった食べ物や飲み物の形をしたろうそくです。寂しくなりがちなお仏壇の雰囲気をガラッと変えてくれますね!

故人の思い出話と一緒に、好きだった食べ物のろうそくをお供えすれば、ふわっと心も温かくなりますね。

写真以外にも日本酒やからあげ、ケーキなど種類もたくさんあります。私の父は日本酒が大好きだったので、命日に日本酒のろうそくを送ろうかなと思います♪

 

子供やペットがいるあなたにおすすめなのはコレ!

お線香やろうそくを使うのに心配なことと言えば火事ですよね。特に小さい子供やペットがいる家庭では火をつけたままにしておくのは危険です。

そんなあなたにおすすめなのが、LEDのお線香とろうそくです。

お線香は、一定時間が経過すると自然に消灯するものや、ミストや香り付きで本物そっくりなものがあります。

ろうそくも本物のように炎が揺らいだり、お線香と同じく一定の時間が経つと自然に消灯したりするものがあります。

火の始末だけは本当に気を付けないといけないことなので、LEDのお線香やろうそくを使えば心配も減りますね。

 

 

まとめ

  • 仏具メーカーの大手は「お仏壇のはせがわ」と「現代仏壇の八木研」
  • 「お仏壇のはせがわ」は仏具以外にもお墓や納骨堂なども手掛けていて、ノウハウを活かしたスタッフが最適な提案をしてくれる
  • 「現代仏壇の八木研」はデザイン性の高い仏具を扱っていて、イオンモールにテナントとして入っていることがある
  • 提灯にはデザイン性の高いものや小さいサイズの提灯もある
  • お盆用の提灯は大手仏具メーカー以外にもデパートやホームセンターで購入でき、おすすめの購入時期は5月~7月上旬
  • お線香の香りはたくさんの種類があるのでお気に入りの香りが見つかる
  • ろうそくはデザイン性の高いものからバラエティー色の強いもの、火が心配な場合にはLEDのお線香とろうそくがおすすめ

仏具メーカーの大手と呼ばれているのはどこなのか、そのほか提灯やお線香のことを調べてみました。

仏具は故人を想いながら購入したり、お供えをしたりするものです。

自分のお気に入りを見つけて、故人への想いを大切にしていきたいですね。

 

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