
2歳児の食事は1日のトータルで栄養のバランスを考え、お昼ご飯を手抜きする場合は朝ご飯と夜ご飯で調整すれば大丈夫です!
毎日の献立を考えるのも大変なうえに、2歳はイヤイヤ期と呼ばれる時期なので食べムラがひどいときもあります。
いろいろと考えて一生懸命食事を作っても食べてくれないとなると、ママもイライラしてしまいますよね。
ママのストレスにならないためにも、お子さんと二人きりのお昼ご飯くらいは手抜きしてしまいましょう!
我が家のお昼ご飯はほとんど手抜きですが、スクスク育ってくれていますよ。笑
この記事で2歳児に必要な栄養を理解し、ご紹介する手抜きレシピも参考にすれば、かわいいお子さんとのお昼ご飯をきっと楽しめるようになるはずです!
お子さんの食事メニューにお悩みなら「藤原さんちの毎日ごはん」というレシピ本がおすすめですよ!
この記事で紹介している手抜きレシピの他にこの本も参考にして、毎日の食事作りを楽しんでくださいね♪

目次
2歳児のお昼ご飯は手抜きでも大丈夫?栄養について解説

2歳児の食事は1日のトータルで栄養のバランスを考え、お昼ご飯を手抜きする場合は朝ご飯と夜ご飯で調整するといいですよ!
子供の食事のメニューを考えるのって大変ですよね。子供が小さいうちは手抜きしないで頑張って作っても食べてくれないなんてこともあると思います。
特にイヤイヤ期真っ只中の2歳児の食事タイムは、食べてくれなかったりぐちゃぐちゃにされてしまったりと、大変なことになってしまうこともあるのではないでしょうか。
イヤイヤ期で食べムラがひどい場合には、2〜3日のトータルで栄養のバランスを考えていってもいいという記述もありました。
他にもやることがたくさんあるなかで、毎食栄養バランスを考えて食事をさせるのはママも大変です。
朝ご飯を食べさせて、午前中に家事を済ませるとあっという間にお昼ご飯の時間になってしまいます。
まだお昼寝もする2歳児は、早いときには12時前に眠くなってグズグズしだすときもあるのではないでしょうか。
グズグズが始まるとただでさえイヤイヤ期の怪獣なのにもっとパワーアップしてお昼ご飯も食べてくれませんよね。
こういったことを考えるとお昼ご飯くらい手抜きにしたっていいと私は思うのです。
食事を楽しむこと、ママが笑顔でいられることもとても大切ですよ!
無理せずにかわいい我が子との食事を楽しむために、1日のトータルで栄養を考えていきましょう♪
2歳児の1日に摂取したいカロリーを男女別で解説!
2歳児が1日に摂取したいカロリーは男の子で1,000kcal、女の子なら900kcalが目安です。
成人女性の1日の摂取カロリーの目安が1,800kcal〜2,000kcalなので、ママの半分くらいの量という感じでみていくといいかもしれませんね。
私はかなりの大食いなので子供の食事量を考えるのに、私の量は参考にはならないのですが…。笑
3食の食事に加えておやつの時間もあると思いますが、1日のおやつの摂取カロリーの目安は100〜150kcalとなっており、全体の10〜15%くらいということですね。
では、1日にどれくらいの栄養が必要なのかも見ていきましょう。わかりやすいよう1食分の目安もご紹介いたします。
炭水化物は1日トータル200gから300gくらいを目安に!
2歳児が1日に摂取したい炭水化物の量は200g〜300gくらいが目安です。
すぐにエネルギーに変わる炭水化物は、たくさん動き回る2歳児にはとても重要ですよね。
うちの子も「こんなに動いていて大丈夫?」というほど毎日動いていますが、炭水化物が大好きなので、それのおかげなのかな〜なんて思っています。
毎食必ず食べて欲しい炭水化物の1食分の目安もみていきましょう!
ご飯(子供用の茶碗1杯) | 約80g |
食パン(8枚切り1枚) | 約50g |
ロールパン(1個) | 約40g |
うどん(1/2玉) | 約120g |
パスタ(1/3束) | 約80g |
これらを組み合わせて、1日トータル200g〜300gくらいになるようにできるといいですね。
「お昼ご飯はあまり食べなかったから、夜はたくさん食べてもらうようにしよう!」という感じで、気軽に考えてみると、ママの気持ちも楽になりますよ!
タンパク質を含む食品は1日トータル150gほどを目安に!
2歳児が1日に摂取したいタンパク質を含む食品の量は150gくらいが目安です。
厚生労働省が発表している食事摂取基準で、1〜2歳児のタンパク質の摂取目安は20gとなっています。
牛乳200mlに含まれるタンパク質が約7gほどなのですが、お肉や魚は何gでタンパク質が何g摂取できるのかなどと考えていくと大変ですよね。
ですので、タンパク質を含んでいる食品を150gほど摂取していく、というように考えていきましょう!
こちらも1食の目安をそれぞれご紹介していきますね。
肉(薄切り肉1枚程度) | 約30g |
魚(切り身1/3程度) | 約30g |
卵(1/2個) | 約25g |
納豆(2/3パック) | 約30g |
豆腐(1/10丁) | 約30g |
焼き鮭が大好きなうちの子は1食にほぼ1切れ食べてしまうので、それだけで90gになってしまいますね。
タンパク質の摂りすぎが気になってしまいますが、1日のトータルで摂取量を考えればいいのならとても気が楽です。
また、牛乳はこれらとは別に、1日200ml〜400mlを目安に飲めるといいようですよ!
野菜は180gで果物は100gくらい!イモ類は40gを目安に!
野菜と果物、イモ類は1日の摂取量を以下のような目安で考えていきましょう。
淡色野菜(大根、白菜、キャベツなど) | 100g |
緑黄色野菜(にんじん、ほうれん草、ブロッコリーなど) | 80g |
果物(バナナ1本または、りんご1/3個) | 100g |
イモ類(じゃがいも1/3個または、さつまいも1/5本) | 40g |
野菜をたくさん食べてもらうのはなかなか難しいですよね。
うちの子は離乳食の時から野菜が嫌いなので、食べてもらうのにとても苦労していますが、大体はスープやみそ汁といった汁物を具だくさんにして乗り切っています。
また、昨日は食べてくれたのに今日は食べてくれない、なんてこともありますよね。
1日のトータルでも栄養を考えていくのが難しいときは、子供の体調や成長の様子を見ながら2〜3日のトータルで考えればいいか、と気楽にいきましょう!
あくまですべて目安ですので、子供の成長とママの気持ちに合わせて食事を考えていけばいいと思います。
「藤原さんちの毎日ごはん」というレシピ本なら、子供が喜ぶようなメニューがたくさん載っているので、栄養を摂りやすいメニューをこの本でチェックしてみましょう!
この本のレシピを見れば1日の献立も簡単に決めることができますよ♪!

この記事でも2歳児のお昼ご飯にぴったりな手抜きメニューをご紹介していきますね!
2歳児のお昼ご飯はおにぎりで簡単に!手抜きレシピ3選

2歳児がパクパク食べてくれるお昼ご飯にぴったりなおにぎりレシピを3つご紹介していきます!
- 鮭バターおにぎり
- しらすおにぎり
- 一口のり巻き
同じ味付けでもおにぎりにしたり、一口大に丸めたりするだけでうちの子はよく食べてくれます。笑
自分で簡単に食べられるというのは2歳児にとって重要みたいです。
2歳だとスプーンやフォークもまだまだ上手に使えない子も多いので、自分でお昼ご飯を食べてくれるとママも楽なのではないでしょうか。
おにぎりやのり巻きならフライパンも鍋も使わないので、お昼ご飯を手抜きしたいときには片付けが楽なのも嬉しいですよね。
また、おにぎりやのり巻きのご飯を雑穀米にするだけでグンっと栄養価が上がるのでおすすめです!
フレークでもOK!簡単おいしい鮭バターおにぎり
鮭と相性ぴったりなバターで美味しいおにぎりを以下の材料で作っていきましょう!
- ご飯・・・・・・大盛1杯
- 鮭(フレーク)・大さじ1
- バター・・・・・5g
- めんつゆ・・・・小さじ1
- 青のり・・・・・お好みの量
これらの材料をすべて混ぜ合わせてお好きな形にするだけで完成です♪とっても簡単ですよね!
私はめんつゆを醤油にして作ってみましたが、とても美味しかったです。
ごま油の香りが食欲をそそる!簡単しらすおにぎり
幼児食にもぴったりなしらすに、ごま油で香りをプラスした美味しいおにぎりをご紹介します!
- ご飯・・・・1杯
- しらす・・・たくさん
- ごま油・・・小さじ1/2
- 醤油・・・・小さじ1/3
- いりゴマ・・適量
こちらもすべての材料を混ぜ合わせておにぎりにするだけで完成です。しらすが好きな子なら喜んで食べてくれること間違いなしですね♪
ごま油でしらすを軽く炒めて作ると、香ばしさも加わるのでおすすめです!
お好みの具材で!パクパク食べられる一口のり巻き
お好きな具材をご飯に混ぜ込んで、一口で食べられるのり巻きにしてみましょう!
- ご飯・・・・・1杯
- お好きな具材・適量
- 焼き海苔・・・適量
ご飯とお好みの具材を混ぜ合わせたらスプーンなどで一口大にして、海苔を巻いたら完成です!
具材は鮭フレークやかつお節、ふりかけなどでOKですよ。ひじきなどもいいかもしれませんね。
いろいろアレンジしてお子さんの好きな味を見つけてみてください♪
2歳児のお昼ご飯はパンにしよう!手抜きレシピ3選

2歳児のお昼ご飯にぴったりなパンの手抜きレシピを3つご紹介していきます!
- パングラタン
- ハムチーズのホットサンド
- ホットケーキミックスの蒸しパン
パンのメニューではいろいろな野菜がプラスしやすいので、手抜きのお昼ご飯にも野菜を取り入れたいあなたにおすすめです。
私も朝ご飯やお昼ご飯はパンにすることが多いのですが、ただバターを塗っただけのトーストや、たまごのサンドイッチなど、レパートリーが少なくて悩んでいました。
同じメニューが続いてしまうと飽きて食べてくれなくなってしまいますよね。
ですが、手抜きでも少しだけ手を加えてあげると子供が喜んでくれるパンに大変身してくれるので、ぜひこのレシピを参考にしてみてください。
コーンスープの素で!野菜も摂れる簡単パングラタン
市販のコーンスープの素で簡単に作れるパングラタンをご紹介していきます!
子供ってグラタンが大好きですよね。大人の私もグラタンは大好きです。
グラタンを1から作ると手間がかかりますが、パンとコーンスープを使えば簡単に2歳児も大好きな味のグラタンができるんですよ!
- 食パン6枚切り・・・1枚
- コーンスープの素・・1袋
- ブロッコリーなど・・適量
- ベーコン・・・・・・適量
- チーズ・・・・・・・適量
<作り方>
- 食パンや野菜を食べやすい大きさに切り、野菜は茹でて火を通しておく
- コーンスープを説明書きより少なめのお湯で少し濃いめに作る(濃さはお好みで)
- 耐熱皿にパンと野菜、ベーコンを入れ、コーンスープをかけて少し時間をおき、パンにスープを染み込ませる
- 上にチーズを乗せて、チーズがとろけるまでトースターで焼く
野菜は茹でたブロッコリーやにんじん、カボチャなどいろいろ入れてみるのもいいかもしれません。
とっても簡単に作れて、野菜やタンパク質も摂れるのは嬉しいですよね!
フライパンでできる!ハムチーズのホットサンド
フライパンで簡単に作れるホットサンドをご紹介したいと思います!
ホットサンドメーカーがないから…と思うかもしれませんが、フライパンでも簡単にできるんですよ♪
- 食パン8または10枚切り・・2枚
- ハム・・・・・・・・・・・1枚
- スライスチーズ・・・・・・1枚
- マヨネーズ・・・・・・・・適量
- バター・・・・・・・・・・約10g
<作り方>
- フライパンを弱火にかけ、半量のバターを溶かす
- バターが溶けたフライパンに、食パン→ハム→マヨネーズ→スライスチーズ→食パンの順で置いていく
- 少し浮かせて裏面を確認し、焼き目が付いたらフライ返しなどでひっくり返す
- 残りのバターを入れ、火加減に注意して焦がさないよう焼き上げる
ハムとチーズの組み合わせって最高ですよね。私も子供も大好物です!
バターで焼くことによってミミまでこんがり焼けて美味しいのですが、ミミが苦手なお子さんもいますよね。
そんなときには、材料をすべて重ねてミミを切り落とし、パンの周り全体をフォークで潰してから焼くと中身も出てこないので、2歳児でも自分で食べられておすすめですよ♪
レンジで簡単!ホットケーキミックスで作る蒸しパン
手抜きお昼ご飯にぴったりなレンジでチンするだけで簡単にできる蒸しパンをご紹介していきます!
レンジで簡単にできるので、忙しい日のお昼ご飯にすればとっても楽ちんですよ。
- ホットケーキミックス・・100g
- 卵・・・・・・・・・・・1個
- 牛乳・・・・・・・・・・70ccくらい
- とろけるチーズ・・・・・1枚
- ウインナー・・・・・・・1本
<作り方>
- ホットケーキミックスと卵、牛乳を耐熱容器に入れて混ぜ合わせる
- ウインナーは一口大に切り、チーズは適当にちぎりながら加え、軽く混ぜる
- 電子レンジに入れ600wで4分チンする
1cm角くらいに切ったにんじんなどを入れてもいいかもしれません。
野菜をプラスする場合にはあらかじめ茹でたり、野菜のみでチンしておいたりして、しっかり火を通しておくようにしましょう。
また、ウインナーの代わりにベーコンを使っても美味しいですよ♪
2歳児のお昼ご飯ならうどんも!手抜きレシピ3選

2歳児が大好きなうどんを使った手抜きお昼ご飯のレシピも3つご紹介していきます!
- 焼きうどん
- ツナと卵のうどん
- ナポリタン風うどん
うどんも野菜を摂りやすいので、2歳児の手抜きお昼ご飯にぴったりですよ!
小さい子供はうどんが好きなイメージですが、うちの子も大好きなのでよくお昼ご飯に食べさせています。
サラダや煮物などの野菜は全然食べてくれないのに、うどんに入っている野菜はなぜだかちゃんと食べてくれるんですよね。
いつも同じ味、同じ具材のうどんではお子さんも飽きてしまうので、ここで紹介するレシピもレパートリーに入れてみてください♪
ささっと作れる!野菜も美味しい焼きうどん
冷蔵庫にある野菜でささっと作れる焼きうどんをご紹介していきたいと思います!
焼きうどんなら汁をこぼす心配もないので、2歳児のお箸の練習にもおすすめですよ。
うどんも短く切ってあげれば、自分でパクパク食べてくれます。
- うどん・・・・・・1/2玉
- にんじん・・・・・厚さ1mm程度の薄切りを2枚
- 玉ねぎ・・・・・・1/8個
- キャベツ・・・・・1/2枚
- 豚こま肉・・・・・1枚
- 醤油・・・・・・・小さじ1/2
- ウスターソース・・小さじ1/2
- お好みソース・・・小さじ1
<作り方>
- うどんを短めに、肉や野菜を小さめに切っておく
- 少量の油を引き、肉と野菜を炒めて少し火が通ったところでうどんも入れる
- 醤油、ウスターソース、お好みソースをすべて加えて炒める
野菜は冷蔵庫にあるものでOKです。もやしは入れると食感も良くなりおすすめですよ!
私はタケノコやキノコを入れるのもお気に入りです。
焼きうどんなら子供もよく野菜を食べてくれるので週1くらいのペースでお昼ご飯にしています。
とろみがあって食べやすい!栄養満点ツナと卵のうどん
ツナ缶と卵を使った野菜も摂れる栄養満点のうどんを作ってみましょう!
1品で栄養がたくさん摂れるとママもお子さんも嬉しいですよね。
- うどん・・・・・・・1玉
- 卵・・・・・・・・・1個
- ツナ缶・・・・・・・1/2缶
- お好みの野菜・・・・適量
- めんつゆ(3倍濃縮)・・大さじ2
- 水・・・・・・・・・400cc
- 水溶き片栗粉・・・・水と片栗粉が各大さじ1ずつ
<作り方>
- 鍋に水、めんつゆ、ツナ、野菜を入れ、野菜に火が通るまで煮ていく
- 水溶き片栗粉を入れてとろみをつけたら、溶いた卵を少しずつ回し入れ、軽く混ぜる
- うどんを入れ馴染ませる
野菜は小松菜やほうれん草の葉物野菜やにんじんを入れると、見た目もキレイですよ。
お好みの野菜をたっぷり入れて作ってみてくださいね♪
ケチャップで子供が喜ぶ味に!ナポリタン風うどん
2歳児も大好きなケチャップで味付けをして、ナポリタン風のうどんにしていきましょう!
うどんにケチャップ!?と思うかもしれませんが、意外とよく合うので美味しいですよ♪
- うどん・・・・・・1/2玉
- ウインナー・・・・1本
- 玉ねぎ・・・・・・1/8個
- ピーマン・・・・・1/3個
- ケチャップ・・・・大さじ1
- コンソメ顆粒・・・少々
- バター・・・・・・10g
<作り方>
- 野菜を細かく刻み、ウインナーは斜めの薄切りなど食べやすい大きさに切っておく
- 中火で熱したフライパンにバターを溶かし、野菜とウインナーを炒めていく
- 野菜に火が通ったらうどんを入れ、3分くらい炒めて、ケチャップとコンソメを入れ馴染ませる
出来上がったら粉チーズをかけて食べるのもおすすめです。
うどんも少し短く切ってあげると2歳の子でも自分で上手に食べてくれますよ!
変わり種ですが、とっても美味しいのでぜひ一度作ってみてくださいね。
まとめ

- 2歳児の食事は1日のトータルで栄養のバランスを考え、お昼ご飯を手抜きにする場合は朝ご飯と夜ご飯で調整するのがいい
- 2歳児が1日に摂取したいカロリーは男の子で1,000kcal、女の子なら900kcalが目安
- 2歳児が1日に摂取したい炭水化物の量は200g〜300gくらいが目安
- 2歳児が1日に摂取したいタンパク質を含む食品の量は150gくらいが目安
- 2歳児が1日に摂取したい野菜は180g、果物は100g、イモ類は40gが目安
- おにぎりでお昼ご飯を手抜きにする場合、雑穀米などにすると栄養価が上がるのでおすすめ
- パンやうどんでお昼ご飯を手抜きにする場合、タンパク質と野菜も摂らせやすいのでおすすめ
ママであるあなたが楽しく笑顔でいるためにも、お昼ご飯くらいは手抜きにしてしまいましょう。
毎日、毎食、そんなに頑張らなくても大丈夫ですよ。
まずは、お子さんとの食事を楽しむことを考えて、気楽に子育てをしてくださいね。
時間があるときに1週間分の献立を考えてしまえばストレスも少なくて済むかもしれませんね。「藤原さんちの毎日ごはん」で献立を決めていきましょう♪
献立が決まってしまえば買い物も楽になりますよ!お子さんとの毎日を楽しんでくださいね。
