吉報!部活後の洗濯は臭いに悩まされる!ずばり原因と対策を大公開!

部活が終わった後の洗濯って大変じゃないでしょうか。

我が家にも部活に熱中する中学生の息子がいます。所属する部活は野球部。

帰ってきてすぐに、「明日も使いたいから洗って!」とユニフォームの洗濯をお願いされるのです。

が、汗の臭いと足の臭さに汚れもひどく、くらくらとめまいを起こしそうになる時があります。

頑張っているとは分かっていてもついつい「臭いー」と愚痴をこぼしちゃうんですよね。しかも洗濯したのにまだにおいが消えない。

何が原因⁉なんでにおいが残ってるの⁉本当に毎日のことなのでどうしたらいいの?と悩む日々です。

そこで、世の多くのお母さん方の頭を悩ませているこの問題。洗剤も多くの種類が発売されていますが、その前に!においの原因とすぐにできる対策を公開しちゃいます。

 

 

部活後の洗濯でも消えない臭い!その原因は?

悩みがあるときは、まずその悩みの原因を探る、ということでこの「臭い」の原因を調べてみました。

 

汗のにおいの原因は雑菌だった!

部活のユニフォームやジャージの臭いの大きな原因は「汗」です。確かに動いた後は汗をかきますよね。我が息子も汗だくだくで暑いーとか言いながら帰ってきます。

でも実はその「汗」って無臭なんです。汗自体は臭いがないのに、じゃあなぜユニフォームやジャージはなぜ「汗」臭いのでしょうか。

なぜ臭いのか、実は「汗」が人間の皮脂や雑菌と反応するからなんです。

汗はエクリン腺とアポクリン腺という汗腺から出るのですか、どちらもほぼ無臭なんです。

エクリン腺は体中にあるのですが、そこから出る汗はほぼ水分のみ。しかしこの汗を放置し、皮脂や垢などと混ざり合うと臭いが出るんです。

アポクリン腺は脇の下など限られた場所にあるのです。

こちらもほぼ水分なのですが、実は少量のたんぱく質が含まれていて、そのたんぱく質が皮膚の表面にいる細菌によって分解されるので特有の臭いがするのです。

アポクリン腺から出る汗の方が臭いは強くなるのですが、そのアポクリン腺、思春期の頃から発達し始めるので、思春期真っ最中の中学生は臭いがするんです。

確かに小学生の頃から野球はやっていますが、小学生の頃はこんなに臭わなかったんですよね。

今現在小学三年生の息子も野球をやっていますが、どんなに汗だくで帰ってきても「臭いー」と思うことはほとんどありません。

臭うということは成長している証でもあるということですね。

 

砂にも原因があった!?

実はユニフォームや靴下を洗うとたくさん出てくる砂。

この砂、いつも通りの洗濯では落ちないんです。

私の息子は前述のとおり野球部です。外で砂ぼこりにまみれて野球をやっているので砂が付いてくるのは当然ですよね。特に屋外のスポーツは皆そうだと思います。

実はこの砂、不溶性のため洗濯しても繊維の奥に残ってしまうんです。これは汚れの原因の一つですね。しかも洗うときに汚れが広がってしまう場合もあります。

汚れが残っていれば臭いも発生してしまうんです。

 

 

部活後の洗濯で臭いの問題を解決!すぐにできる方法

臭うことは頑張っている証拠。成長している証と喜びたいところですが臭い問題は別です。解決するために何かいい方法はないか、調べてみました。

やはり雑菌や皮脂汚れを落とすことでこの臭い問題は大幅に改善されます。

ただ、しっかり洗濯してもこの雑菌や皮脂汚れは残ってしまう場合があるんです。

そこで洗剤を別のものに変える、臭い問題をピンポイントで解決してくれるものに変える、というのも一つの選択肢です。

ただ、私は今使用している洗剤がお気に入りなんです。

また洗剤を別のものに買い替えるのは本体を買い替えないといけないわけで、環境的にも経済的にももったいないとも思うので、できれば洗剤を変えたくないんです。

そこで、まずは洗剤を変えなくてもできる対処法を調べてみました。

 

ユニフォームの砂を落とす

まずユニフォームが乾いている状態で砂を落とします。

洗濯用のブラシで、繊維の向きに沿ってブラッシングします。

濡れていたり泥汚れのように湿っている場合はドライヤーなどで乾かしてからブラッシングしてくださいね。

 

放置せずすぐに洗う

実はこれって意外と大切なことなんです。お母さんは忙しいから意外にできないこともありますが。

汗と雑菌が反応して臭うという点から考えると、放置すればするほど雑菌は繁殖するので、なるべく早めに洗うことが大事ですね。

早めに洗って雑菌をやっつけちゃいましょう。

ちなみに私は息子がユニフォームを脱いだらそのまま洗濯機で洗っちゃいます。

 

煮沸する

雑菌は熱に弱いんです。熱湯で煮沸することで雑菌をやっつけることができます。

手順は簡単で、まず鍋(大き目が良いです)でお湯を沸騰させ、その中に衣類を入れ10分ほど煮沸させる、それだけです。

ただ、熱湯を扱うのでやけどや事故に充分注意する必要があります。

また衣類にとってはダメージを負ってしまうというリスクもあるので注意が必要です。

 

洗濯機は臭いのひどいもの少量だけで洗う

洗濯機の中が大量だと洗っていても雑菌がまたついてしまう可能性があるので、少量で洗うのがおすすめです。

私はほかの衣服にも臭いや汚れがついてしまいそうなので野球のユニフォームだけで別に洗濯機を回しています。

私の洋服に臭いがついたらがっかりしちゃうので。でも息子には内緒です。傷つけちゃうとかわいそうなので。

 

洗濯機をきれいにする

洗濯機って毎日洗剤を使っているからキレイなんじゃないの?と思われがちです。

実は洗濯槽の裏側にカビが生えたり、溶け残ってしまった洗剤に汚れがこびりついて、なんていうことがあるんです。

そんな洗濯機で洗濯しても雑菌は落ちづらいですし、何よりその洗濯機の汚れが衣類に移ってしまい臭いが消えない、なんていうこともあるようなんです。

定期的に洗濯機のお掃除をすると良いですね。市販で洗濯槽クリーナーなども売っていますので是非キレイにしてみましょう。

使い方は商品にもよりますが、私が以前使ったものは、どれも水をためてクリーナーを入れて洗濯機を回すだけ、と言った簡単なものばかりでしたよ。

 

おふろの残り湯で洗濯しない

おふろの残り湯には垢が多く含まれています。それによって栄養が豊富であるという状態になるので、雑菌が繁殖しやすい状況となってしまうんです。

すすぎを繰り返しても臭いを発生させやすいということを考えると、おふろの残り湯ではなく、水道水を使って洗濯したほうが良いですね。

 

 

部活後の洗濯で臭いの悩みを解決!洗剤を使った方法

お気に入りの洗剤は変えたくない。でも毎回煮沸するのは大変ですよね。

私の知り合いで毎回煮沸している人がいるんですが、以前、煮沸している途中でやけどをしてしまったなんて話を聞いたことがあるんですよ。

それ以降、煮沸はちょっと怖いと感じてしまいます。

またすぐ洗う、少量で洗う、洗濯機をキレイにする、はいつもやっていますがやっぱりそれだけでは解決しません。

そこで今度は洗剤を変えず、少し手間を加える、そんな方法を紹介します。

 

酸素系漂白剤を使う

酸素系漂白剤(「ワイドハイター」や「ブライト」など)を40~50℃のお湯に溶かして使う方法があります。

水で使用すると効き目半減、ということで頑固な臭い対策には必ず40℃以上のお湯を使いましょう。

酸素系漂白剤は液体タイプと粉末タイプの二種類があります。液体タイプは普段のお洗濯に使いやすいですね。

使い方のコツ
  • 必ず40~50℃のお湯を使うこと。特に粉末タイプはお湯を使わないと効果はあまりないようです。
  • 洗面器にお湯をはり、液体は洗濯1回分、粉末は大さじ2~3杯分の酸素系漂白剤を入れ、30~1時間の漬け置きをする。
  • 液体ごと洗濯機に入れいつも通りの方法で洗濯する

特に液体タイプより粉末タイプの方が効果は強いです。頑固な臭いには粉末タイプをお勧めします。

ただし、粉末タイプはウールとシルクには使えません。ご注意くださいね。

40~50℃でしたらやけどの心配も少ないですし、帰ってきてユニフォームを脱いだらすぐにできますね

漬け置きが大変、という方は、洗濯機に直接40~50℃のお湯を入れ、洗剤と一緒に酸素系漂白剤を入れて洗濯、もOKですね。

ただ、頑固な臭いにはやっぱり漬け置きをお勧めしますね。

 

重曹を使う

重曹は以前から膨らし粉などに使われてきました。そんな重曹、今はお掃除や洗濯に重宝され、ドラッグストアなどでもキッチン洗剤や掃除用品の売り場に置いてありますね。

重曹はアルカリ性。消臭作用、研磨作用があって油汚れ落としにも使え、万能洗剤として注目されていますが、実は洗濯にも使えるんです。

この重曹も酸素系漂白剤と同様に漬け置きすると消臭効果抜群です。

40℃前後のぬるま湯に重曹を小さじ1入れてよく溶かし30分程度漬け置きしてください。その後いつも通りの方法で洗濯すれば良いんです。

必ずぬるま湯を使ってください。重曹は水に溶けにくいため、水で使用しても効果が劣ってしまうからです。

簡単ですね。これなら、実はずぼらな私にも簡単にできそうです。

ただし、こちらも生地を痛めてしまったり変色してしまう、という理由からウールやシルク、麻、い草には使えないので注意が必要です。

また使い過ぎも厳禁です。私も汚れがよく落ちるようにと洗剤なんかもついつい多めに入れてしまうんです。

しかし多めに入れても洗浄力は変わらないうえに洋服への白残りなどを招いてしまうので用量は守って使ってくださいね。

 

消臭剤を使う

消臭剤と言ってもトイレなんかに置くものではなく、洗濯用の消臭剤が発売されています。

今までの洗濯にプラスして入れるものなのでお気に入り洗剤は変えなくても大丈夫ですね。

この消臭剤、何といっても洗濯にプラスして入れるだけですので、手軽さで言ったらナンバー1ですね。

汗や皮脂汚れも落ち、臭いの元となる菌も抗菌してくれるそうです。

ただしこちらはやはりコストが少しかかります。

ちなみに重曹はコストが安く、1㎏約300円~400円ほどですが、この消臭剤、約600mlで600円ほどするものもあり割高感がありますね。

部屋干しでは消臭剤のスプレータイプも活用できますね。干す前にスプレーをしておけば抗菌してくれ臭い対策になるということです。

 

通常の洗濯洗剤を弱アルカリ性のものに変えてみる

中性洗剤より弱アルカリ性のものの方が洗浄力が強いので、思い切って変えてみるのも良いですね。

ただしお気に入りの洗剤を変えなくてはいけません。

私は今まで色々な洗剤を使ってきました。コストで選ぶこともありましたし、香りで選ぶことも。

もちろん洗浄力で選んだり知り合いの口コミで選ぶこともありました。

でも今使用しているものでとてもしっくりきているのでこのアルカリ性のものに変えるのはちょっと勇気がいるかもしれませんね。

 

消臭に特化した洗剤を使う

消臭に特化した洗剤や柔軟剤、消臭スプレーなどを使うのも一つの解決方法になりますね。

洗剤には抗菌タイプのもの、漂白剤入りの強力なもの、香り重視の柔軟剤入りのものなど多くの種類が発売されていますよね。

前にも述べましたが、ぜひ臭い対策には弱アルカリ性のものをお勧めします。消臭性、汚れ落ちから考えても中性のものより強力だからです。

柔軟剤や漂白剤を一緒に使うことも良いですね。部屋干しに特化したものもあるので、お好みに合わせて選んでくださいね。

ここで一つ注意です。洗剤の使い過ぎはやめましょう。

汚れをしっかり落とすため多めに入れてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、実は多めに入れても洗浄力は変わりません。

逆に入れすぎると汚れが落ちにくくなってしまうんです。意外ですね。

すすぎの際に、洗剤を落としきることができずその成分が残ってしまい、結果、汚れをその成分でコーティングしてしまうんだそうです。

適量が良いので、その洗剤に表示されている量を使用しましょう。

 

 

中学生の部活は洗濯物が多い!臭いを抑える乾燥方法

頑固な臭い問題に立ち向かうべく、洗濯でできる工夫を紹介してきましたが、では干し方、乾燥はいかがでしょうか。

こちらでも何かできるのではないかと思い調べてみました。

 

生乾きにしない

特に梅雨の時期などは気になる生乾き。部屋干しすると必ず発生する生乾きの臭い。

野球部といえども小雨の中では練習することもありますし、靴は皮やエナメル素材のスパイクが多いのでかなり臭いは強烈になることも。

でもお天気が悪くても「明日も使うから洗って」と催促され、洗濯機は一日たりともお休みがありません。部屋干しも度々。

そこで干し方に工夫できないかと調べてみたところ色々ありました。

  • 干すときはなるべく洋服と洋服の間隔を広くする。
  • 風通しの良い場所にかける
  • エアコンと扇風機を上手に活用する
  • カーテンレールにはかけない

洋服間の間隔を広くしたり、場所を選んだり、エアコンと扇風機を活用するのはなるべく早めに乾くようにするため。とにかく乾燥時間は早いほうがいいようです。

カーテンレールにかけない、というのには理由があるんです。

カーテンは実は結構汚れが付着しているもの。確かにカーテンは毎日洗いませんよね。

カーテンレールにかけてしまうとそのカーテンに付着した汚れが洗濯物についてしまうからです。

せっかく洗濯したのに、干しているだけで汚れがつくなんてがっかりしちゃいますよね。

今は部屋干し用の様々な便利グッズも発売されていますので、興味のあるものは使ってみても良いかもしれませんね。

 

乾燥機を使う

時間短縮したいときに便利な乾燥機。上手に利用すると良いですね。

今やコインランドリーはどこにでもありますし、家庭用でもガス乾燥機や電気乾燥機もあります。

我が家にも乾燥機はあります。電気のタイプですが、除菌モードもあるのでとっても便利です。

電気よりガスの方が力が強く、乾きは早いようですが、電気でもいざというときは頼りになります。

部活の後の洗濯で汗の臭いが付かないようにするためにカラッと乾かすことは重要なんですね。

 

アイロンがけをする

高温で雑菌をやっつける、という点で考えるとアイロンがけも良いですね。衣類のしわも伸ばせますし、一石二鳥ですね。

むらなく全体にかけるということ、アイロンをかけてすぐ熱いうちに衣類をたたまないこと、この二点に注意してくださいね。

ただ、アイロンを毎日かけるというのは少し労力がいるかもしれませんね。

 

 

部活の汗対策で洗濯後の臭いを減らす!

ユニフォームが臭うのは頑張っている証。成長している証。仕方のないことなんですよね。

でも、できれば、少しでもいいからその臭いを減らせたら、世のお母さんも少しは楽になるかもしれませんね。

そこで、子どもたちにも何か頑張ってもらえることはないかちょっと考えてみました。

 

汗のふき取り

汗をかいたらまめにふき取ることが大切です。乾いているタオルではなく、できれば濡れタオルやボディシートがおすすめ。

乾いたタオルだと汗は拭きとっても臭いの成分は皮膚の表面に残ってしまうそうです。

 

足裏の角質ケアをする

足の裏って、実は他の部位より汗腺が多くて汗をかきやすいんです。だから臭いを発生させやすい。

しかも足の裏の古い角質をため込んでおくと雑菌が繁殖しやすくなって臭いの原因になってしまうんです。

定期的にピーリングなどをすることで角質のケアができるのでお勧めですね。

 

制汗剤とボディシートを使う

汗の臭い対策として定番の制汗剤とボディシート。実は用途によって使い分けることが大切なんです。

まずはボディシートで汗を拭きとるのが大切です。制汗剤は様々な種類が発売されています。

  • スプレータイプは汗を拭きとった後に使うもので臭いを抑えるために使います。
  • シートタイプはたくさん汗をかいてしまったときに拭きとるために使います。肌のべたつきも取れ爽快感も抜群ですね。
  • ロールオンタイプは長時間汗を抑えることができます。外出前に汗をかいていない状態で使います。
  • クリームタイプは足の裏など、特に臭いが気になる場所に手で塗って使います。汗をかいても落ちにくいです。

学校で少しでも対策をしてくれたら臭い軽減になるかも知れませんね。

 

汗とりパッドを使う

わきの汗が気なる場合は衣類に直接つける汗とりパッドが大活躍です。

抗菌タイプや消臭加工タイプも発売されているので活用してみても良いかもしれませんね。

 

 

まとめ

  • 部活後の臭いは汗が原因。皮脂汚れなどに反応して臭いが発生する。
  • 臭いはユニフォームに残っている砂も原因になる
  • 洗剤など使わず対策できる方法は6種類ある
  • 酸素系漂白剤や重曹を使ったり、洗濯洗剤を弱アルカリ性に変えるのも臭い対策に良い
  • 消臭に特化した洗剤を使うのも良い
  • 干すときや乾燥にも工夫してみると良い
  • 子ども自身にも部活後の汗対策をしてもらうと洗濯の臭い対策できる

本当に部活後の洗濯って大変ですよね。特に臭いはどうしたらいいのか悩みでしたが、様々な対策がとれるということも分かりましたね。

私も、子どもたちが気持ちよく部活をできるように、成長や頑張りを喜びつつ、洗濯を頑張っていこうと思っています。ぜひお試しください。

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